心臓大血管手術患者における溶血関連臓器障害の予防手段の確立を目指して
心臓大血管手術患者における溶血関連臓器障害の予防手段の確立を目指して
批准号:
20K17781
负责人:
法華 真衣
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
今研究は、心臓大血管手術患者において、遊離ヘモグロビン値が高値となる前にハプトグロビン製剤の投与を行うことで術後急性腎障害の予防が可能であるか否 かを明らかにする事を目的とした単施設無作為比較試験である。 先行研究において、心臓大血管手術中における遊離ヘモグロビンの推移に関しての検討を行っ ており、その結果、遊離ヘモグロビンは人工心肺開始後より徐々に 増加し、溶血による尿の色調変化が現れるより以前の段階で高値となっている事は研究計画 書においても記載している。研究成果は以下である。 先行研究群において、患者を術後急性腎障害を生じた群と生じなかった群に区別し、両群の術中の遊離ヘモグロビン値の推移、ハプト グロビン値の推移を比較検討し、術後急性腎機能障害を生じた群において、遊離ヘモグロビン値は高く推移し、ハプトグロビン値は低く推移することが判明し た。また、術後急性腎障害のリスクを上昇させる術中の遊離ヘモグロビン値のカットオフ値についても検討し、以上の結果をまとめて論文報告を行った。その 後、臨床研究法のもとで行う無作為化比較試験を計画し、当院での臨床研究推進センター、倫理委員会において承認を受け、2022年2月より研究を開始している。「心臓大血管手術時患者における溶血関連臓器傷害に対するハプトグロビン投与による予防効果に関する無作為化比較試験」としてjRCTへも公表している。 予定する研究期間は3年間であり、現在症例登録を行い、データを収集中である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
心臓大血管手術患者における溶血による血管内皮障害への影響とその予防に関する検討
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批准号:23K15578
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.08万
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财政年份:2023
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负责人:法華 真衣
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依托单位:
海外基金