抗菌L-アミノ酸オキシダーゼの金属による複合体形成と活性調節機序の解明

阐明抗菌L-氨基酸氧化酶金属配合物形成及活性调节机制

• 批准号: 21K05285
• 负责人: 葛西 宏介
• 金额: $ 2万
• 依托单位: Hirosaki University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21K05285/
• 关键词: 抗菌タンパク質; 金属配位; 活性調節; 抗菌

研究項目①　各種LAAOの人工合成（2021～2023年度）：psLAAOの金属配位アミノ酸部位を金属が配位することができないアラニンに置換した各種変異型を作製している。タンパク質表面にある348番ヒスチジンならびに209番ヒスチジン（陰性コントロール）をアラニンに置換したものは合成収量が解析可能な十分量を確保できているが、241番スレオニンならびに406番アスパラギン酸に関しては、収量が少なくタンパク質発現条件の最適化を図っている。また、当初の酵母株から高収量発現株（プロテアーゼ欠損株）に変更して発現誘導を実施している。研究項目②　LAAO複合体形成の確認（2021～2022年度）：複合体形成実験で使用するFLAG配列を付加したpsLAAOは、合成収量が少なくFLAG検出感度も不十分であるため発現合成条件の最適化をおこなっている。psLAAOをタンパク質架橋剤（BS3：側鎖にアミノ基をもつリシン同士を架橋）で処理することで複合体を検出することが可能となっており、現状ホモ4～8量体を形成することが推察されている。複合体数を特定するべくカラム分離・分取を実施している。研究項目③　安定性試験（2022～2023年度）：安定性試験に関して、キレート剤を用いて金属除去することにより活性の不安定化が認められている。348番ヒスチジンをアラニンに置換させたpsLAAOは、キレートを用いて金属を除去したものと同様に不安定性が認められている。209番ヒスチジンをアラニンに置換させたものは変異を挿入しても安定であった。

Research project (1) various LAAO の synthetic (2021 ~ 2023) : psLAAO の metal complexing ア ミ ノ acid site を metal が ligand す る こ と が で き な い ア ラ ニ ン に replacement し た system of various variations alien を し て い る. タ ン パ ク mass surface に あ る 348 times ヒ ス チ ジ ン な ら び に 209 times ヒ ス チ ジ ン (negative コ ン ト ロ ー ル) を ア ラ ニ ン に replacement し た も の は synthetic 収 quantity が を parsing could な 10 components ensure で き て い る が, 241 times ス レ オ ニ ン な ら び に 406 times ア ス パ ラ ギ ン acid に masato し て は, 収 fewer が な く タ ン パ ク 発 The current condition を optimizes を graph って を る る. ま た, had の yeast strains か ら high 収 発 now strains (プ ロ テ ア ー ゼ owe damage strain) に - more し て 発 induced を now be applied し て い る. Research project (LAAO complex formation の confirmation (2021 ~ 2022) : complex formation be 験 use で す る FLAG with column を plus し た psLAAO は, synthetic 収 fewer が な く FLAG 検 out sensitivity も not quite で あ る た め 発 now optimal synthetic conditions の を お こ な っ て い る. PsLAAO を タ ン パ ク qualitative bridging tonic (BS3: side lock に ア ミ ノ base を も つ リ シ ン with "を bridge) で 処 Richard す る こ と で complex を 検 out す る こ と が may と な っ て お り, status ホ モ を 4 ~ 8 quantity body formation す る こ と が push examine さ れ て い る. Complex number を specific するべくカラム separation · separation を actual application て る る. Research project (3) stability test (2022 ~ 2023) : stability test に masato し て, キ レ ー ト tonic を い て metal removal す る こ と に よ り stabilization が の activity recognition め ら れ て い る. 348 times ヒ ス チ ジ ン を ア ラ ニ ン に replacement さ せ た psLAAO は, キ レ ー ト を with い て metal を remove し た も の と with others に labile が recognize め ら れ て い る. The 209-series ヒスチジ させた をアラニ に に displacement させた <e:1> <s:1> alteration を insertion て て <s:1> stabilization であった.

项目成果

ヒトに適用されるための抗菌剤、及び、該抗菌剤の製造方法

人用抗菌剂及其制造方法

• 发表时间: 2022