協働的能力の向上を目的としたSP参加型IPEプログラムの構築と効果検証
協働的能力の向上を目的としたSP参加型IPEプログラムの構築と効果検証
批准号:
20K10658
负责人:
渕田 英津子
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究の目的は,看護学生の協働的能力の向上を目的とした「模擬患者参加型多職種連携教育プログラム(以下,SP参加型IPEプログラム)」を検討し,その効果を検証することである。2022年度は,研究者が新設看護大学へ移動し,後任者が1年間決まらない状況が生じた。そのため,「コミュニケーション力」「多職種を理解する力」,「関係性に働きかける力」「看護の役割を果たす力」「内省する力」から成る多職種連携能力に必要な協働的能力(以下,協働的能力)の向上を目的としたSP参加型IPEプログラムを実施することができなかった。そこで,SP参加型IPEプログラムに参加した看護学生の協働的能力を評価できる評価方法を文献検討,IPE研修会や学会で得た情報を基に検討した。結果,日本では,IPEの準備状況を評価するRIPLS日本語版(田村,2012),社会的スキルを測定するKiss-18(菊池,1988),チーム医療の協働意識を測定する日本語版ATHCTS(山本,2012),独自の質問紙調査,半構造化インタビューなど,評価に多様な方法が用いられていた。また,これらの尺度を単一で用いるだけでは,本プログラムの協働的能力の一側面しか評価できず,日本の多職種連携の教育背景に考慮する必要性,学部学生への使用に課題があることも示された。そこで,日本でSPやIPEを用いた教育評価を目的に開発が進められている尺度の検討を行った。結果,「基盤的コミュニケーション力」「自職種・他職種の理解」「チーム医療協働能力」から成る多職種連携能力評価尺度(ICASU)(澤田,2020),「協働的能力」「提言力」「組織形成力」から成る専門職連携教育(IPE)評価尺度(吉村,2018)を用いることで,看護学生の協働的能力を評価することが可能であると考える。現在,これらの尺度を用いた効果検証の方法を継続して検討している。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
模擬患者参加型多職種連携教育の“これまで”と“これから”
模拟患者参与多学科协作教育的“过去”与“未来”
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[渕田英津子, 阿部恵子, 末松三奈, 内山靖, 高橋徳幸, 野田幸裕, 吉見彰, 岡崎研太郎, 池松裕子, 玉腰浩二]
通讯作者:
玉腰浩二
コロナ渦において実施したオンラインでの模擬患者家族参加型多職種連携教育
冠状病毒大流行期间模拟患者及其家属参与的在线多学科协作教育
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
薬学教育
影响因子:
--
作者:
[丹治 史也, 南部 泰士, 柿崎 真沙子, 嶋谷 圭一, 西本 大策, 黒澤 昌洋, 茅島綾,阿部七郎,河野かおり,中島敏明,豊田茂, 小池潤, 野田幸裕,末松三奈,高橋徳幸,岡崎研太郎,渕田英津子,阿部恵子他]
通讯作者:
野田幸裕,末松三奈,高橋徳幸,岡崎研太郎,渕田英津子,阿部恵子他
日本の医学・薬学・看護学教育における多職種連携教育の評価方法の文献検討
日本医学、药学、护理教育多学科协同教育评价方法文献综述
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Shibayama K, Ishibashi A, Shinchi K, 渕田英津子,伊地田妙香]
通讯作者:
渕田英津子,伊地田妙香
海外基金