课题基金 / 基金详情

著作権契約法の網羅的・横断的研究を踏まえた将来像の構築

著作権契約法の網羅的・横断的研究を踏まえた将来像の構築
基于著作权合同法的全面、横向研究构建未来愿景
批准号:
21K01285
负责人:
上野 達弘
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
2022年度は、著作権契約法に関する論文を多数発表した。まず、欧州デジタル単一市場における契約法規定に焦点を当てたものとして、上野達弘「欧州指令における『著作権契約法』」早稲田大学法学会編『早稲田大学法学会百周年記念論文集(4)展開・先端・国際法編』(成文堂、2022年)255頁を発表し、また、ドイツ・フランス・欧州指令等の諸外国の状況に焦点を当てたものとして、上野達弘「著作者・実演家の契約法的保護」『知的財産法学の新たな地平』高林龍先生古稀記念論文集(日本評論社、2022年)406頁を発表し、さらに、特に、相当報酬原則および撤回権に関する日本法の状況とその立法過程に焦点を当てたものとして、上野達弘「日本著作権法における相当報酬原則および撤回権」国際著作権法研究1号83頁(2023年)を発表した。また、2022年度著作権法学会年次大会(2022年5月21日)において、シンポジウム[著作権法における契約法(著作権契約法)]の実施を担当し、司会として、著作権法および民法を専攻する他の3名のパネリストと共に研究を進め、当日の発表および討論を行った。上記のいずれも、これまでの研究成果を踏まえつつ、さらに、比較法的・歴史的に深めたものである。契約法規定が皆無に等しい日本法においては、立法論としても、「著作権契約法」に関する懐疑的な見方が有力であるが、著作者および実演家にいくら強力な権利を付与しても、契約自由の原則の名の下にそれが容易に奪われてしまい、著作者や実演家が、その著作物や実演が生み出す収益から正当な利益分配を受けるれないとすれば、なお立法論の余地があるとの方向性に到達した。今後は、著作権契約法と契約自由の原則との関係について、さらに考察を深め、日本における「著作権契約法」の将来像を具体的に構築する予定である。
英文摘要
2022年度は、著作権契約法に関する論文を多数発表した。まず、欧州デジタル単一市場における契約法規定に焦点を当てたものとして、上野達弘「欧州指令における『著作権契約法』」早稲田大学法学会編『早稲田大学法学会百周年記念論文集(4)展開・先端・国際法編』(成文堂、2022年)255頁を発表し、また、ドイツ・フランス・欧州指令等の諸外国の状況に焦点を当てたものとして、上野達弘「著作者・実演家の契約法的保護」『知的財産法学の新たな地平』高林龍先生古稀記念論文集(日本評論社、2022年)406頁を発表し、さらに、特に、相当報酬原則および撤回権に関する日本法の状況とその立法過程に焦点を当てたものとして、上野達弘「日本著作権法における相当報酬原則および撤回権」国際著作権法研究1号83頁(2023年)を発表した。また、2022年度著作権法学会年次大会(2022年5月21日)において、シンポジウム[著作権法における契約法(著作権契約法)]の実施を担当し、司会として、著作権法および民法を専攻する他の3名のパネリストと共に研究を進め、当日の発表および討論を行った。上記のいずれも、これまでの研究成果を踏まえつつ、さらに、比較法的・歴史的に深めたものである。契約法規定が皆無に等しい日本法においては、立法論としても、「著作権契約法」に関する懐疑的な見方が有力であるが、著作者および実演家にいくら強力な権利を付与しても、契約自由の原則の名の下にそれが容易に奪われてしまい、著作者や実演家が、その著作物や実演が生み出す収益から正当な利益分配を受けるれないとすれば、なお立法論の余地があるとの方向性に到達した。今後は、著作権契約法と契約自由の原則との関係について、さらに考察を深め、日本における「著作権契約法」の将来像を具体的に構築する予定である。
期刊论文(30)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Iと著作権
我和版权
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Reona Hayashi, Taka-aki Asano, So Morikawa, and Shunsaku Komatsuzaki, 上野達弘, 岡村 りら, 福田耕治, 金井利之, 溝口修平, Toake Endoh, 松尾隆佑, 上野達弘, 金井利之, 福田耕治, Toake Endoh, 溝口修平, 松尾 隆佑, 上野達弘, 宮田正馗(解説:嶋田暁文), 松尾 隆佑, 福田耕治, Pedro Iacobelli and Sydney Lu, 溝口修平, Tatsuhiro Ueno, 金井利之, 岡村 りら, 福田耕治, Toake Endoh (Ed.), Tatsuhiro Ueno, 溝口修平, 福田耕治, 小野 一, 上野達弘, 福田耕治(須網隆夫・21世紀政策研究所編), Shuhei Mizoguchi, 松尾 隆佑, 溝口修平, 上野達弘, 溝口修平, 上野達弘, Shuhei Mizoguchi, 上野達弘, 溝口修平, 上野達弘]
通讯作者: 上野達弘
年報知的財産法2021-2022
2021-2022年知识产权法年度报告
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [高林 龍, 三村 量一, 上野 達弘]
通讯作者: 上野 達弘
欧州デジタル単一市場指令における「著作権契約法」
欧洲数字单一市场指令中的“版权合同法”
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [岩崎 正洋, 松尾 秀哉, 岩坂 将充, Tatsuhiro Ueno, 日本国際問題研究所ロシア研究会, 上野達弘]
通讯作者: 上野達弘
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [岩崎 正洋, 松尾 秀哉, 岩坂 将充, Tatsuhiro Ueno, 日本国際問題研究所ロシア研究会, 上野達弘, 上野達弘, 上野達弘]
通讯作者: 上野達弘
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