课题基金 / 基金详情

Elucidation of the functions of factors involved in the maintenance of plasma membrane sterols and search for novel factors

Elucidation of the functions of factors involved in the maintenance of plasma membrane sterols and search for novel factors
阐明参与维持质膜甾醇的因子的功能并寻找新因子
批准号:
21K06076
负责人:
岸本 拓磨
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ステロールは真核生物の細胞膜で高濃度に維持されている。この維持メカニズムは完全には解明されていないが、従来、脂質輸送タンパク質による制御を中心に議論されてきた。我々は最近、細胞膜のリン脂質の非対称性がステロール分子の細胞膜での維持に重要であること、また、脂質輸送活性を持たない細胞膜タンパク質であるSfk1が、ステロール分子を細胞膜に維持することを明らかにした。今回、同定した因子が示すような脂質の膜分布における機能はこれまで報告されていない。それゆえ、いまだに維持機構については多くの点が未解明である。本研究では、細胞膜のステロール分子の維持機構においてタンパク質や脂質がどのように関与しているかを解明することを目指す。この目的のために本研究では、脂質膜環境の変化によりステロールが脂質二重膜表面に露出し、細胞質タンパク質などとのステロールの反応性が促進される「ステロール活性化」という物理状態に着目して研究を進める。我々は、出芽酵母におけるエルゴステロール(真菌ステロール)の活性化を可視化するプローブ(GFPen-D4H)を開発した。このプローブを用いて、同定したSfk1の機能を解明するとともに、同様の’活性を持つタンパク質について他に存在する可能性を模索する。現在、以下の3つの課題に取り組んでいる。(1) 脂質関連変異体を用いて、エルゴステロールの活性化に関与する遺伝子を単離する。(2) 人工膜を用いた実験により、Sfk1がエルゴステロールの活性化を制御する機構を解明する。(3) 遺伝子スクリーニングにより、エルゴステロールの物理状態を制御する新しい細胞膜タンパク質を探索する。これらの計画から、制御因子を同定し、細胞膜ステロール制御機構の全容を解明したいと考えている。
英文摘要
ステロールは真核生物の細胞膜で高濃度に維持されている。この維持メカニズムは完全には解明されていないが、従来、脂質輸送タンパク質による制御を中心に議論されてきた。我々は最近、細胞膜のリン脂質の非対称性がステロール分子の細胞膜での維持に重要であること、また、脂質輸送活性を持たない細胞膜タンパク質であるSfk1が、ステロール分子を細胞膜に維持することを明らかにした。今回、同定した因子が示すような脂質の膜分布における機能はこれまで報告されていない。それゆえ、いまだに維持機構については多くの点が未解明である。本研究では、細胞膜のステロール分子の維持機構においてタンパク質や脂質がどのように関与しているかを解明することを目指す。この目的のために本研究では、脂質膜環境の変化によりステロールが脂質二重膜表面に露出し、細胞質タンパク質などとのステロールの反応性が促進される「ステロール活性化」という物理状態に着目して研究を進める。我々は、出芽酵母におけるエルゴステロール(真菌ステロール)の活性化を可視化するプローブ(GFPen-D4H)を開発した。このプローブを用いて、同定したSfk1の機能を解明するとともに、同様の’活性を持つタンパク質について他に存在する可能性を模索する。現在、以下の3つの課題に取り組んでいる。(1) 脂質関連変異体を用いて、エルゴステロールの活性化に関与する遺伝子を単離する。(2) 人工膜を用いた実験により、Sfk1がエルゴステロールの活性化を制御する機構を解明する。(3) 遺伝子スクリーニングにより、エルゴステロールの物理状態を制御する新しい細胞膜タンパク質を探索する。これらの計画から、制御因子を同定し、細胞膜ステロール制御機構の全容を解明したいと考えている。
期刊论文(22)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
細胞膜ステロール活性化の制御機構による細胞膜秩序の維持に関する解析
细胞膜甾醇活化控制机制解析细胞膜秩序的维持
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [岸本拓磨, 田中一馬]
通讯作者: 田中一馬
University of British Columbia(カナダ)
不列颠哥伦比亚大学(加拿大)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
細胞膜リン脂質非対称性の生理的意義の解明
阐明细胞膜磷脂不对称的生理意义
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [岸本拓磨, 田中一馬]
通讯作者: 田中一馬
DOI: 10.14952/seikagaku.2022.940082
发表时间: 2022
期刊: 生化学
影响因子: --
作者: [岸本 拓磨, 田中 一馬]
通讯作者: 田中 一馬
9
    液胞膜ステロールナノドメインを基盤としたミクロリポファジー制御機構の解明
    • 批准号:
      24K09374
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      岸本 拓磨
    • 依托单位:
    結晶塑性有限要素法を駆使した少数結晶粒金属材の新しい表面あれ進展機構の解明
    • 批准号:
      24K17528
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
    • 资助金额:
      $2.08万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      岸本 拓磨
    • 依托单位:
    海外基金