デフォルトモードネットワークは経頭蓋直流電気刺激の抗うつ効果を予測するか
デフォルトモードネットワークは経頭蓋直流電気刺激の抗うつ効果を予測するか
批准号:
20K07916
负责人:
大森 一郎
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
安静時脳機能 MRI で明らかにされるデフォルトモードネットワークの機能的連結(functional connectivity)の強さが、経頭蓋直流電気刺激(tDCS)のうつ病に対する治療効果を予測することが可能かどうかを検討する。入院中の大うつ病患者に対し経頭蓋直流電気刺激(tDCS)治療 1クール(2週間、通電回数10回)を行う。tDCS 施行中はそれまで使用していた向精神薬は変更せず、同量で継続する。安静時 fMRIのデータから、賦活されるデフォルトモードネットワーク(DMN)の部位を同定し、その機能的連結(functional connectivity)の強さを定量化し、抑うつ症状との関連を見る。本年度は、本研究の対象となる、選択基準を満たす患者を、福井大学精神科入院中の患者からリクルートすることができなかった。主に、精神疾患を持つ患者の、デフォルト・モード・ネットワークの評価を行った。また、関連する先行研究の論文を集めて、文献レビューを行い、研究計画を精緻化している。また、グループメンバーでtDCSの操作手順の技術を洗練させている。
英文摘要
安静時脳機能 MRI で明らかにされるデフォルトモードネットワークの機能的連結(functional connectivity)の強さが、経頭蓋直流電気刺激(tDCS)のうつ病に対する治療効果を予測することが可能かどうかを検討する。入院中の大うつ病患者に対し経頭蓋直流電気刺激(tDCS)治療 1クール(2週間、通電回数10回)を行う。tDCS 施行中はそれまで使用していた向精神薬は変更せず、同量で継続する。安静時 fMRIのデータから、賦活されるデフォルトモードネットワーク(DMN)の部位を同定し、その機能的連結(functional connectivity)の強さを定量化し、抑うつ症状との関連を見る。本年度は、本研究の対象となる、選択基準を満たす患者を、福井大学精神科入院中の患者からリクルートすることができなかった。主に、精神疾患を持つ患者の、デフォルト・モード・ネットワークの評価を行った。また、関連する先行研究の論文を集めて、文献レビューを行い、研究計画を精緻化している。また、グループメンバーでtDCSの操作手順の技術を洗練させている。
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