课题基金 / 基金详情

微小磁気振動センサと超音波診断装置を用いた動脈硬化非線形評価システムの研究

微小磁気振動センサと超音波診断装置を用いた動脈硬化非線形評価システムの研究
基于微磁振动传感器和超声诊断设备的动脉硬化非线性评估系统研究
批准号:
09878214
负责人:
吉野 誠司
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
我が国の動脈硬化が原因と考えられる疾患による死亡率は脳血管障害や心疾患などで全体の1/3を占め、癌をはるかに上回るが、動脈硬化の非侵襲的診断は十分確率されているとは言いがたい。超解像音波断層装置による観察による診断が可能になったが、この方法も動脈壁の形態が変化して始めて診断できる方法で、真に予防に役立つ方法ではない。そこで動脈壁の組織診断が1つの解決方法であると考え、動脈壁運動から解析する機能的定量評価を考えた。この方法は超音波診断の特徴を生かし、非侵襲的で詳細な動脈壁の機能的定量評価を行った。その結果、血圧と頚動脈断面積の関係から弾性情報を導き出し、加齢による変化を定量的に示すことができた。さらに、高血圧患者と健常者の間にも違いがあることを示すことができた。さらにこの方法はエコートラッキング法などとは違い、動脈の動揺生運動にも影響されない特徴を持っている。また我々は血管を動かしている心臓の影響を考慮した動脈壁運動を解析した。すなわち血圧情報、頚動脈断面積の変化と左心室断面積の変化の関係から、動脈壁運動の解析を追加した結果、これまでの血圧情報と頚動脈面積の変化による弾性情報から得られる結果より、精度の高い動脈硬指標をえることができた。これらの頚動脈壁運動を時系列に擬似的3次元Viewerと、これに血圧情報をレンダリングした4次元Viewerを考案し診断支援システムまで発展させた。また同時に微小磁気振動センサは振動の微分波形が検出できるので、時間軸情報の精度は高く、これまで血圧情報と頚動脈運動の同期に脈波形として用いてきた。しかし微小磁気振動センサにより動脈壁運動の振動を解析に際し、加齢変化のメルクマークを検出できる精度を持たすことに成功し、現在微小磁気振動センサによる頚動脈脈波計測から動脈硬化診断装置の可能性を検討中である。
英文摘要
我が国の動脈硬化が原因と考えられる疾患による死亡率は脳血管障害や心疾患などで全体の1/3を占め、癌をはるかに上回るが、動脈硬化の非侵襲的診断は十分確率されているとは言いがたい。超解像音波断層装置による観察による診断が可能になったが、この方法も動脈壁の形態が変化して始めて診断できる方法で、真に予防に役立つ方法ではない。そこで動脈壁の組織診断が1つの解決方法であると考え、動脈壁運動から解析する機能的定量評価を考えた。この方法は超音波診断の特徴を生かし、非侵襲的で詳細な動脈壁の機能的定量評価を行った。その結果、血圧と頚動脈断面積の関係から弾性情報を導き出し、加齢による変化を定量的に示すことができた。さらに、高血圧患者と健常者の間にも違いがあることを示すことができた。さらにこの方法はエコートラッキング法などとは違い、動脈の動揺生運動にも影響されない特徴を持っている。また我々は血管を動かしている心臓の影響を考慮した動脈壁運動を解析した。すなわち血圧情報、頚動脈断面積の変化と左心室断面積の変化の関係から、動脈壁運動の解析を追加した結果、これまでの血圧情報と頚動脈面積の変化による弾性情報から得られる結果より、精度の高い動脈硬指標をえることができた。これらの頚動脈壁運動を時系列に擬似的3次元Viewerと、これに血圧情報をレンダリングした4次元Viewerを考案し診断支援システムまで発展させた。また同時に微小磁気振動センサは振動の微分波形が検出できるので、時間軸情報の精度は高く、これまで血圧情報と頚動脈運動の同期に脈波形として用いてきた。しかし微小磁気振動センサにより動脈壁運動の振動を解析に際し、加齢変化のメルクマークを検出できる精度を持たすことに成功し、現在微小磁気振動センサによる頚動脈脈波計測から動脈硬化診断装置の可能性を検討中である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
長倉俊明、吉野誠司 斎藤興治、他: "心臓と血管の超音波断層像による動脈硬化の機能的組織診断に関する研究"第20回バイオメカニズム学術講演会予稿集. 1100-1101 (1999)
Toshiaki Nagakura、Seiji Yoshino、Koji Saito等:“利用心脏和血管的超声断层图像进行动脉硬化的功能组织诊断的研究”第20届生物力学学术会议论文集1100-1101(1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
長倉俊明、吉野誠司 斎藤興治、他: "動脈硬化評価システム目的とした非侵襲的疑似心臓のポリメトリの検討"第38回日本エム・イー学会、医用電子と生体工学. 第37巻特別号. 307-307 (1999)
Toshiaki Nagakura、Seiji Yoshino、Koji Saito 等:“以动脉硬化评估系统为目的的非侵入性模拟心脏多聚测定法的研究”第 38 届日本 EM 会议,医疗电子和生物工程第 37 卷第 307 期 -307。 1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
長倉俊明: "動脈硬化定量評価のために非線形性を利用した機能的組織診断法の開発-高速度超音波診断法と連続圧計測による動脈硬化の解析-" 財団法人循環器病研究振興財団(平成8年度)研究助成業績報告集. 42-46 (1997)
Toshiaki Nagakura:“利用非线性定量评估动脉硬化的功能组织诊断方法的开发 - 使用高速超声诊断方法和连续压力测量分析动脉硬化 -”心血管研究基金会(1996)研究资助成果报告集42-46。 (1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
長倉俊明、吉野誠司 斎藤耕治他: "動脈硬化定量評価のための機能的組織診断法の開発-高速度超音波断層法と連続圧計測による動脈血管弾性解析-" バイオメカニズム14-ヒトの機能の評価と支援-. 45-51 (1998)
Toshiaki Nagakura、Seiji Yoshino、Koji Saito 等人:“开发用于定量评估动脉硬化的功能组织诊断方法 - 使用高速超声断层扫描和连续压力测量进行动脉血管弹性分析”生物机制 14 - 人体功能评估和支持- 45-51(1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
12
    海外基金