课题基金 / 基金详情

「社会人基礎力」に関する社会学的研究

「社会人基礎力」に関する社会学的研究
“职业成年人的基本技能”的社会学研究
批准号:
21K02286
负责人:
前田 崇
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は2000年代中頃から現在に至る日本社会における「若者問題」・「教育問題」と「社会人基礎力」の社会的構築、制度化、普及・影響のプロセスを明らかにし、批判的に考察することである。2022年度は、2021年度から引き続き、「若者問題」・「教育問題」と「社会人基礎力」の社会的構築及び制度化の過程について、生権力論のパースペクティブから分析を行い、その研究成果を「『社会人基礎力』の社会的構築と生権力」(前田崇,2022,「『社会人基礎力』の社会的構築と生権力」『関東教育学会第70回大会発表要旨集録』関東教育学会第70回大会準備委員会)としてまとめ、2022年11月19日に明星大学で開催された関東教育学会第70回大会にて報告した。また、フーコーの著作や講義集成、近年のフーコー研究の成果に関わる新たな理論的文献を収集・整理し、考察を深めた。さらに収集した「社会人基礎力」に関するメディア報道の資料を概観したが、「社会人基礎力」に関するメディア報道の記事は「社会問題」のメディア報道とは言えないものもあった。こうしたことから、ジョエル・ベストの枠組みにおいて、当初は「社会人基礎力」の構築は「クレイム申し立て」を含むものと考えていたが、これは「クレイム申し立て」というよりもむしろ「政策立案」、「社会問題ワーク(政策の実施過程)」に位置付けるべきものではないかとこれまでの仮説を修正することができた。
英文摘要
本研究の目的は2000年代中頃から現在に至る日本社会における「若者問題」・「教育問題」と「社会人基礎力」の社会的構築、制度化、普及・影響のプロセスを明らかにし、批判的に考察することである。2022年度は、2021年度から引き続き、「若者問題」・「教育問題」と「社会人基礎力」の社会的構築及び制度化の過程について、生権力論のパースペクティブから分析を行い、その研究成果を「『社会人基礎力』の社会的構築と生権力」(前田崇,2022,「『社会人基礎力』の社会的構築と生権力」『関東教育学会第70回大会発表要旨集録』関東教育学会第70回大会準備委員会)としてまとめ、2022年11月19日に明星大学で開催された関東教育学会第70回大会にて報告した。また、フーコーの著作や講義集成、近年のフーコー研究の成果に関わる新たな理論的文献を収集・整理し、考察を深めた。さらに収集した「社会人基礎力」に関するメディア報道の資料を概観したが、「社会人基礎力」に関するメディア報道の記事は「社会問題」のメディア報道とは言えないものもあった。こうしたことから、ジョエル・ベストの枠組みにおいて、当初は「社会人基礎力」の構築は「クレイム申し立て」を含むものと考えていたが、これは「クレイム申し立て」というよりもむしろ「政策立案」、「社会問題ワーク(政策の実施過程)」に位置付けるべきものではないかとこれまでの仮説を修正することができた。
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会议论文
「社会人基礎力」の社会的構築と生権力
“成年人基本能力”与生物权力的社会建构
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [渡邊哲也, 東義也, 海野展由, 熊田凡子, 佐藤浩代, 西原麻里, 前田 崇]
通讯作者: 前田 崇
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