電子・光機能非平面型π電子系イオンの合成と集合化
電子・光機能非平面型π電子系イオンの合成と集合化
批准号:
20K15266
负责人:
浦川 一樹
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2021-03-31
中文摘要
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英文摘要
非平面型π電子系の1つとして、ねじれ型π電子系イオンの合成に着手した。アニオン応答性π電子系にカチオン性ユニットを連結させることで対アニオンを会合部位に固定し、母骨格であるπ平面上にアニオン・カチオンの電荷を配置させた双性イオン構造を形成することができる。分子設計として、アクリジニウムカチオンの導入により、ピリミジンπ平面とピリジンπ平面がねじれ、アニオン性部位とカチオン性部位が局在化することを明らかとしている。アクリジニウム置換ジピロリルピリミジンの合成方法を確立し、蛍光スペクトル・過渡吸収スペクトルなどの分光測定により、電子供与性部位から電子受容性部位への光誘起電子移動(PET)を示唆する結果を得た。一方、湾曲型π電子系イオンであるボウル状スルホニウムカチオン誘導体を設計した。DFT計算により湾曲型構造を確認でき、ESP計算から凹面より凸面の方が正の分極が大きいことを確認した。すなわち、この特性を利用し、イオンペア形成において対となるアニオンの形状や電子状態に応じた集合体形態の変調が予想される。ボウル状スルホニウムカチオンの合成では、環化前駆体の合成まで行い、トリアリールスルホニウムカチオンを3種の異性体混合物として得ることができた。これらの異性体は種々分離剤を用いた精製を行ったが、分離が困難であったため、混合物のまま分子内芳香族求核置換反応を行い、ボウル状スルホニウムカチオンへの変換を種々の条件で検討した。また、異性体が生成しない効率的な合成ルートの構築も行った。
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会议论文
オルトキノン構造を組み込んだ多環芳香族化合物の創製と機能性材料への展開
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批准号:17J10333
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2017
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负责人:浦川 一樹
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依托单位:
海外基金