课题基金 / 基金详情

牛伝染性リンパ腫ウイルスの感染評価系の構築とエンベロープ多様性の解析

牛伝染性リンパ腫ウイルスの感染評価系の構築とエンベロープ多様性の解析
传染性牛淋巴瘤病毒感染评价体系构建及包膜多样性分析
批准号:
21K05943
负责人:
小林 朋子
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
牛伝染性リンパ腫ウイルス(bovine leukemia virus: BLV)のエンベロープ配列は、BLVゲノム中で最も多様性に富むことから、遺伝子型の分類に使われており、これまでに11種類の遺伝子型が報告されている。この中で、最も世界に蔓延している遺伝子型は1型であり、最も家畜牛に効率よく感染するようなエンベロープ配列をもつ可能性がある。しかしながら、エンベロープ配列の違いが本当に感染性に影響しているかどうかについては、不明のままである。ウイルスタンパク質の機能は、プラスミドにクローニングしたウイルスゲノム配列に機能喪失変異や、機能付加変異を導入し、変異ウイルス粒子を作製し、その影響を定量することにより評価することができる。BLVゲノムを発現するプラスミドはいくつか報告されているが、ウイルス感染の初期段階を簡便かつ定量的に解析できる実験系はほとんど確立されていない。本研究では、感染性を定量可能なBLV感染性分子クローンの作製を目指し、蛍光タンパク質をレポーターとするBLV感染性分子クローンを作製し、培養細胞(293細胞)に形質導入した。そして、感染を定量化するために、フローサイトメーターにより蛍光タンパク質の発現を定量した。また、効率的なレポーターウイルス産生を実現するために、BLV粒子を恒常的に放出する羊腎由来株化細胞(FLK-BLV細胞)において発現しているMyc遺伝子およびRASA2遺伝子について、レンチウイルスベクターを用いて恒常発現細胞株の作製を行った。そして、BLV感染性分子クローンを形質導入し、感染性粒子の定量を行った。
英文摘要
牛伝染性リンパ腫ウイルス(bovine leukemia virus: BLV)のエンベロープ配列は、BLVゲノム中で最も多様性に富むことから、遺伝子型の分類に使われており、これまでに11種類の遺伝子型が報告されている。この中で、最も世界に蔓延している遺伝子型は1型であり、最も家畜牛に効率よく感染するようなエンベロープ配列をもつ可能性がある。しかしながら、エンベロープ配列の違いが本当に感染性に影響しているかどうかについては、不明のままである。ウイルスタンパク質の機能は、プラスミドにクローニングしたウイルスゲノム配列に機能喪失変異や、機能付加変異を導入し、変異ウイルス粒子を作製し、その影響を定量することにより評価することができる。BLVゲノムを発現するプラスミドはいくつか報告されているが、ウイルス感染の初期段階を簡便かつ定量的に解析できる実験系はほとんど確立されていない。本研究では、感染性を定量可能なBLV感染性分子クローンの作製を目指し、蛍光タンパク質をレポーターとするBLV感染性分子クローンを作製し、培養細胞(293細胞)に形質導入した。そして、感染を定量化するために、フローサイトメーターにより蛍光タンパク質の発現を定量した。また、効率的なレポーターウイルス産生を実現するために、BLV粒子を恒常的に放出する羊腎由来株化細胞(FLK-BLV細胞)において発現しているMyc遺伝子およびRASA2遺伝子について、レンチウイルスベクターを用いて恒常発現細胞株の作製を行った。そして、BLV感染性分子クローンを形質導入し、感染性粒子の定量を行った。
期刊论文(20)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
BLV感染細胞のクローナリティを指標とした牛伝染性リンパ腫発症診断方法の検討
以BLV感染细胞的克隆性为指标的牛传染性淋巴瘤发病诊断方法的研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [牧元櫻子, Md Belal Hossain, 松尾美沙希, 大貫永輝, Akhinur Rahman, 佐藤賢文, 小林朋子]
通讯作者: 小林朋子
ELISpot法を用いた牛伝染性リンパ腫ウイルス特異的免疫応答の解析
酶联免疫斑点法分析牛传染性淋巴瘤病毒特异性免疫反应
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [西角光平, ○佐々木瞭, 牧元櫻子, 野口龍生, 鳥居恭司, 小林朋子]
通讯作者: 小林朋子
牛伝染性リンパ腫ウイルス(BLV)感染に関するゲノムワイド関連解析
牛传染性淋巴瘤病毒(BLV)感染的全基因组关联分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [吉田 真琴, 須田 義人 , 草間 和哉 , 今川 和彦 , 小林 朋子]
通讯作者: 小林 朋子
畜産の発展と牛伝染性リンパ腫ウイルスの過去・現在・未来
畜牧业发展和牛传染性淋巴瘤病毒的过去、现在和未来
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [西村和彦, 井上怜央, 尾川和弥, 桐山直毅, Haque Md. Anamul, 中川博史, 小林 朋子]
通讯作者: 小林 朋子
8
    不登校予防にむけて個と環境からレジリエンススキルを促進する包括的アプローチの解明
    • 批准号:
      24K06470
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      小林 朋子
    • 依托单位:
    ゲノムコホート研究でのインフォームド・アセント用ICT資材開発と評価に関する研究
    • 批准号:
      23K21501
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.91万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      小林 朋子
    • 依托单位:
    ゲノムコホート研究でのインフォームド・アセント用ICT資材開発と評価に関する研究
    • 批准号:
      21H03155
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $10.9万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      小林 朋子
    • 依托单位:
    免疫チェックポイント阻害薬による下垂体障害のバイオマーカーの同定
    • 批准号:
      21K16352
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      小林 朋子
    • 依托单位:
    海外基金