神経細胞遊走における細胞質ダイニン制御機構の解明
神経細胞遊走における細胞質ダイニン制御機構の解明
批准号:
17023038
负责人:
豊岡 和人
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 --
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英文摘要
脳が高度な機能を発揮するためには綿密な神経細胞間のネットワーク構築が必要不可欠である。そのためには大脳皮質で生まれた各神経細胞が繊密に制御されたプログラムに従って正しく大脳皮質を移動し、正しい位置で停止する事が重要である。私はLis1、Ndel1、14-3-3ε等の分子が神経細胞の移動に重要であることを報告してきた。最近私は、Lis1とNdel1が異なる機能を有していることを明らかにした。そこで私は新たなNdel1の結合因子を探索した結果、カタニンp60を同定した。カタニンp60はチューブリンの剪断に重要な役割を担っていることが明らかにされており、Lis1、Ndel1、14-3-3ε等の分子が細胞質ダイニンの機能制御だけでなくチューブリンネットワークの構築にも重要な役割を担っていることが示唆された。本研究ではNdel1によるカタニンp60の制御機構、及び神経細胞の移動におけるNdel1及びカタニンp60の機能に関して以下のような結果を得た。1.Ndel1はカタニンp60と結合し、この結合はNdel1のリン酸化によって増強される。2.Ndel1欠損細胞ではカタニンp60の細胞内局在が変化する。3.移動中の神経細胞ではリン酸化Ndel1とカタニンp60は中心体に局在している。4.Ndel1及びカタニンp60の発現異常によって神経細胞の移動に異常が見られた。これらの結果はカタニンp60の正常な細胞内分布にリン酸化Ndel1が非常に重要であることを示している。また、神経細胞でもリン酸化Ndel1がカタニンp60の局在を制御することによって微小管の制御、ひいては神経細胞の遊走を制御していることを明らかにした。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1093/hmg/ddi339
发表时间:
2005-11-01
期刊:
HUMAN MOLECULAR GENETICS
影响因子:
3.5
作者:
[Toyo-Oka, K, Sasaki, S, Hirotsune, S]
通讯作者:
Hirotsune, S
DOI:
10.1158/0008-5472.can-05-2683
发表时间:
2006-06-01
期刊:
CANCER RESEARCH
影响因子:
11.2
作者:
[Toyo-oka, Kazuhito, Bowen, Timothy J., Wynshaw-Boris, Anthony]
通讯作者:
Wynshaw-Boris, Anthony
DOI:
10.1128/mcb.25.17.7812-7827.2005
发表时间:
2005-09-01
期刊:
MOLECULAR AND CELLULAR BIOLOGY
影响因子:
5.3
作者:
[Sasaki, S, Mori, D, Hirotsune, S]
通讯作者:
Hirotsune, S
大脳皮質サブプレート領域の発現遺伝子プロファイリングとてんかん遺伝子の探索
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批准号:16012255
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.56万
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财政年份:2004
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负责人:豊岡 和人
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依托单位:
神経細胞の移動に重要なモータータンパク質のシグナル伝達経路の解明
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批准号:16700308
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.05万
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财政年份:2004
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负责人:豊岡 和人
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依托单位:
神経細胞遊走における14-3-3εによるNudelの制御機構の解明
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批准号:16015295
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.66万
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财政年份:2004
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负责人:豊岡 和人
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依托单位:
海外基金