Establishment of prosthodontic clinical/laboratory protocol for new generation of digital dentistry

新一代数字牙科修复临床/实验室方案的建立

• 批准号: 20K10063
• 负责人: 重本 修伺
• 金额: $ 2.83万
• 依托单位: Tsurumi University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K10063/
• 关键词: 歯科用CAD/CAM; 顎運動; 咬合可視化; 補綴診療プロトコール; Digital dentistry; 三次元形態; 歯科用CADCAM

１．患者の機能情報と形態情報の収集と解析本年度は、鶴見大学歯学部附属病院補綴科を受診した患者39名を被験者として確保し、延べ40回の顎運動測定を実施した。原則測定毎に上下顎印象採得を行い、歯列形態の三次元モデル（STLデータ）を製作した。また、25回はCT撮影も行い頭蓋骨および下顎骨の三次元モデル（STLデータ）を製作した。被験者39名中これまでの研究で治療中および治療後を含む顎運動測定を実施したのは16名であった。これまでの研究でデータを収集・蓄積した患者は延べ209名である。その内56回は、治療中や治療後を含めて複数回顎運動測定を実施している。次世代Digital dentistryに適した補綴診療プロトコールの確立を目指して、①患者から得られた情報から患者の機能障害や形態障害を、どのように診断し治療計画を立てるのか。また、②いつ最終補綴治療に移行するのか。③補綴装置は何を指標に設計するのか。そのためには、どのような情報がいつ必要となるのか。等の本研究の課題を解決するために測定・蓄積したデータの解析を進めている。２．顎運動測定器の実用化顎運動測定に使用している顎運動測定器は、企業との共同研究で実用化を進めており、新たに製作した商用試作器3台について性能評価を実施した。データの新たな校正方法を考案した結果、咬合解析にも十分活用できる精度を実現できていることを確認できた。コロナ禍で複数施設での測定器の評価実験のための試作器の製作が遅れているが、早期実施にむけて準備を進めている。また、ソフトウエア開発業者と秘密保持契約を交わして研究代表者が独自に開発したソースコードを提供し、操作性に優れたアプリケーションの開発を開始している。

1. Function of patients with の と form intelligence の 収 set と parsing は this year, cranes 歯 see university department of affiliated hospital patched up families を diagnosis し た 39 patients with を by 験 と し て ensure し, determination of delay べ 40 の jaw movement back を be applied し た. The principle is to measure the impressions of the upper and lower jaws of each に, and obtain the を row に and 歯 column morphology of the <s:1> three-dimensional モデ タ (STLデ タ タ タ) を to make the た. Youdaoplaceholder0, 25 times of <s:1> CT curettage of the <s:1> skull および lower jawbone <s:1> three-dimensional モデ を (STLデ タ タ) を to make the た. Among the 39 subjects, <s:1> れまで れまで study で treatment および after treatment を including む jaw movement measurement を actual application た <s:1> であった 16 であった cases であった. The <s:1> れまで れまで れまで study でデ タを タを タを collected and accumulated a total of 209 である patients た and べ. The 56 rounds of そ within そ, や during treatment, を after treatment, めて multiple rounds of palatal motion measurement を in practice, て る る る. Next generation Digital dentistry に optimum し た patched up diagnosis プ ロ ト コ ー ル の establish を refers し て, 1 patient か ら have ら れ た intelligence か ら の function handicap of patients with や form handicap of を, ど の よ う に diagnosis し を treatment plans set て る の か. Youdaoplaceholder0, ② また final repair treatment に transfer する また また ③ The repair device を what を index に design する を に に Youdaoplaceholder0 そ ために ために ために, <s:1> ような ような intelligence が が necessary となる となる. In this study, the subject を is to be solved. Youdaoplaceholder1 determination · accumulation たデ たデ タ <s:1> analysis を goes to めて る る る. 2 Jaw movement apparatus の be に use was determined by chemical jaw movement し て い る jaw movement apparatus は, enterprise と の joint research で be turn を into め て お り, new た に making し た commercial tried to implement three に つ い て performance evaluation 価 を be applied し た. デ ー タ の new た な correction methods を test case し た results, bite analytic に も very use で き る precision を be presently で き て い る こ と を confirm で き た. コ ロ ナ disaster で plural facilities で の tester の review 価 be 験 の た め の attempt is の making が 遅 れ て い る が, early be に む け て prepare を into め て い る. ま た, ソ フ ト ウ エ を ア 発 industry と secret keeping open contract pay わ し て research representatives が に alone open 発 し た ソ ー ス コ ー ド を provide し, operational に れ た ア プ リ ケ ー シ ョ ン の open 発 を began し て い る.

项目成果

Effect of surface treatment on bond strength of fiber-reinforced CAD/CAM epoxy resin

表面处理对纤维增强CAD/CAM环氧树脂粘结强度的影响

• 发表时间: 2021
• 期刊: J Jpn Acad Digit Dent
• 作者: Ando E;Kihara T;Shigeta Y;Sasaki K;Ikawa T;Hirai S;Shigemoto S;Ihara K;Kawamura N;Ogawa T
• 通讯作者: Ogawa T

T-DECの稼働実績と現状報告

T-DEC运行结果及现状报告

• 发表时间: 2020
• 期刊: 鶴見歯学
• 作者: Akita D;Tsukimura N;Kazama T;Arai Y;Matsumoto T;Honda M;木原琢也，渡邉健一，井川知子，重田優子，重本修伺，伊原啓祐，河村 昇，小川 匠，濱田良樹;渡邉健一，木原琢也，井川知子，重田優子，重本修伺，伊原啓祐，河村 昇，小川 匠，濱田良樹
• 通讯作者: 渡邉健一，木原琢也，井川知子，重田優子，重本修伺，伊原啓祐，河村 昇，小川 匠，濱田良樹

ロストワックス法とCAD/CAMを用いた補綴装置の咬合高さの比較

失蜡法与 CAD/CAM 修复体咬合高度比较

• 发表时间: 2020
• 作者: Nishimura Y;Takahashi T;Gonda T;Ikebe K;山崎裕太,河村篤志,高嶋真樹子,荒井良明;木原琢也，井川知子，林 邦彦，重田優子，重本修伺，河村 昇，伊原啓祐，渡邉健一，パク・ジユン，伊藤崇弘，小川 匠
• 通讯作者: 木原琢也，井川知子，林 邦彦，重田優子，重本修伺，河村 昇，伊原啓祐，渡邉健一，パク・ジユン，伊藤崇弘，小川 匠

T-DEC設立の目的とその位置づけ

T-DEC成立的目的及定位

• 发表时间: 2020
• 期刊: 鶴見歯学
• 作者: Okubo T;Tsukimura N;Taniyama T;Ishijima M;Nakhaei K;Rezaei NM;Hirota M;Park W;Akita D;Tateno A;Ishigami T;Ogawa T.;秋田大輔，風間智彦，月村直樹，谷口由樹，高橋理恵，新井嘉則，岩崎仁奈，本田雅規，松本太郎．;小川 匠，木原琢也，渡邉健一，井川知子，重田優子，重本修伺，伊原啓祐，河村 昇，濱田良樹
• 通讯作者: 小川 匠，木原琢也，渡邉健一，井川知子，重田優子，重本修伺，伊原啓祐，河村 昇，濱田良樹

グラスファイバー強化型レジンを用いたCAD/CAM修復の装着後3年の臨床成績

使用玻璃纤维增​​强树脂安装 CAD/CAM 修复体 3 年后的临床结果

• 发表时间: 2020
• 作者: Nishimura Y;Takahashi T ,Gonda T;Ikebe K;井川知子，林 邦彦，木原琢也，伊藤崇弘，佐々木圭太，積田光由，重田優子，伊原啓祐，重本修伺，小川 匠
• 通讯作者: 井川知子，林 邦彦，木原琢也，伊藤崇弘，佐々木圭太，積田光由，重田優子，伊原啓祐，重本修伺，小川 匠