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Elucidation of the transmission dynamics of schistosomiasis ~Aiming for global infection control

Elucidation of the transmission dynamics of schistosomiasis ~Aiming for global infection control
阐明血吸虫病的传播动力学 ~以全球感染控制为目标
批准号:
21H04852
负责人:
濱野 真二郎
金额:
$26.46万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-05 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1) ケニア国内での移動・活動制限がある時期を除いて、ヴィクトリア湖湖畔のンビタ県において、毎月、中間宿主である淡水性巻貝の定点採取・観測を行った。これまで、60,000個体以上が採集され、セルカリア遊出試験を行ったのち、形態の写真情報を記録し、Biomphalaria属として同定された。次いで、一部の貝については画像から貝の大きさ及びホール数の計測を行い、生態型の同定をしたところ、Biomphalaria sudanica form sudanicaと同定された。写真撮影及び同定が終わった全ての貝と遊出セルカリアは冷凍保存された。同貝の中で各地点・各時点ごとに最大50個体についてDNA抽出を行った。令和4年度採集分まで、現時点で16,000個体以上からDNAが抽出されており、およそ5,700個体は、LAMP-PCR法を用いたマンソン住血吸虫の検出に供された。その結果、感染率に季節変動が認められた。住血吸虫の検出は引き続き行い、さらに住血吸虫の特徴は今後解析予定である。2) 環境DNAの解析に関しては現地調査が出来なかったものの、下水を用いて新型コロナウイルスの伝播モニタリングに成功した企業と綿密に打合せを行い、共同研究を始動した。3) 降水量と湖面水位に季節変動が認められ、これらと中間宿主(貝)の生息密度や感染率との間に相関があることが見出された。特に湖面水位の季節変動の影響は大きく、採集地点によってその影響が異なったとこから、貝の感染率への地形の影響が示唆された。今後、リモートセンシングを用いた地形と水位変動の関係とそれらの感染率への影響を解析していく予定である。4) またマンソン住血吸虫由来抗原であるRP26やserpinに対する尿中のIgGの検出が、感染伝播モニタリングとして高感度で有効に機能することを示した。
英文摘要
1) ケニア国内での移動・活動制限がある時期を除いて、ヴィクトリア湖湖畔のンビタ県において、毎月、中間宿主である淡水性巻貝の定点採取・観測を行った。これまで、60,000個体以上が採集され、セルカリア遊出試験を行ったのち、形態の写真情報を記録し、Biomphalaria属として同定された。次いで、一部の貝については画像から貝の大きさ及びホール数の計測を行い、生態型の同定をしたところ、Biomphalaria sudanica form sudanicaと同定された。写真撮影及び同定が終わった全ての貝と遊出セルカリアは冷凍保存された。同貝の中で各地点・各時点ごとに最大50個体についてDNA抽出を行った。令和4年度採集分まで、現時点で16,000個体以上からDNAが抽出されており、およそ5,700個体は、LAMP-PCR法を用いたマンソン住血吸虫の検出に供された。その結果、感染率に季節変動が認められた。住血吸虫の検出は引き続き行い、さらに住血吸虫の特徴は今後解析予定である。2) 環境DNAの解析に関しては現地調査が出来なかったものの、下水を用いて新型コロナウイルスの伝播モニタリングに成功した企業と綿密に打合せを行い、共同研究を始動した。3) 降水量と湖面水位に季節変動が認められ、これらと中間宿主(貝)の生息密度や感染率との間に相関があることが見出された。特に湖面水位の季節変動の影響は大きく、採集地点によってその影響が異なったとこから、貝の感染率への地形の影響が示唆された。今後、リモートセンシングを用いた地形と水位変動の関係とそれらの感染率への影響を解析していく予定である。4) またマンソン住血吸虫由来抗原であるRP26やserpinに対する尿中のIgGの検出が、感染伝播モニタリングとして高感度で有効に機能することを示した。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
貝を用いない in vitro 住血吸虫培養システムの開発
不使用贝类的体外血吸虫培养系统的开发
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [王寺幸輝, 濱崎めぐみ, 北村知嵩, 三須政康, 島田賢子, 中村梨沙, 濱野真二郎, 吉川正英, 王寺 幸輝,北村 知嵩,三須 政康,西村 知子,島田 賢子 濱崎 めぐみ,中村 梨沙,濱野 真二郎,吉川 正英]
通讯作者: 王寺 幸輝,北村 知嵩,三須 政康,西村 知子,島田 賢子 濱崎 めぐみ,中村 梨沙,濱野 真二郎,吉川 正英
Schistosoma mansoni larvae in vitro cultures using Biomphalaria glabrata extracts
使用光滑双脐藻提取物体外培养曼氏血吸虫幼虫
DOI: 10.1016/j.actatropica.2022.106636
发表时间: 2022
期刊: Acta Tropica
影响因子: 2.7
作者: [Ouji Y, Hamasaki M, Misu M, Kitamura T, Hamano S, Yoshikawa M.]
通讯作者: Yoshikawa M.
感染能を有する住血吸虫卵保存法の開発
一种传染性血吸虫虫卵保存方法的建立
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [王寺幸輝, 濱崎めぐみ, 北村知嵩, 三須政康, 島田賢子, 中村梨沙, 濱野真二郎, 吉川正英]
通讯作者: 吉川正英
複数の抗原を用いた糞線虫抗体価測定法の開発
开发使用多种抗原的类圆线虫抗体滴度测定方法
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Nihashi Yuma, Shinji Sayaka, Umezawa Koji, Shimosato Takeshi, Ono Tamao, Kagami Hiroshi, Takaya Tomohide, 日向 綾子,Samson Muuo NZOU,森保 妙子,田中 美緒,濱野 真二郎,長安 英治,丸山 治彦,金子 聰]
通讯作者: 日向 綾子,Samson Muuo NZOU,森保 妙子,田中 美緒,濱野 真二郎,長安 英治,丸山 治彦,金子 聰
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    マウスモデルを用いた赤痢アメーバの病原性発現機構の解析
    • 批准号:
      19041057
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.38万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      濱野 真二郎
    • 依托单位:
    細胞内寄生原虫に対する獲得免疫成立に果たす新規サイトカイン受容体WSX-1の役割
    • 批准号:
      14770110
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.5万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      濱野 真二郎
    • 依托单位:
    マウスにおけるリーシュマニア感染防御に果たすケモカインの役割
    • 批准号:
      12770126
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      濱野 真二郎
    • 依托单位:
    Trypanosoma cruziに対する感染防御におけるNKT細胞の役割
    • 批准号:
      10770107
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      濱野 真二郎
    • 依托单位:
    海外基金