在宅看護学を基盤とする死の教育プログラムの開発
在宅看護学を基盤とする死の教育プログラムの開発
批准号:
21K10670
负责人:
松浦 志野
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2026-03-31
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英文摘要
2021年度に明らかにした、在宅看取りにおける課題としての「その人らしさ」の尊重について、2022年度はさらに研究を深めた。まず、既存の質的研究をメタ統合し、高齢者の「その人らしさ」を文献から概念化する試みを行った。その結果、高齢者の「その人らしさ」は【過去の療養者の姿から類推する姿】、【現在の療養者の姿から了解される姿】、【療養者が未来に向けて描いている理想像】から構成されていた。訪問看護師は【その人らしさを捉える】、【その人らしさを受け入れる】、【その人らしさを前提とした日々のケア】、【その人らしさを前提とした看取りケア】、【その人らしさを前提とした実践の評価】を行っていることが分かった。訪問看護師の実践は、文献から得た知見としては一般の看護過程に準ずるものであるが、実際にはより豊かな判断・実践が行われていると考え、インタビューを行うこととした。なお、【その人らしさを受け入れる】過程は、訪問看護師が望ましいと考える医療管理が、療養者の選択によって否定されることが往々にして起こる在宅看護ならではのものと考えられた。インタビューでは、在宅看取りの経験豊富な訪問看護師に対し、メタ統合の結果を踏まえて過去・現在・未来の時間軸にある【その人らしさ】を訪問看護師が具体的にどのように捉え、どのように実践に結びつけているか、インタビュー調査を行っている。インタビューにおいては、「その人らしさ」の把握がより重要となる「認知機能が低下した高齢者の在宅看取り」に焦点を当てて調査を進めている。結果は、現在分析中である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
訪問看護師が捉える高齢者の「その人」「その人らしさ」に関する文献検討
上门护士感知老年人“人”与“人格”的文献综述
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[斉藤琴子, 丁子雄希, 坂本貴子,福田広美,村嶋幸代., 松浦 志野]
通讯作者:
松浦 志野
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