课题基金 / 基金详情

モダリティとエビデンシャリティの統合的な形式意味理論

モダリティとエビデンシャリティの統合的な形式意味理論
模态和证据性的综合形式语义理论
批准号:
13J09444
负责人:
岡野 伸哉
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2016-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は、昨年度より行っている英語のshouldと日本語の「はず」の認識的/推論的用法の記述・分析を論文化・出版した(Okano & Mori (2015))ほか、ドイツ語scheinenと日本語「ようだ」についての分析を進めた。この研究は、形式意味論の立場から、scheinenと「ようだ」がそれぞれどの程度モダリティ的であるのか、あるいは、証拠的であるのかということを、後述の個々のテストを基に記述することにより、モダリティ・証拠性という2つのカテゴリの相互の位置付けに対する理解をより深めるという本研究課題の一環をなしている。ドイツ語のscheinenおよび日本語の「ようだ」は、ともに証拠的な表現であるということがしばしば指摘される (例:Diewald & Smirnova(2010); Aoki(1986))。一方で、両者についてはそれぞれモダリティ表現であるとの主張も存在する(例:Duden(2006);益岡(1991))。本研究では、形式意味論において(認識的)モダリティを検出するために用いられる一連のテスト、より具体的には(i) 現実世界で指示対象を同じくする確定記述同士の置き換え (ii)話者のコミットメント、(iii)モーダルな従属 (modal subordination)、(iv)条件節との意味的相互作用、を用いて、これらの表現が典型的な認識的モダリティ表現とは異なる振る舞いを示すということ、ならびに、既存の証拠性・モダリティに関する形式意味論的分析(McCready & Ogata (2007), Davis & Hara (2014))をそのまま適用することの問題点を指摘し、より良い形式的分析の可能性を探った。この研究の一部成果は、ケルン大学との共同ワークショップで発表した。また、本年度中には当初目標としていたレベルでの形式化・理論化には至らなかったが、今後さらなる形式化を目指し研究を継続する予定である(より進展した内容を、日本独文学会2016年春季研究発表会にて発表する予定である)。
英文摘要
本年度は、昨年度より行っている英語のshouldと日本語の「はず」の認識的/推論的用法の記述・分析を論文化・出版した(Okano & Mori (2015))ほか、ドイツ語scheinenと日本語「ようだ」についての分析を進めた。この研究は、形式意味論の立場から、scheinenと「ようだ」がそれぞれどの程度モダリティ的であるのか、あるいは、証拠的であるのかということを、後述の個々のテストを基に記述することにより、モダリティ・証拠性という2つのカテゴリの相互の位置付けに対する理解をより深めるという本研究課題の一環をなしている。ドイツ語のscheinenおよび日本語の「ようだ」は、ともに証拠的な表現であるということがしばしば指摘される (例:Diewald & Smirnova(2010); Aoki(1986))。一方で、両者についてはそれぞれモダリティ表現であるとの主張も存在する(例:Duden(2006);益岡(1991))。本研究では、形式意味論において(認識的)モダリティを検出するために用いられる一連のテスト、より具体的には(i) 現実世界で指示対象を同じくする確定記述同士の置き換え (ii)話者のコミットメント、(iii)モーダルな従属 (modal subordination)、(iv)条件節との意味的相互作用、を用いて、これらの表現が典型的な認識的モダリティ表現とは異なる振る舞いを示すということ、ならびに、既存の証拠性・モダリティに関する形式意味論的分析(McCready & Ogata (2007), Davis & Hara (2014))をそのまま適用することの問題点を指摘し、より良い形式的分析の可能性を探った。この研究の一部成果は、ケルン大学との共同ワークショップで発表した。また、本年度中には当初目標としていたレベルでの形式化・理論化には至らなかったが、今後さらなる形式化を目指し研究を継続する予定である(より進展した内容を、日本独文学会2016年春季研究発表会にて発表する予定である)。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
On CG management of Japanese weak necessity modal 'hazu'
论日本弱必然情态“hazu”的CG管理
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [Okano, Shinya & Mori Yoshiki]
通讯作者: Shinya & Mori Yoshiki
量化としてのモダリティ、指示としての証拠性
模态作为量化,证据作为指导
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: 日本独文学会叢書 : 文形成とモダリティの相互作用
影响因子: --
作者: [岡野伸哉, 森芳樹]
通讯作者: 森芳樹
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: W. Abraham and E. Leiss (Ede.) Funktionen von Modalität. Berlin ; Boston : De Gruyter.
影响因子: --
作者: [Mori, Yoshiki & Okano, Shinya]
通讯作者: Shinya
scheinen/ようだの証拠性とモダリティ-形式意味論の観点から
scheinen/like的证据性和情态——形式语义学的视角
DOI: --
发表时间: 2016
期刊:
影响因子: --
作者: [Mori, Yoshiki & Okano, Shinya, 岡野伸哉]
通讯作者: 岡野伸哉
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    脊椎形成不全マウス(Jsr)の原因遺伝子の解析および治療法の開発
    • 批准号:
      03J09878
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      岡野 伸哉
    • 依托单位:
    海外基金