课题基金 / 基金详情

Development of novel cancer immunotheray by combining regulatory T-cell elimination and TGF-b inhibitors

Development of novel cancer immunotheray by combining regulatory T-cell elimination and TGF-b inhibitors
通过结合调节性 T 细胞消除和 TGF-b 抑制剂开发新型癌症免疫疗法
批准号:
21K07203
负责人:
鈴木 進
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
初年度の研究で、細胞傷害性T細胞(CTL)の機能(細胞傷害,増殖,サイトカイン産生)が、TGFβ1,β3によって直接抑制されること、またTGFβR1阻害剤(SB525334)が、CTLの機能を回復させることから、TGFbリッチな腫瘍局所において、TGFbを阻害することはがん治療において効果的と考えれた。しかしながら、TGFβ存在下に抗原刺激を受けることにとって、CTL上にCCR4が強く発現することが明らかとなった。このことから抗CCR4抗体(モガムリズマブ)が制御性T細胞(Treg)除去の際、CTLも除去してしてしまう可能性が高いと思われた。今年度においては、CTL上のCCR4発現を抑制しつつ、CTLの抗腫瘍効果は減弱させない薬剤について検討した。サイトメガロウイルス(CMV)pp65抗原を疑似がん抗原として発現させた口腔癌由来細胞株HSC-3(HSC-3pp65)とpp65-CTLを様々な阻害剤及びTGFβ1存在下に共培養し、CTLの機能及びCCR4の発現を解析した。SB525334はCTL上CCR4の発現を抑制するが、部分的であり、CTLがモガムリズマブを介した抗体依存性細胞傷害(ADCC)を部分的に受けることが明らかとなった。そこで、TGFβ下流非古典的経路上分子(MEK,PI3K等)に対する阻害剤を試したところ、MEK阻害剤であるトラメチニブがCCR4の発現をほぼ抑制することが見いだされた。一方、Treg上のCCR4発現は抑制しなかった。MEK経路は、T細胞受容体下流に位置することから、トラメチニブは、T細胞機能も同時に抑制される傾向にあったが、サイトカイン産生を除いては、細胞増殖、細胞傷害に対しては軽微であった。モガムリズマブとトラメチニブの2剤併用は、Tregの除去効果を保ちつつ、活性化CTLへの影響を最小化でき、より効果的なTreg標的療法となる可能性がある。
英文摘要
初年度の研究で、細胞傷害性T細胞(CTL)の機能(細胞傷害,増殖,サイトカイン産生)が、TGFβ1,β3によって直接抑制されること、またTGFβR1阻害剤(SB525334)が、CTLの機能を回復させることから、TGFbリッチな腫瘍局所において、TGFbを阻害することはがん治療において効果的と考えれた。しかしながら、TGFβ存在下に抗原刺激を受けることにとって、CTL上にCCR4が強く発現することが明らかとなった。このことから抗CCR4抗体(モガムリズマブ)が制御性T細胞(Treg)除去の際、CTLも除去してしてしまう可能性が高いと思われた。今年度においては、CTL上のCCR4発現を抑制しつつ、CTLの抗腫瘍効果は減弱させない薬剤について検討した。サイトメガロウイルス(CMV)pp65抗原を疑似がん抗原として発現させた口腔癌由来細胞株HSC-3(HSC-3pp65)とpp65-CTLを様々な阻害剤及びTGFβ1存在下に共培養し、CTLの機能及びCCR4の発現を解析した。SB525334はCTL上CCR4の発現を抑制するが、部分的であり、CTLがモガムリズマブを介した抗体依存性細胞傷害(ADCC)を部分的に受けることが明らかとなった。そこで、TGFβ下流非古典的経路上分子(MEK,PI3K等)に対する阻害剤を試したところ、MEK阻害剤であるトラメチニブがCCR4の発現をほぼ抑制することが見いだされた。一方、Treg上のCCR4発現は抑制しなかった。MEK経路は、T細胞受容体下流に位置することから、トラメチニブは、T細胞機能も同時に抑制される傾向にあったが、サイトカイン産生を除いては、細胞増殖、細胞傷害に対しては軽微であった。モガムリズマブとトラメチニブの2剤併用は、Tregの除去効果を保ちつつ、活性化CTLへの影響を最小化でき、より効果的なTreg標的療法となる可能性がある。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Trametinib improves Treg selectivity of anti-CCR4 mAb by regulating CCR4 expression in CTLs induced via TCR/TGF-β signaling
Trametinib 通过调节 TCR/TGF-β 信号传导诱导的 CTL 中的 CCR4 表达来提高抗 CCR4 mAb 的 Treg 选择性
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Ono S, Suzuki S, Kondo Y, Okubo I, Goto M, Ogawa T, Kato H, Ito H, Takahara T, Satou A, Tsuzuki T, Yoshikawa K, Nagao T, Ueda R.]
通讯作者: Ueda R.
Transforming growth factor-β inhibitor is a candidate drug for immunotherapy of oral squamous cell carcinoma
转化生长因子-β抑制剂是口腔鳞癌免疫治疗的候选药物
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Kondo Y, Suzuki S, Takahara T, Ono S, Goto M, Miyabe S, Sugita Y, Ogawa T, Ito H, Satou A, Tsuzuki T, Yoshikawa K, Ueda R, Nagao T.]
通讯作者: Nagao T.
がん局所におけるTreg免疫抑制機序に基づく新たなTreg標的がん免疫療法の開発
  • 批准号:
    24K10414
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    鈴木 進
  • 依托单位:
膵ラ島β細胞ミトコンドリアを標的とする遺伝子治療の開発
  • 批准号:
    16659236
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    鈴木 進
  • 依托单位:
円筒型放電容器内における準安定励起分子の実効励起寿命測定
  • 批准号:
    13750255
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    鈴木 進
  • 依托单位:
NIDDMにおける末梢型ベンゾジアゼピン受容体機能異常の分子生物学的検討
  • 批准号:
    07671102
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    鈴木 進
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
CCL2/CCR4在子宫内膜异位症疼痛中的作用及相关机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    陈萍
  • 依托单位:
Tadalafil 调控 CCL22/CCR4 抑制乳腺癌肿瘤微 环境 MDSCs 招募/分化的分子机制研究
CCL22/CCR4对头颈部鳞状细胞癌迁移及肿瘤微环境中免疫细胞浸润 的作用及机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    刘宇
  • 依托单位:
CCL17/CCR4轴调控细胞自噬介导T细胞淋巴瘤血管生成的作用机制研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    地区科学基金项目
  • 资助金额:
    32万元
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    --
  • 依托单位: