乳がん患者の衣服選択を支援するスマートミラー開発のための基礎研究
乳がん患者の衣服選択を支援するスマートミラー開発のための基礎研究
批准号:
21K02157
负责人:
土肥 麻佐子
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
乳がん患者の活発な生活を衣生活の側面から支援する被服ケアの構築を最終目標とする。本研究では、被服ケアのツールとして人工知能を活用したスマートミラーを開発するための基礎研究を実施している。当初治療により時間軸で変化する患者の外見を肌の色で定量化し、下着や衣服へのニーズ、衣服の色やデザインによるイメージの変化と着用者の気分(QOL)との関連を調べる計画であった。しかし、コロナ禍により昨年度より現在まで患者との直接的な接触が困難となった。このため昨年度後半より、コロナ禍にあっても患者のニーズに対応している外見ケアサービスの提供者を対象に検討をすすめることとした。補正下着製造販売企業の協力を得て、コーディネーター4名を対象に、患者に適切な下着やパッドをおすすめするための経験的な知識やノウハウ、現状での課題を問うインタビュー調査を行い、知識の構造化と課題の抽出を試みた。この結果より、患者とコーディネーターが対面で対応しなくても、個人の乳房形状を推定できる仕組みが求められていることがわかった。解決の糸口として、今年度は日本人女性144名の3次元形状(被服構成学部会人体寸法・形状データベース2014-2016)より、乳房部の形状を抽出してモデル化し、その部分形状特性を分析した。ブラジャー選択を容易にするための抽出部分の分類についても検討中である。また、今後乳がん経験者と対話しながら広く知識を収集して研究を進めるためには、オンラインの活用が必須と考え、今年度「外見ケアLAB」ホームページを開設した(https://www.gaikencare.com/)。HPを通して乳がん経験者との連携を図る予定であり、時間軸に伴う乳がん経験者の下着選択への要望の変容を調べるとともに、製造者と協力して乳房形状についてブラジャーの生産現場で使用できる形で解析をすすめる計画である。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
乳がん術後患者のブラジャー選択支援のための基礎研究-日本人女性の乳房部の3次元形状特性-
支持乳腺癌手术患者选择胸罩的基础研究 - 日本女性乳房的三维形状特征 -
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[亀山詞子, 宝来真夕, 村松沙羅, 伊藤綾子, 桑野稔子, 土肥麻佐子 石垣理子 角田千枝]
通讯作者:
土肥麻佐子 石垣理子 角田千枝
ブラジャー選択のための日本人女性の乳房部形状の分類
日本女性胸型分类选胸罩
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[福村智恵, 岡林恵, 由田克士, 田畑正司, 土肥麻佐子 石垣理子 角田千枝]
通讯作者:
土肥麻佐子 石垣理子 角田千枝
がん患者さんのための外見ケアLAB
癌症患者外观护理实验室
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
海外基金