课题基金 / 基金详情

糖脂質による細胞表層シグナル伝達タンパク質の配向の制御

糖脂質による細胞表層シグナル伝達タンパク質の配向の制御
糖脂控制细胞表面信号蛋白的方向
批准号:
10134234
负责人:
横山 三紀
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
平成9年度においてはNAD分解酵素であるリンパ球表面抗原CD38を用いて、この膜貫通タンパク質とガングリオシドとの相互作用を細胞レベルで解析した。その結果、細胞の表面においても糖鎖構造に依存してガングリオシドとCD38が相互作用することを明らかにした。そこで平成10年度においてはガングリオシドにより[1]CD38と他のタンパク質分子との相互作用が変化するか否か、[2]CD38の膜上での挙動が変化するか否か、の2点を検討した。また相互作用を分子レベルで解明するために平成9年度に引き続きCD38とガングリオシドとの結晶化の検討を行った。[1]HL60細胞に抗CD38モノクローナル抗体を作用させると細胞内のタンパク質(cbl,HS-1,syk)のチロシン残基がリン酸化される。この反応は抗CD38モノクローナル抗体のFc部分がIgG-Fcレセプター(FcγR)に作用するためである。(a)抗CD38モノクローナル抗体を作用させた場合のチロシンリン酸化反応にはGT1bによる顕著な差異は認められなかった。このことからGT1bはCD38と抗CD38モノクローナル抗体との相互作用には影響を与えないことが強く示唆された。(b)GT1bはRA-HL60細胞のFcγRの架橋刺激に対する応答性を変化させた。現在GT1bの効果がFcγRに対する直接のものか、CD38を介したものかであるかをさらに検討中である。[2]RA-HL60細胞を1%Triton X100により可溶化した後、ショ糖密度勾配超遠心の方法を用いてマイクロドメインを分離した。抗CD38モノクローナル抗体の刺激によりCD38のマイクロドメインへの移行が促進された。刺激時のマイクロドメインへの局在はGT1b処理により影響を受けなかったが、非刺激時のCD38のマイクロドメインへの局在はGT1b処理により解除された。
英文摘要
平成9年度においてはNAD分解酵素であるリンパ球表面抗原CD38を用いて、この膜貫通タンパク質とガングリオシドとの相互作用を細胞レベルで解析した。その結果、細胞の表面においても糖鎖構造に依存してガングリオシドとCD38が相互作用することを明らかにした。そこで平成10年度においてはガングリオシドにより[1]CD38と他のタンパク質分子との相互作用が変化するか否か、[2]CD38の膜上での挙動が変化するか否か、の2点を検討した。また相互作用を分子レベルで解明するために平成9年度に引き続きCD38とガングリオシドとの結晶化の検討を行った。[1]HL60細胞に抗CD38モノクローナル抗体を作用させると細胞内のタンパク質(cbl,HS-1,syk)のチロシン残基がリン酸化される。この反応は抗CD38モノクローナル抗体のFc部分がIgG-Fcレセプター(FcγR)に作用するためである。(a)抗CD38モノクローナル抗体を作用させた場合のチロシンリン酸化反応にはGT1bによる顕著な差異は認められなかった。このことからGT1bはCD38と抗CD38モノクローナル抗体との相互作用には影響を与えないことが強く示唆された。(b)GT1bはRA-HL60細胞のFcγRの架橋刺激に対する応答性を変化させた。現在GT1bの効果がFcγRに対する直接のものか、CD38を介したものかであるかをさらに検討中である。[2]RA-HL60細胞を1%Triton X100により可溶化した後、ショ糖密度勾配超遠心の方法を用いてマイクロドメインを分離した。抗CD38モノクローナル抗体の刺激によりCD38のマイクロドメインへの移行が促進された。刺激時のマイクロドメインへの局在はGT1b処理により影響を受けなかったが、非刺激時のCD38のマイクロドメインへの局在はGT1b処理により解除された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hiromi Michikawa et al.: "cGMP production is coupled to Ca^<2+>-dependent nitric oxide generation in rabbit parotid acinar cells"Cell Calcium. 23(6). 405-412 (1998)
Hiromi Michikawa等人:“cGMP的产生与兔腮腺腺泡细胞中Ca 2+ 依赖性一氧化氮的产生相结合”细胞钙。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoko Dohke et al.: "ADP-RIBOSYLATION FACTORS IN RATPAROTID ACINAR CELLS" European Journal of Morphology. 36. 186-189 (1998)
Yoko Dohke 等人:“大鼠腺泡细胞中的 ADP-核糖基化因子”欧洲形态学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoko Dohke et al.: "Translocation of Arfl to the Secretory Granules in Rat Parotid Acinar Cells" ARCHIVES OF BIOCHEMISTRY AND BIOPHYSICS. 357(1). 147-154 (1998)
Yoko Dohke 等人:“大鼠腮腺腺泡细胞中 Arfl 易位至分泌颗粒”生物化学和生物物理学档案。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Junko Fujita-Yoshigaki et al.: "SNARE PROTEINS FOR CYCLIC AMP-REGULATED EXOCYTOSIS IN SALIVARY GLANDS"European Journal of Morphology. 36. 46-49 (1998)
Junko Fujita-Yoshigaki 等人:“唾液腺中循环 AMP 调节的胞吐作用的圈套蛋白”欧洲形态学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
シャペロン依存性オートファジーによるNLRP3の分解:炎症とがんのクロストーク
  • 批准号:
    24K13063
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    横山 三紀
  • 依托单位:
口腔がんの浸潤・転移を抑える創薬の新たな分子標的、シャペロン依存性オートファジー
  • 批准号:
    21K10063
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    横山 三紀
  • 依托单位:
糖脂質による細胞表層シグナル伝達タンパク質の配向の制御
  • 批准号:
    11121232
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    横山 三紀
  • 依托单位:
糖脂質による細胞表層シグナル伝達タンパク質の配向の制御
  • 批准号:
    09240235
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    横山 三紀
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
胆管癌中CD38介导的NAD+耗竭导致SIRT1失活并促进FXR高乙酰化修饰的代谢机制研究
力学刺激调控巨噬细胞CD38/NAD+SIRT1轴促进肩袖损伤修复术后腱骨愈合的机制与验证研究
  • 批准号:
    JCZRLH202602006
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
ABCA1/CD38/NAD+通路诱导巨噬细胞衰老促进子宫内膜异位症进展的机制研究
  • 批准号:
    2026JJ80446
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    曾文
  • 依托单位:
巨噬细胞CD38通过调节肾小管NAD+水平影响年龄相关急性肾损伤易感性的机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    关熠
  • 依托单位: