Hippoシグナル経路による細胞間コミュニケーションの解析
Hippoシグナル経路による細胞間コミュニケーションの解析
批准号:
13J01059
负责人:
加村 啓一郎
金额:
$1.62万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2015-03-31
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英文摘要
今年度は、前年度に引き続き、モザイク胚において、細胞競合が生じるメカニズムを明らかにすること、に取り組んできた。具体的には、薬剤(タモキシフェン)誘導型のCre/loxPシステムを利用し、導入遺伝子の発現細胞をモザイク状にもつ胚(モザイク胚)を作製した。導入遺伝子として、Rosa26遺伝子座から、Tead活性化型もしくはTead不活性化型をGFPと共に発現誘導し、さらに、正常細胞の指標とするため、同じ遺伝子座から核移行型mCherryを発現誘導した。実際には、これらのマウス胚(E7.5)を培養下で薬剤誘導して、モザイク胚を作製し、共焦点顕微鏡を用いて24時間程度のタイムラプス・ライブイメージングをおこなった。その結果、Tead 活性化型、不活性化型共に、Tg細胞が出現するタイミングが、正常細胞に比べて遅く、誘導直後からTg細胞が排除されていることが予想された。そこで、誘導直後の胚をより詳細に観察していくと、細胞が断片化されて、組織内に取り込まれていくような現象が複数観察された。また、遅いながらも出現してきたTg細胞が、その後どのような運命をたどるのか(排除されるのか否か)を確認するために、誘導4日後の胚(E6.5で薬剤投与し、E10.5で固定)でもTg細胞と正常細胞の割合を観察した。現在のところ予備的な結果ではあるが、Tg細胞の存在がある程度認められており、必ずしも全てのTg細胞が排除されるわけではないことが確認できた。このことから、研究計画で提案してきた、異質なものもある程度は許容する「細胞協調」の仕組みが備わっていることが示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
マウス初期胚における細胞競合
早期小鼠胚胎中的细胞竞争
DOI:
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发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
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作者:
[Tachta Erlangga,神津 博幸,中嶋 光敏,Marcos A. Neves, 植村 邦彦,佐藤 誠吾,小林 功,市川 創作, 青島 圭佑, 加村啓一郎]
通讯作者:
加村啓一郎
Hippoシグナルによる細胞間コミュニケーションの解析
Hippo 信号的细胞间通讯分析
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[今田大皓, 松尾太郎, 木野勝, 山本広大, 加村啓一郎]
通讯作者:
加村啓一郎
メダカ内臓逆位変異体abecobeを用いた左右性形成機構の解明
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批准号:07J07895
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.73万
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财政年份:2007
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负责人:加村 啓一郎
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依托单位:
海外基金