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v-SNAREの翻訳後修飾を介した病原細菌の宿主細胞内生存戦略の解明

v-SNAREの翻訳後修飾を介した病原細菌の宿主細胞内生存戦略の解明
通过 v-SNARE 的翻译后修饰阐明病原菌的细胞内生存策略
批准号:
20K07477
负责人:
北尾 公英
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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病原細菌レジオネラはIV型分泌装置を介して宿主細胞にエフェクタータンパク質を送ることにより宿主小胞輸送を操作し、自身の増殖のための液砲(Legionella Containing Vacuole: LCV)を構築する。レジオネラが食作用により宿主に取り込まれると初期ファゴソームが小胞体(ER)から派生した輸送小胞と膜融合し、成熟したLCVへと変貌を遂げる。その際にER由来のv-SNAREと細胞膜由来のt-SNAREがノンカノニカルなSNARE結合を形成することが知られる。申請者はこの過程における膜融合を司る宿主v-SNAREタンパク質がレジオネラ感染初期にユビキチン修飾され、感染後期にレジオネラエフェクターLotBによってその修飾が解除(脱ユビキチン化)されることを見出した。LotBによるv-SNAREの脱ユビキチン化はノンカノニカルな結合の解離を促し、LCV の成熟化に寄与していることを解明できたが、レジオネラが感染初期にv-SNAREをユビキチン化することの意義やその機序はまだ分かっていない。そこで、本研究では、レジオネラがv-SNAREのユビキチン化を介してどのように宿主の膜融合を操作し、増殖環境を確立しているのかを明らかにするために、レジオネラ感染時においてv-SNAREをユビキチン化する因子の同定とその機能解析を実施した。これまでに、v-SNAREのユビキチン化を担うユビキチンリガーゼ(LpgX)を同定した。LpgXは真核細胞におけるATP依存的なユビキチン化反応とは全く異なるNAD依存的活性を有し、v-SNAREのセリン残基にユビキチンを付加することを見出した。また、v-SNAREはレジオネラ感染依存的に細胞膜由来t-SNAREと結合しLCV上に集積することが知られるが、LpgXによるv-SNAREのユビキチン化はその集積を促進することが分かった。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
型破りな翻訳後修飾を介したレジオネラの宿主細胞内生存戦略
非常规翻译后修饰介导的军团菌宿主细胞生存策略
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [北尾公英, 永井宏樹, 久堀智子]
通讯作者: 久堀智子
病原細菌レジオネラによる宿主SNAREタンパク質の操作
致病菌军团菌对宿主 SNARE 蛋白的操纵
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 月刊「細胞」
影响因子: --
作者: [Umemura Akira, Nitta Hiroyuki, Takahara Takeshi, Hasegawa Yasushi, Sugai Tamotsu, Sasaki Akira, 北尾 公英]
通讯作者: 北尾 公英
Mechanism of Lys6 poly-ubiquitin specificity by the L. pneumophila deubiquitinase LotA.
嗜肺军团菌去泛素酶 LotA 的 Lys6 多泛素特异性机制。
DOI: 10.1016/j.molcel.2022.11.022
发表时间: 2023
期刊: Molecular Cell
影响因子: 16
作者: [Warren GD, Kitao T, Franklin TG, Nguyen JV, Geurink PP, Kubori T, Nagai H, Pruneda JN.]
通讯作者: Pruneda JN.
Legionella manipulates non-canonical SNARE pairing using post-translational modifications
Legionella 使用翻译后修饰操纵非规范的 SNARE 配对
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [矢崎 裕規, 新倉 保, 猪飼 桂, 矢吹 彬憲, 永宗 喜三郎, 松崎 素道, 白鳥 峻志, 島野 智之, 小林 富美惠, Tomoe Kitao]
通讯作者: Tomoe Kitao
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