课题基金 / 基金详情

量子的化学原理の深化と実現

量子的化学原理の深化と実現
深化和实现量子化学原理
批准号:
14GS0217
负责人:
中辻 博
金额:
$360.59万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Creative Scientific Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2006

项目摘要

项目成果

中辻 博的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
シュレーディンガー方程式の解析解の一般的な解法:シュレーディンガー(SE)方程式とディラック・クーロン方程式の解析解の一般的な解法の研究をさらに推し進めた。Scaled-SEに基づくFree ICI法により、世界で最も正確な波動関数をヘリウムや水素分子イオンについて求めることに成功した。さらに積分操作を行うことなく解析解を求める方法、Local SE法(LSE法)を開発し、積分の困難を原理的に解消することに成功した。このLSE法により絶対エネルギーにおいて化学精度(kcal/mol)を超える正しい解を一般の原子・分子について計算できることを示した。ファインなスペクトロスコピーと反応の量子ダイナミックス:精度が高く計算効率の上でも優れているdirect SAC-CI法を完成した。有機ELのIr錯体やアクリジン型バイオセンサーの光吸収・発光過程を定量的に明らかにした。最先端の実験と協力し、様々な内殻電子過程における励起ダイナミクスを解明した。巨大分子系の電子状態理論の構築:巨大な分子性結晶・分子集合体・ポリマー等の電子状態を、構成分子の精密なSAC-CI波動関数と同程度の精度で構築する新たな理論-Giant SAC/SAC-CI理論を開発した。この方法を、幾つかの環状分子性結晶の基底状態と励起状態に応用し、光磁気センサーを設計することが可能であることを示した。生体反応系の電子論とダイナミックスの解明:視覚で知られるレチナール蛋白質について研究し、レチナール色素のcolor-tuningメカニズムを定量的に明らかにした。蛍ルシフェリンの発光色制御メカニズムを研究し、蛋白質残基とそのクーロン場が発光色制御の要因であることを明らかにした。凝縮系における反応の電子論とダイナミックス:溶液内光化学過程の研究において、自由エネルギー円錐交差点を求める方法を開発し、極性溶媒中での円錐交差の構造と溶媒効果について論じた。表面-分子相互作用系と触媒反応の電子論:燃料電池で重要なPt表面上のアルコール酸化反応の反応メカニズムの研究を行った。Pd錯体によるアレンのシリルボリル化反応を理論的に研究し、幾つかの反応経路を検討した。
英文摘要
シュレーディンガー方程式の解析解の一般的な解法:シュレーディンガー(SE)方程式とディラック・クーロン方程式の解析解の一般的な解法の研究をさらに推し進めた。Scaled-SEに基づくFree ICI法により、世界で最も正確な波動関数をヘリウムや水素分子イオンについて求めることに成功した。さらに積分操作を行うことなく解析解を求める方法、Local SE法(LSE法)を開発し、積分の困難を原理的に解消することに成功した。このLSE法により絶対エネルギーにおいて化学精度(kcal/mol)を超える正しい解を一般の原子・分子について計算できることを示した。ファインなスペクトロスコピーと反応の量子ダイナミックス:精度が高く計算効率の上でも優れているdirect SAC-CI法を完成した。有機ELのIr錯体やアクリジン型バイオセンサーの光吸収・発光過程を定量的に明らかにした。最先端の実験と協力し、様々な内殻電子過程における励起ダイナミクスを解明した。巨大分子系の電子状態理論の構築:巨大な分子性結晶・分子集合体・ポリマー等の電子状態を、構成分子の精密なSAC-CI波動関数と同程度の精度で構築する新たな理論-Giant SAC/SAC-CI理論を開発した。この方法を、幾つかの環状分子性結晶の基底状態と励起状態に応用し、光磁気センサーを設計することが可能であることを示した。生体反応系の電子論とダイナミックスの解明:視覚で知られるレチナール蛋白質について研究し、レチナール色素のcolor-tuningメカニズムを定量的に明らかにした。蛍ルシフェリンの発光色制御メカニズムを研究し、蛋白質残基とそのクーロン場が発光色制御の要因であることを明らかにした。凝縮系における反応の電子論とダイナミックス:溶液内光化学過程の研究において、自由エネルギー円錐交差点を求める方法を開発し、極性溶媒中での円錐交差の構造と溶媒効果について論じた。表面-分子相互作用系と触媒反応の電子論:燃料電池で重要なPt表面上のアルコール酸化反応の反応メカニズムの研究を行った。Pd錯体によるアレンのシリルボリル化反応を理論的に研究し、幾つかの反応経路を検討した。
期刊论文(177)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Symmetry and vibrationally resolved absorption spectra near the O K edge of N20: experiment and theory
N20 O K 边缘附近的对称性和振动分辨吸收光谱:实验和理论
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Chem. Phys. Lett. 435
影响因子: --
作者: [T. Tanaka, R. Feifel, H. Tanaka, M. Hoshino, M. Kitajima, L. Karlsson, K. Ueda, M. Ehara, R. Fukuda, R. Tamaki, H. Nakatsuji]
通讯作者: H. Nakatsuji
Evaluation of Electron Population Term for <rse-3>4P, <rrs-3>3p, and <r0-3>2p: How do HOMO and LUMO Shrink or Spread Depending on Nuclear Charges?
<rse-3>4P、<rrs-3>3p 和 <r0-3>2p 的电子布居项评估:HOMO 和 LUMO 如何根据核电荷收缩或扩展?
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Chemistry A European J. (in press)
影响因子: --
作者: [W. Nakanishi, S. Hayashi, K. Narahara, D. Yamaki, and M. Hada]
通讯作者: and M. Hada
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Organometallics 24
影响因子: --
作者: [Y.Kuramoto, N.Sawai, Y.Fujiwara, M.Sumimoto, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki]
通讯作者: S.Sakaki
錯体触媒反応の理解と展開-理論的研究からの未来型錯体触媒へのアプローチ
复杂催化反应的理解和发展——从理论研究走向未来复杂催化的方法
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 触媒 47
影响因子: --
作者: [D.Yokogawa, H.Sato, S.Sakaki, M.Jimi, 榊 茂好]
通讯作者: 榊 茂好
共 165 条
    正確な理論合成化学の基礎となるシュレーディンガーレベルの量子化学の構築
    • 批准号:
      23K23313
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $5.32万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      中辻 博
    • 依托单位:
    正確な理論合成化学の基礎となるシュレーディンガーレベルの量子化学の構築
    • 批准号:
      22H02045
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $10.98万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      中辻 博
    • 依托单位:
    シュレーディンガー方式式の一般的な解法におけるアルゴリズムの開発
    • 批准号:
      08F08800
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.7万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      中辻 博
    • 依托单位:
    量子液体中に閉じこめられた多電子系の精密理論スペクトロスコピー
    • 批准号:
      04F04119
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      中辻 博
    • 依托单位: