メチル化診断チップによる肺癌の分子診断法の確立と発ガンリスク評価
メチル化診断チップによる肺癌の分子診断法の確立と発ガンリスク評価
批准号:
18790983
负责人:
遠藤 誠
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
1.メチル化診断チップの実験用プライマーの作製、定量、コントロール実験メチル化診断チップGenoPa1^<TM>(三菱レーヨン)注入用のプローブ、Cy5標識プライマー、リン酸化標識プライマー作製を行った。癌抑制遺伝子・癌関連遺伝子8遺伝子のプローブを作成し、同遺伝子のコントロール検体のmultiplex PCR産物から得られた検量線を求め、最適なプローブかどうかを検討した結果、最終的に4遺伝子(TIG1,p16,RUNX3,LOX)を評価可能と判断した。2.メチル化診断チップGenoPa1^<TM>を用いた肺癌手術検体のメチル化解析上記4遺伝子のうち、TIG1遺伝子のプローブを注入したメチル化診断チップGenoPa1^<TM>を用いてメチル化解析を行い、肺癌手術検体の臨床病理学的事項を検討した。対象:肺癌手術例50例(腺癌25例、扁平上皮癌25例)とその対応する非腫瘍組織において、TIG1遺伝子プロモーター領域近傍のメチル化をメチル化診断チップを用いて定量的に解析した。方法:手術検体からDNAを抽出、Bisulfite処理をしたものをPCRにて増複した。PCR産物を生成、strandase処理を行い、メチル化チップに搭載したプローべとハイブリダイゼーション、検出、解析した。解析はstandization curveからメチル化率を算出した。結果:肺扁平上皮癌では、腺癌と比較しTIG1遺伝子は高率にメチル化を認めた。肺腺癌ではTIG1のメチル化を認めなかった。肺非腫瘍組織ではTIG1のメチル化はみられず加齢とも関連がなかった。メチル化診断チップを用いたメチル化解析の結果と従来法のCOBRA踏法、MS-SNuPE法、bisulfite-SSCP法との結果比較を行い、定量性の評価が今後の課題である。
英文摘要
1.メチル化診断チップの実験用プライマーの作製、定量、コントロール実験メチル化診断チップGenoPa1^<TM>(三菱レーヨン)注入用のプローブ、Cy5標識プライマー、リン酸化標識プライマー作製を行った。癌抑制遺伝子・癌関連遺伝子8遺伝子のプローブを作成し、同遺伝子のコントロール検体のmultiplex PCR産物から得られた検量線を求め、最適なプローブかどうかを検討した結果、最終的に4遺伝子(TIG1,p16,RUNX3,LOX)を評価可能と判断した。2.メチル化診断チップGenoPa1^<TM>を用いた肺癌手術検体のメチル化解析上記4遺伝子のうち、TIG1遺伝子のプローブを注入したメチル化診断チップGenoPa1^<TM>を用いてメチル化解析を行い、肺癌手術検体の臨床病理学的事項を検討した。対象:肺癌手術例50例(腺癌25例、扁平上皮癌25例)とその対応する非腫瘍組織において、TIG1遺伝子プロモーター領域近傍のメチル化をメチル化診断チップを用いて定量的に解析した。方法:手術検体からDNAを抽出、Bisulfite処理をしたものをPCRにて増複した。PCR産物を生成、strandase処理を行い、メチル化チップに搭載したプローべとハイブリダイゼーション、検出、解析した。解析はstandization curveからメチル化率を算出した。結果:肺扁平上皮癌では、腺癌と比較しTIG1遺伝子は高率にメチル化を認めた。肺腺癌ではTIG1のメチル化を認めなかった。肺非腫瘍組織ではTIG1のメチル化はみられず加齢とも関連がなかった。メチル化診断チップを用いたメチル化解析の結果と従来法のCOBRA踏法、MS-SNuPE法、bisulfite-SSCP法との結果比較を行い、定量性の評価が今後の課題である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1016/j.lungcan.2007.05.011
发表时间:
2007-10
期刊:
Lung cancer
影响因子:
5.3
作者:
[N. Yanagawa;G. Tamura;H. Oizumi;N. Kanauchi;M. Endoh;M. Sadahiro;T. Motoyama]
通讯作者:
N. Yanagawa;G. Tamura;H. Oizumi;N. Kanauchi;M. Endoh;M. Sadahiro;T. Motoyama
DOI:
10.1111/j.1440-1827.2006.02010.x
发表时间:
2006-10
期刊:
Pathology International
影响因子:
2.2
作者:
[K. So;G. Tamura;T. Honda;N. Homma;M. Endoh;N. Togawa;S. Nishizuka;T. Motoyama]
通讯作者:
K. So;G. Tamura;T. Honda;N. Homma;M. Endoh;N. Togawa;S. Nishizuka;T. Motoyama
骨軟部腫瘍に対する免疫療法とゲノム医療を組み合わせた精密個別化医療の研究
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批准号:23K08700
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:遠藤 誠
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依托单位:
悪性末梢神経鞘腫瘍の高悪性化機序の解明を基盤とした新規薬物治療の開発
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批准号:25893168
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$1.75万
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财政年份:2013
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负责人:遠藤 誠
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依托单位:
悪性骨軟部腫瘍における新規薬物治療開発のための基礎的研究
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批准号:11J02513
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.83万
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财政年份:2011
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负责人:遠藤 誠
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依托单位:
新規花粉特異的遺伝子のポストゲノム的機能解析とその育種への利用
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批准号:03J06946
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2003
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负责人:遠藤 誠
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依托单位:
国内基金
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METTL3/NFIC负反馈环路通过肿瘤外泌体miRNA-194调控肿瘤细胞和M2型巨噬细胞串扰影响非小细胞肺癌进展的分子机制
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批准号:JCZRQNB202600053
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
基于FGFR1为靶点开发自噬性细胞死亡抑制剂治疗小细胞肺癌的研究
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批准号:JCZRLH202600118
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
千金藤素调控TSPO及RILP加速自噬降解PD-L1增强肺癌免疫治疗的作用及机制
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批准号:JCZRLH202600242
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
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批准号:JCZRLH202600848
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
LncRNA HNRNPA1P21通过诱导M2极化和PD-L1表达促进肺癌进展的机制研究
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批准号:JCZRLH202601430
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
HMGA1乳酸化修饰调控非小细胞肺癌放疗抵抗的机制和小分子抑制剂筛选
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批准号:JCZRLH202600589
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项目类别:省市级项目
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资助金额:--
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
PRTN3调控巨噬细胞表型并影响非小细胞肺癌抗肿瘤免疫治疗敏感性的机制研究
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批准号:JCZRLH202600752
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
舒尼替尼促进非小细胞肺癌治疗响应的机制研究
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批准号:JCZRLH202602065
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
β-globin通过抑制铁死亡促进非小细胞肺癌化疗耐药的机制研究
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批准号:2026JJ70129
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:刘艳芳
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依托单位:
基于多组学揭示乳酸微环境中SPP1+肺癌细胞和SELE+内皮细胞促进血管新生的机制研究
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批准号:2026JJ81608
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:陈双华
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