ファンクションポイントに基づく見積りリポジトリを中心とした 見積支援環境の構築

构建以功能点为核心的估价支撑环境

• 批准号: 21K11829
• 负责人: 楠本 真二
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2021
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2021-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-21K11829/
• 关键词: ファンクションポイント; 見積り; ヒューマンスキル; 深層学習; iコンピテンシディクショナリ; メトリクス

本研究では，ソフトウェア開発の特徴に応じてファンクションポイント（FP，ソフトウェアが利用者に提供する“機能”規模を計測したもの）をベースにした見積り基盤環境の提案と超上流工程・保守の見積り手法の開発を目的としている．今年度は見積りリポジトリへの登録情報の定義の継続と超上流工程・保守の見積り手法の開発について実施した．登録情報の一つに開発プロジェクトの特徴を表すためのコンテキスト情報が必要であるが，昨年度は開発プロジェクトメンバーの能力に関する情報とし，開発者それぞれの業務（タスク）遂行力や業務を行う上で必要な技術スキルの修得度合の定量化について検討したが，今年度は業務遂行力，技術的なスキル，ヒューマンスキルとの関係を調査した．結果として，プロジェクトマネージャや要求分析者といったプロジェクト全体の管理や上流工程に携わる開発者はコーディングや単体テストといった下流工程を担当する開発よりもヒューマンスキルが高いことが確認された．プロジェクト参加者のこれらの評価値を用いることで，FPに基づく見積り結果の補正に利用できる可能性がある．また，超上流工程・保守の見積り手法の開発として，自然言語（日本語）で記述された仕様書からのFP計測手法について検討した．具体的には，深層学習モデルを用いたFP計測の自動化手法について研究を進めた．現状，幾つかの小規模な仕様書からのFP計測については妥当な結果を得ているが，今後仕様書を増やす，大規模な仕様書への適用を行っていく予定である．

This study で は, ソ フ ト ウ ェ ア open 発 の, 徴 に 応 じ て フ ァ ン ク シ ョ ン ポ イ ン ト (FP, ソ フ ト ウ ェ ア が ik に provide す る を "functional" scale measuring し た も の) を ベ ー ス に し た see product り base plate of environmental の proposal と ultra high engineering, conservative の see り deposition technique の open 発 を purpose と し て い る. See our は product り リ ポ ジ ト リ へ の login information の definition の 継 続 と ultra high engineering, conservative の see り deposition technique の open 発 に つ い て be applied し た. A login information の つ に open 発 プ ロ ジ ェ ク ト の, 徴 を table す た め の コ ン テ キ ス ト intelligence が necessary で あ る が, yesterday annual は open 発 プ ロ ジ ェ ク ト メ ン バ ー の ability に masato す る intelligence と し, Open 発 person そ れ ぞ れ の business (タ ス ク) carries out force や business on line を う で な necessary technical ス キ ル の mend degrees or の quantitative に つ い て beg し 検 た が, our は business carries out force, technology な ス キ ル, ヒ ュ ー マ ン ス キ ル と の を masato department investigation し た. Results と し て, プ ロ ジ ェ ク ト マ ネ ー ジ ャ や requirements analysts と い っ た プ ロ ジ ェ ク ト all の management や high-class に with わ る open 発 person は コ ー デ ィ ン グ や 単 body テ ス ト と い っ た downstream engineering を bear す る open 発 よ り も ヒ ュ ー マ ン ス キ ル が high い こ と が confirm さ れ た. プ ロ ジ ェ ク ト participants の こ れ ら の review on 価 numerical を with い る こ と で, FP に base づ く see product package に の り results using で き る possibility が あ る. ま た, super high engineering, conservative の see り deposition technique の open 発 と し て, natural language (Japanese) account で さ れ た shi others books か ら の FP measuring technique に つ い て beg し 検 た. Specifically, に めた, deep learning モデ モデ を を is studied using the <s:1> たFP measurement <s:1> automation technique に を て て て て to めた. The status quo, a few つ か の small-scale な shi others books か ら の FP measuring に つ い て は properly な results て を い る が, future shi others books を raised や す, large-scale な shi others books へ の line applicable を っ て い く designated で あ る.

项目成果

Re-evaluation of Estimation Study Results using ISBSG Data -Using a different dataset-

使用 ISBSG 数据重新评估估计研究结果 -使用不同的数据集 -

• 发表时间: 2023
• 作者: 今泉 允聡;Shinji Kusumoto
• 通讯作者: Shinji Kusumoto

ソフトウェア開発者の役割における業務と行動特性の関係性調査

软件开发人员角色中工作与行为特征之间关系的调查

• 发表时间: 2022
• 作者: Keigo Imai;Julien Lange;Rumyana Neykova;高木 一真，楠本 真二
• 通讯作者: 高木 一真，楠本 真二

Detecting Functional Differences using Automatic Test Generation for Automated Assessment in Programming Education

• DOI: 10.1109/apsec53868.2021.00062
• 发表时间: 2021-12
• 期刊: 2021 28th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC)
• 作者: Ryoko Izuta;S. Matsumoto;H. Igaki;S. Saiki;Naoki Fukuyasu;S. Kusumoto

ソフトウェア開発者の人材評価における行動特性の影響について

行为特征对软件开发人员人力资源评价的影响

• 发表时间: 2022
• 作者: 横山陽彦;森口草介;渡部卓雄;高木一真，楠本真二
• 通讯作者: 高木一真，楠本真二