歯科鎮静の呼吸器合併症防止を目的とした呼吸音と歯科治療器具からのノイズの特徴解明
歯科鎮静の呼吸器合併症防止を目的とした呼吸音と歯科治療器具からのノイズの特徴解明
批准号:
21K10072
负责人:
清水 慶隆
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
鎮静中の気道開通性を維持するためには頭部後屈顎先挙上、スニッフィングポジションなどの頭位保持が有効な手段であることは周知の事実である。しかし一方で, 唾液や水分嚥下の観点からみると 気道開通を促す体位は必ずしも嚥下に対して有利なく、鎮静中の体位管理は“息のしやすさ”と唾液や水分喋下のしやすさを両立する必要があり、体位管理が不適切な場合、唾液または水分感下の代償機能が作用しなくなり鎮静中の誤嚥やむせの原因となる。研究初年度には体位の変化による息のしやすさや唾液や水嚥下のしやすさを生体音モニタリングで適切に管理することを目的に、空嚥下と水嚥下の際に発生する流入音の特徴を検証し、分析結果から嚥下の音解析を行うためには1秒未満の聴診区間(インターバル)で音要素を識別する必要があることが明らかとなり、聴感もしくは音響解析システムでの定量化は困難であることが確認された。音響解析システムの音要素AI識別器を利用して解析を行い、体位別の呼吸音と嚥下音の解析で特徴量を明らかにし、AI解析アルゴリズムを最適化し嚥下定量を実施した。ボランティアを対象に呼吸音と水飲み試験による嚥下音の同時取得を行い、AI解析アルゴリズムによる音要素判定を行なった結果、断続音成分の定量化により姿勢と性差による嚥下強度の観察が可能であることが確認され、論文発表を行った。研究2年目は鎮静患者を対象とした前向きコホート研究を特定臨床研究として実施し、鎮静(麻酔薬)による水分感下の代償機能低下によって発生した上気道の水分貯留、上気道の部分閉塞、鎮静中に発生した誤嚥の音要素を解明するに至り、論文投稿を行なっている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1002/cre2.531
发表时间:
2022-03
期刊:
Clinical and experimental dental research
影响因子:
1.8
作者:
[Suzuki K, Shimizu Y, Ohshimo S, Oue K, Saeki N, Sadamori T, Tsutsumi Y, Irifune M, Shime N]
通讯作者:
Shime N
口腔外科手術後の誤嚥リスクを電子聴診で可視化するためのAI音要素判別器の開発
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批准号:24K13069
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:清水 慶隆
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依托单位:
海外基金