大学でのオンライン授業における不正行為の実態調査と教材開発
大学でのオンライン授業における不正行為の実態調査と教材開発
批准号:
21K02942
负责人:
山内 保典
金额:
$1.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究では、オンライン授業や試験に特有な不正行為、及び、不正行為に対する知覚の実態を、大学生を対象としたWEBアンケートで明らかにする(研究1)。その結果を基に、対面式授業を前提とした現行のアカデミック・インテグリティ(学習や研究における誠実性)教材の限界を克服すべく、オンライン授業も視野に入れた教材の開発と実用可能性調査を行う(研究2)。そのうち2年目では「研究1」と「研究2の試行」を実施する計画であった。研究1については、調査内容を変更するため、実施計画を延期した。延期を判断した最大の原因は、ChatGPT等の生成系AIの急速な発展である。生成系AIの登場と普及により、オンライン授業や試験における不正行為を巡る環境が一変した。大学生の(オンライン)授業や試験での不正行為を議論する上での生成系AIの重要性を考慮し、生成系AIを含む調査にするため、計画を変更した。情報収集と調査項目の検討を進めている。研究2については、オンライン授業や試験での不正に関するニュースに基づき、学生間で議論をする実践を試行した。題材としては、オンデマンド動画の倍速視聴、リアルタイム配信授業中の内職、オンライン試験での不正(複数デバイスの利用等)を取り上げた。身近な事例ということもあり、議論では多様な論点が示された。このように事例をベースにした教材の実用性が確認されたことから、事例を軸にした教材を作成する方針を固めた。事例のテキスト、ショートムービー、ワークシート(論点の提示)といった構成を予定している。
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专著(0)
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