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平均場構造とクラスター構造の統一的模型の開発と適用

平均場構造とクラスター構造の統一的模型の開発と適用
平均场结构与簇结构统一模型的开发与应用
批准号:
21K03543
负责人:
須原 唯広
金额:
$1.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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今年度は、17Cの構造研究を開始した。17Cは基底状態近傍で、3/2+, 1/2+, 5/2+の状態が300keV程度の範囲内で縮退して現れており、平均場構造とクラスター構造の共存が期待される。そのため、平均場構造とクラスター構造の統一的模型を用いた研究対象として、最適である。特に今年度は、クラスター構造をより精度よく記述する方法として、反対称化分子動力学法にクラスター間距離拘束変分法を実装した。この手法は、擬クラスター間に拘束ポテンシャルを導入したハミルトニアンを用意し、それに対してエネルギー変分を行うことによって、任意のクラスター構造を記述できるという手法である。これと平均場構造の記述に優れる四重極変形度拘束変分法とを組み合わせることで、平均場構造からクラスター構造まで幅広く記述できる。この計算手法を用いて、まずは16Cの基底状態近傍のエネルギーレベルを再現するような相互作用のパラメータサーチを行い、これを完了した。そして、その相互作用を用いて、17Cの構造計算を現在進めている。また、10Beのダイニュートロン相関の発達と壊れの程度を散乱実験を通してどのように観測するか、という研究を行っている。このテーマに対しては、昨年度のスピン軌道力依存性の解析に続いて、他の中心力の構造や散乱実験への影響の系統的解析を行った。結果として、ダイニュートロン相関の発達の程度を決定するのはスピン軌道力であり、他の中心力の影響はスピン軌道力より小さいことが分かった。その結果、ダイニュートロン構造の発達が2nd 2+状態への非弾性散乱の実験を通して、測定可能であると確認できた。こちらは論文にまとめ、現在投稿中である。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
10Be原子核の構造変化がもたらす散乱現象への影響II
10Be核结构变化对散射现象的影响II
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [古本猛憲, 須原唯広, 板垣直之]
通讯作者: 板垣直之
10Be原子核の構造変化がもたらす散乱現象への影響III
10Be核结构变化对散射现象的影响III
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [古本猛憲, 須原唯広, 板垣直之]
通讯作者: 板垣直之
散乱現象から探るダイニュートロン相関の研究
从散射现象探究双中子相关性研究
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [古本猛憲, 須原唯広, 板垣直之]
通讯作者: 板垣直之
中性子過剰核におけるクラスター構造の出現機構の解明
  • 批准号:
    12J02343
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    須原 唯広
  • 依托单位:
中性子過剰核におけるクラスター構造の発見と解明
  • 批准号:
    10J00084
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    須原 唯広
  • 依托单位:
海外基金