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転写調節CDK阻害薬による大腸癌の癌幹細胞性の抑制

転写調節CDK阻害薬による大腸癌の癌幹細胞性の抑制
转录 CDK 抑制剂抑制结直肠癌的癌症干细胞
批准号:
21K07216
负责人:
堀 一也
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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本研究課題では、大腸癌細胞の癌幹細胞性を抑制する薬物療法の開発を目指している。初年度の解析により、転写調節サイクリン依存性キナーゼの一つであるCDK9またはCDK12/13に対する阻害薬で処理した大腸癌細胞株HT29では、大腸癌の癌幹細胞性が顕著に抑制されることが分かった。一方で、化学療法薬である5-Fluorouracilにより処理したHT29細胞では、大腸癌の癌幹細胞性は抑制されないことが分かった。そこで当該年度では、5-Fluorouracilと同様に大腸癌の化学療法で使用させるIrinotecanを用いて、大腸癌細胞の癌幹細胞性に与える影響を調べた。最初に、HT29細胞をIrinotecanで6日間処理した後、培養液からそれぞれの薬を除去してさらに10日間培養した。このとき、それぞれの薬の濃度は、大腸癌細胞が増殖できる程度の濃度を用いた。次に、癌幹細胞性を定量的に解析するため、各薬で処理したHT29細胞を免疫不全マウスの皮下に異種移植し、造腫瘍能を調べた。その結果、Irinotecanで処理したHT29細胞では、コントロールのHT29細胞に比べて、造腫瘍能が顕著に低下することが分かった。さらに、それぞれの腫瘍を組織学的に解析した結果、細胞分化の特徴を示す腺菅構造が多く観察された。したがって、従来の化学療法薬の中でも、Irinotecanは、一定期間の薬処理により、大腸癌の癌幹細胞性が継続的に抑制されると考えられた。
期刊论文(1)
专著(0)
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会议论文
福井大学医学部薬理学分野ホームページ
福井大学医学院药理系主页
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
膜動輸送の動的な変化によるNotch情報伝達系の制御機構の解明
  • 批准号:
    04J02788
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    堀 一也
  • 依托单位:
海外基金