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就学型自立援助ホームの研究―児童養護施設退所者の進学保障と生活支援の確立に向けて

就学型自立援助ホームの研究―児童養護施設退所者の進学保障と生活支援の確立に向けて
学习型独立支援之家研究:为离开寄养机构的儿童建立教育保障和生计支援
批准号:
21K02031
负责人:
深田 耕一郎
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究は、社会的養護経験者(ケアリーバー)といわれる、児童養護施設等を措置解除となった後に、大学・専門学校等に進学する若者への進学保障・生活支援のあり方を、自立援助ホーム等への実態調査に基づいて、考究するものである。2022年度は、関東4都県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の自立援助ホームに対して実施した実態調査について、その分析と成果公表を行った(2022年6月18日開催の関東社会学会第70回大会において報告を実施)。本報告では、第1に、全国自立援助ホーム協議会調査研究委員会が実施した全国調査の結果から認識できることをまとめた。本調査が示す基本的な事項を確認すると、入居者の入居経路は「家庭からの入居」が43.3%と最も多く、「児童養護施設等の他施設からの入居」は36.5%であった。入居の理由は「父母からの虐待」が45.3%と約半数を占め、10代後半まで虐待を受け、長期間、不適切な養育環境に置かれた若者の存在が浮き彫りになった。就学・就職の状況は、高校在学が34.9%、中卒後就職が23.5%、高卒後就職が11.5%、中卒後無職が19.3%であった。就労も就学もできていない入居者が全体の25%超にのぼった。第2に、以上を踏まえつつ関東圏での実態を把握するために、関東4都県の全59施設を対象とした調査票調査を実施し、その報告を行った。ここでも「本人がこれまで経験・直面したこと」として「養育者からの虐待」が80%と最も多かった。学歴は、中卒者が11%、高校中退が29%であり、進学を希望していない者は51%だった。収入は「5万円以上10万円未満」が33%と最も多く、雇用形態は「臨時雇用・アルバイト」が60%だった。心身の健康について、支援が必要でないは43%、必要は56%であった。複合的な要因から不安定な状態に置かれた若者たちの存在を確認した。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
「家庭」との距離のなかで――大学等に進学する社会的養護経験者への生活支援の取り組みから
与“家人”的距离:从为即将上大学的有社会关怀经历的人提供生活支持的努力等。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 家族研究年報
影响因子: --
作者: [西村淳, 臼井正樹, 中村美安子, 髙橋恭子, 川村隆彦, 山本惠子, 大島憲子, 川久保寛, 吉中季子, 在原理恵, 行實志都子, 石井忍, 岸川学, 種田綾乃, 中越章乃, 奥野優輝,本家寿洋,牛田亜美, 中山智哉, 深田耕一郎]
通讯作者: 深田耕一郎
自立援助ホームに入所する若者の特性とその支援のあり方に関する研究――関東4都県のホームを対象とした実態調査から
关于入住自立支援之家的年轻人的特征以及应如何支援他们的研究 - 基于以关东地区四个县的家庭为对象的实况调查
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [西村淳, 臼井正樹, 中村美安子, 髙橋恭子, 川村隆彦, 山本惠子, 大島憲子, 川久保寛, 吉中季子, 在原理恵, 行實志都子, 石井忍, 岸川学, 種田綾乃, 中越章乃, 奥野優輝,本家寿洋,牛田亜美, 中山智哉, 深田耕一郎, 妻鹿ふみ子, 中山智哉,春高裕美,金山美和子, 深田耕一郎]
通讯作者: 深田耕一郎
救済と遠離――戦後社会福祉における「自立支援」概念の生成と展開
  • 批准号:
    08J05123
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    深田 耕一郎
  • 依托单位: