课题基金 / 基金详情

唾液腺導管癌における腫瘍浸潤リンパ球の解析と治療効果・予後予測因子としての意義

唾液腺導管癌における腫瘍浸潤リンパ球の解析と治療効果・予後予測因子としての意義
唾液腺导管癌肿瘤浸润淋巴细胞分析及其对疗效和预后的预测意义
批准号:
20K07597
负责人:
松木 崇
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
唾液腺導管癌(SDC)の腫瘍組織内における免疫チェックポイント分子の発現、免疫細胞浸潤の解析を行うことにより、唾液腺導管癌の癌免疫微小環境の臨床病 理学的意義を明らかにすること、唾液腺導管癌に対する免疫チェックポイント阻害薬による治療の可能性を探ることが本研究の主目的である。これまでの研究で、PD-1、PD-L1、CTLA-4、LAG-3の免疫組織化学染色、腫瘍浸潤リンパ球(TILs)に関する解析としてCD8、FOXP3の免疫組織化学染色、ミスマッチ修復機構の欠損(dMMR)に関する解析としてMLH1、MSH2、PMS2、MSH6のMSI(マイクロサテライト不安定性)の免疫組織化学染色とMSIに関する遺伝子異常解析、これらに関して根治治療を行ったSDC症例129例のデータが確定できた。得られた結果を根治治療が施行されたSDC症例群において、予後との関連、および、従来の研究で得られていたHER2、アンドロゲン受容体(AR)、Ki-67、p53などの臨床病理学的因子との相関関係に関して統計解析した。解析が完了し、PD1、CTLA4、CD8、FOXP3、および LAG3 のより高発現は、より悪性度の高い組織学的特徴、より悪いリンパ節転移や遠隔転移の状態、より高いKi-67インデックス、そしてより悪い予後と関連していた。さらに、より高いPD-L1 状態の症例は、より悪性度の高い組織学的特徴とより悪い臨床転帰と関連していることがわかった。また実臨床において、免疫チェックポイント阻害剤であるペムブロリズマブを投与されたSDC症例のデータも全国9施設から収集しており、その治療効果と安全性やその後の化学療法の治療効果、そしてそれらの治療効果に影響するバイオマーカーなどの因子についての解析を進めている。これらの研究に関して、それぞれ2023年度中に結果報告を行える見込みである。
英文摘要
唾液腺導管癌(SDC)の腫瘍組織内における免疫チェックポイント分子の発現、免疫細胞浸潤の解析を行うことにより、唾液腺導管癌の癌免疫微小環境の臨床病 理学的意義を明らかにすること、唾液腺導管癌に対する免疫チェックポイント阻害薬による治療の可能性を探ることが本研究の主目的である。これまでの研究で、PD-1、PD-L1、CTLA-4、LAG-3の免疫組織化学染色、腫瘍浸潤リンパ球(TILs)に関する解析としてCD8、FOXP3の免疫組織化学染色、ミスマッチ修復機構の欠損(dMMR)に関する解析としてMLH1、MSH2、PMS2、MSH6のMSI(マイクロサテライト不安定性)の免疫組織化学染色とMSIに関する遺伝子異常解析、これらに関して根治治療を行ったSDC症例129例のデータが確定できた。得られた結果を根治治療が施行されたSDC症例群において、予後との関連、および、従来の研究で得られていたHER2、アンドロゲン受容体(AR)、Ki-67、p53などの臨床病理学的因子との相関関係に関して統計解析した。解析が完了し、PD1、CTLA4、CD8、FOXP3、および LAG3 のより高発現は、より悪性度の高い組織学的特徴、より悪いリンパ節転移や遠隔転移の状態、より高いKi-67インデックス、そしてより悪い予後と関連していた。さらに、より高いPD-L1 状態の症例は、より悪性度の高い組織学的特徴とより悪い臨床転帰と関連していることがわかった。また実臨床において、免疫チェックポイント阻害剤であるペムブロリズマブを投与されたSDC症例のデータも全国9施設から収集しており、その治療効果と安全性やその後の化学療法の治療効果、そしてそれらの治療効果に影響するバイオマーカーなどの因子についての解析を進めている。これらの研究に関して、それぞれ2023年度中に結果報告を行える見込みである。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.21873/anticanres.15635
发表时间: 2022-02
期刊: AntiCancer Research
影响因子: 2
作者: [Takuro Okada;C. Fushimi;T. Matsuki;I. Okamoto;HIROKI SATO-;T. Kondo;Kunihiko Tokashiki;T. Kishida;T. Ito;Gai Yamashita;Yusuke Aihara;Kenji Hanyu;Yukiomi Kushihashi;T. Masubuchi;Y. Tada;K. Miura;Y. Harada;Kaho Momiyama;T. Yamashita;G. Omura;Hideaki Takahashi;N. Oridate;K. Tsukahara]
通讯作者: Takuro Okada;C. Fushimi;T. Matsuki;I. Okamoto;HIROKI SATO-;T. Kondo;Kunihiko Tokashiki;T. Kishida;T. Ito;Gai Yamashita;Yusuke Aihara;Kenji Hanyu;Yukiomi Kushihashi;T. Masubuchi;Y. Tada;K. Miura;Y. Harada;Kaho Momiyama;T. Yamashita;G. Omura;Hideaki Takahashi;N. Oridate;K. Tsukahara
再発転移唾液腺癌に対するカルボプラチン、ドセタキセル併用療法の有効性と安全性の検討
卡铂与多西他赛联合治疗复发性和转移性唾液腺癌的疗效和安全性评价
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [岡田 拓朗, 五月女 隆, 長尾 俊孝, 増淵 達夫, 伏見 千宙, 松木 崇, 高橋 秀聡, 三浦 弘規, 塚原 清彰, 多田 雄一郎]
通讯作者: 多田 雄一郎
DOI: 10.3390/cancers12113427
发表时间: 2020-11-18
期刊: Cancers
影响因子: 5.2
作者: [Matsuki T, Okamoto I, Fushimi C, Takahashi H, Okada T, Kondo T, Sato H, Ito T, Tokashiki K, Tsukahara K, Hanyu K, Masubuchi T, Tada Y, Miura K, Omura G, Sawabe M, Kawakita D, Yamashita T]
通讯作者: Yamashita T
DOI: 10.21873/invivo.12127
发表时间: 2020-09-01
期刊: IN VIVO
影响因子: 2.3
作者: [Sato, Hiroki, Fushimi, Chihiro, Tsukahara, Kiyoaki]
通讯作者: Tsukahara, Kiyoaki
6
    唾液腺導管癌の分子発癌機構の解明とその治療戦略基盤
    • 批准号:
      24K10293
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      松木 崇
    • 依托单位:
    海外基金