课题基金 / 基金详情

家族性肺癌に対する、次世代シーケンサーを用いた胚細胞性遺伝子変異と治療法の探索

家族性肺癌に対する、次世代シーケンサーを用いた胚細胞性遺伝子変異と治療法の探索
使用下一代测序寻找生殖细胞基因突变和家族性肺癌的治疗方法
批准号:
20K07606
负责人:
牧 佑歩
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
2022年度の本研究における主な進捗は、対象家系の絞り込みである。本研究は血縁内に複数の肺癌患者がいる家系を対象とし、胚細胞由来の遺伝子から、肺癌発生の原因となりえる遺伝子を、次世代シーケンサーを用いて推定する研究であるが、全ての対象家系についてシーケンスを行う事は、費用の面と実際に原因遺伝子を特定し得るかという可能性の面で現実的ではないため、対象を選択する必要があった。これまで、家族性肺癌が疑われる7家系について、本研究の対象とし、33例の採血検体を収集した。しかし、申請者が診療に関わった肺癌患者については同意の取得及び、採血への協力は良好であったが、その比較対象となる肺癌を発症していない血縁患者からの協力が十分に得られず、3家系が対象に絞られた。3家系の肺癌症例から、既存検体である外科的切除を行った肺癌の腫瘍検体を用いて、いわゆる肺癌のDriver mutationのRT-PCR検査を行ったところ、2家系から複数例のEGFRの変異が見られた。また、1例にMET skipが見られた。同一家系内であってもEGFRの変異部位が一定ではないため(EGFR L8558R、19delやMinor mutationが混在していた)、これらの2家系については、EGFRが不安定となるようながん抑制遺伝子の異常が示唆された。しかしながら、この遺伝子を推測するには、同家系からの多数の検体が必要となり、費用と検体収集の面から現実的ではないと判断した。残る1家系については3世代で続く肺癌であり、肺癌発病年齢も40~50代と若い。3人の肺癌症例と3人の非肺癌血縁者から協力が得られたため、次世代シーケンサーを用いた解析を準備しているところである。
英文摘要
2022年度の本研究における主な進捗は、対象家系の絞り込みである。本研究は血縁内に複数の肺癌患者がいる家系を対象とし、胚細胞由来の遺伝子から、肺癌発生の原因となりえる遺伝子を、次世代シーケンサーを用いて推定する研究であるが、全ての対象家系についてシーケンスを行う事は、費用の面と実際に原因遺伝子を特定し得るかという可能性の面で現実的ではないため、対象を選択する必要があった。これまで、家族性肺癌が疑われる7家系について、本研究の対象とし、33例の採血検体を収集した。しかし、申請者が診療に関わった肺癌患者については同意の取得及び、採血への協力は良好であったが、その比較対象となる肺癌を発症していない血縁患者からの協力が十分に得られず、3家系が対象に絞られた。3家系の肺癌症例から、既存検体である外科的切除を行った肺癌の腫瘍検体を用いて、いわゆる肺癌のDriver mutationのRT-PCR検査を行ったところ、2家系から複数例のEGFRの変異が見られた。また、1例にMET skipが見られた。同一家系内であってもEGFRの変異部位が一定ではないため(EGFR L8558R、19delやMinor mutationが混在していた)、これらの2家系については、EGFRが不安定となるようながん抑制遺伝子の異常が示唆された。しかしながら、この遺伝子を推測するには、同家系からの多数の検体が必要となり、費用と検体収集の面から現実的ではないと判断した。残る1家系については3世代で続く肺癌であり、肺癌発病年齢も40~50代と若い。3人の肺癌症例と3人の非肺癌血縁者から協力が得られたため、次世代シーケンサーを用いた解析を準備しているところである。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
腫瘍特異的なオートファジー関連遺伝子に着目した肺癌治療抵抗性機構の解明
  • 批准号:
    15K19937
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.5万
  • 财政年份:
    2015
  • 负责人:
    牧 佑歩
  • 依托单位: