课题基金 / 基金详情

フェロ-フェリ混合分子磁性薄膜の創製と微小領域の磁性

フェロ-フェリ混合分子磁性薄膜の創製と微小領域の磁性
铁-铁混合分子磁性薄膜的形成和微小区域的磁性
批准号:
10130205
负责人:
橋本 和仁
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、これまでに強磁性的相互作用(J>0)と反強磁性的相互作用(J<0)を混合する(フェロ-フェリ混合磁性)ことにより、各種磁気特性が制御できることを三元系金属プルシアンブルー類似体で見い出している。今回は電気化学的に合成した、(Fe^<11>_xCr^<11>_<1-x>)_<1.5>[Cr(CN)_6]フェロ-フェリ混合分子磁性薄膜の光学的および磁気的物性の解析並びに磁気光学効果に関して検討を行った。試料の(Fe^<11>_xCr^<11>_<1-x>)_<1.5>[Cr(CN)_6]磁性薄膜は、K_3Cr(CN)_6、FeCl_3およびCrCl_3の混合水溶液中で-0.84V以上の還元電位を加えて合成した。膜の評価にはUV-vis、IRスペクトル、X線粉末回折を用い、磁気測定はSQUIDで行った。得られたフェロ-フェリ混合磁性体である(Fe_xCr_<1-x>)_<1.5>Cr(CN)_6磁性薄膜は溶液の混合比および成膜電位を変えることで、その磁気特性を自由に制御できた。例えば、飽和磁化は、x=0〜0.11の間では線形的に減少し、x=0.11でほぼゼロになり、x=0.11〜1の間で線形的に増加した。また、磁化の温度依存性は、0.11<x<0.15では補償点ともなく負の磁化が観測された。さらに、膜の色も、混合比に応じて変化し(黄色、赤、紫、透明)吸収極大が混合比により連続的にシフトしていることがわかった。この強い吸収は金属間の混合原子価に基ずくITバンドである。従って、三元系にすることにより非局在電荷の状態が制御されていると考えられる。従来の強磁性体は黒色かあるいは金属光沢を示し、可視部の光を透過しにくいのに対し、この磁性材料は透過する。これは、分子磁性体ならではの大きな特徴の一つである。また、吸収極大では、カー効果などの磁気光学効果が異常に大きな値を示すことが期待されるので、ファラデー効果を検討した。この材料のTcは220Kであり、それよりも高い温度では信号は観測されなかったが、低い温度で強い信号が観測された。
英文摘要
本研究では、これまでに強磁性的相互作用(J>0)と反強磁性的相互作用(J<0)を混合する(フェロ-フェリ混合磁性)ことにより、各種磁気特性が制御できることを三元系金属プルシアンブルー類似体で見い出している。今回は電気化学的に合成した、(Fe^<11>_xCr^<11>_<1-x>)_<1.5>[Cr(CN)_6]フェロ-フェリ混合分子磁性薄膜の光学的および磁気的物性の解析並びに磁気光学効果に関して検討を行った。試料の(Fe^<11>_xCr^<11>_<1-x>)_<1.5>[Cr(CN)_6]磁性薄膜は、K_3Cr(CN)_6、FeCl_3およびCrCl_3の混合水溶液中で-0.84V以上の還元電位を加えて合成した。膜の評価にはUV-vis、IRスペクトル、X線粉末回折を用い、磁気測定はSQUIDで行った。得られたフェロ-フェリ混合磁性体である(Fe_xCr_<1-x>)_<1.5>Cr(CN)_6磁性薄膜は溶液の混合比および成膜電位を変えることで、その磁気特性を自由に制御できた。例えば、飽和磁化は、x=0〜0.11の間では線形的に減少し、x=0.11でほぼゼロになり、x=0.11〜1の間で線形的に増加した。また、磁化の温度依存性は、0.11<x<0.15では補償点ともなく負の磁化が観測された。さらに、膜の色も、混合比に応じて変化し(黄色、赤、紫、透明)吸収極大が混合比により連続的にシフトしていることがわかった。この強い吸収は金属間の混合原子価に基ずくITバンドである。従って、三元系にすることにより非局在電荷の状態が制御されていると考えられる。従来の強磁性体は黒色かあるいは金属光沢を示し、可視部の光を透過しにくいのに対し、この磁性材料は透過する。これは、分子磁性体ならではの大きな特徴の一つである。また、吸収極大では、カー効果などの磁気光学効果が異常に大きな値を示すことが期待されるので、ファラデー効果を検討した。この材料のTcは220Kであり、それよりも高い温度では信号は観測されなかったが、低い温度で強い信号が観測された。
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会议论文
S.Ohkoshi: "″A novel molecule-based magnet exhibiting duble compensation temperature″" Physical Review Letters. 82・6. 1285-1288 (1999)
S. Ohkoshi:““一种具有双补偿温度的新型分子磁体””《物理评论快报》。82・6. 1285-1288 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Einaga: "″External Magnetic Field Effect on the Photoinduced Magnetization in a Cobalt Iron Cyanide″" Chem.istry Lett.ers 1998. 1998. 585-586 (1998)
Y.Einaga:““外部磁场对氰化钴铁光致磁化的影响””Chem.istry Lett.ers 1998. 1998. 585-586 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大越慎一: "″フェロ-フェリ混合分子磁性体の磁気特性とその応用I-基礎理論と磁気特性-″" 科学と工業. 72・4. 168-174 (1998)
Shinichi Okoshi:“铁铁混合分子磁性材料的磁性能和应用I-基本理论和磁性能-”科学与工业168-174。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
橋本和仁: "“電解合成法により成膜した機能性分子磁性材料"" 電気化学. 66・4. 479-486 (1998)
桥本一仁:“电解合成法形成的功能性分子磁性材料”电化学66・4(1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    微生物アノードの電流密度飛躍的向上を目指したナノ構造電極材料の研究
    • 批准号:
      14F04761
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      橋本 和仁
    • 依托单位:
    微生物燃料電池バイオカソードにおけるモデル細菌の単離とその電子移動機構の解明
    • 批准号:
      13F03341
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      2013
    • 负责人:
      橋本 和仁
    • 依托单位:
    有機薄膜太陽電池のナノ構造制御
    • 批准号:
      18651045
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      橋本 和仁
    • 依托单位:
    紫外光および可視光で光反応が起こる新規光触媒材料の開発と有害物質分解への応用
    • 批准号:
      00F00124
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      橋本 和仁
    • 依托单位:
    海外基金