课题基金 / 基金详情

新規脳因子の作用から探る肥満パラドックス形成と運動欲求の解明

新規脳因子の作用から探る肥満パラドックス形成と運動欲求の解明
通过新的大脑因素的影响阐明肥胖悖论和运动欲望
批准号:
20K21760
负责人:
浮穴 和義
金额:
$4.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-07-30 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

浮穴 和義的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
我々は、最近、新しい視床下部分泌性小タンパク質(Neurosecretory Protein GL:NPGL)を発見しており、哺乳類のラットやマウスにおいて、本小タンパク質は、過食や肥満を引き起こすことを見出した。普通食摂餌下では、NPGLは白色脂肪組織特異的に脂肪を蓄積し、一方で肝臓や筋肉での異所性脂肪蓄積は生じさせないことを見出した。このとき、血糖値や血中脂質の上昇も伴わないことから、良質の脂肪が蓄積した状態、つまり、肥満パラドックスの状態であると言える。本研究の目的は、肥満状態であっても健康状態を維持する肥満パラドックスの形成機構にNPGLが関与している可能性を明らかにすることである。昨年度までの解析から、肥満状態でも自発運動能力を維持していることを見出している。さらに、これまでの解析から、白色脂肪組織に加え、褐色脂肪組織、肝臓、筋肉への新たな作用が認められている。昨年度に入り、NPGLの受容体候補タンパク質と思われる情報を入手したため、培養細胞に本候補タンパク質を発現させ、カルシウムイメージングによる影響を解析することとした。その結果、反応性は弱いながらもNPGL濃度依存的にカルシウム応答が生じることを見出した。cAMPへの影響は見られないことも分かった。これらの結果から、本候補タンパク質のノックアウトマウスにおいて、NPGL投与により表現型が認められなければ、本候補タンパク質が真の受容体であることを証明できると考えた。そのため、ゲノム編集技術を用いたノックアウトマウスの作製に着手した。
英文摘要
我々は、最近、新しい視床下部分泌性小タンパク質(Neurosecretory Protein GL:NPGL)を発見しており、哺乳類のラットやマウスにおいて、本小タンパク質は、過食や肥満を引き起こすことを見出した。普通食摂餌下では、NPGLは白色脂肪組織特異的に脂肪を蓄積し、一方で肝臓や筋肉での異所性脂肪蓄積は生じさせないことを見出した。このとき、血糖値や血中脂質の上昇も伴わないことから、良質の脂肪が蓄積した状態、つまり、肥満パラドックスの状態であると言える。本研究の目的は、肥満状態であっても健康状態を維持する肥満パラドックスの形成機構にNPGLが関与している可能性を明らかにすることである。昨年度までの解析から、肥満状態でも自発運動能力を維持していることを見出している。さらに、これまでの解析から、白色脂肪組織に加え、褐色脂肪組織、肝臓、筋肉への新たな作用が認められている。昨年度に入り、NPGLの受容体候補タンパク質と思われる情報を入手したため、培養細胞に本候補タンパク質を発現させ、カルシウムイメージングによる影響を解析することとした。その結果、反応性は弱いながらもNPGL濃度依存的にカルシウム応答が生じることを見出した。cAMPへの影響は見られないことも分かった。これらの結果から、本候補タンパク質のノックアウトマウスにおいて、NPGL投与により表現型が認められなければ、本候補タンパク質が真の受容体であることを証明できると考えた。そのため、ゲノム編集技術を用いたノックアウトマウスの作製に着手した。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
新規神経ペプチドの同定と生理機能に関する研究
新型神经肽的鉴定及其生理功能研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [池田 潔, 山崎朱莉, 小山 和, 南 彰, 紅林佑希, 高橋忠伸, 竹内英之, 鈴木 隆, 寺岡文照, 大坪 忠宗, 浮穴和義]
通讯作者: 浮穴和義
新規神経分泌因子の発見とその機能
新神经分泌因子及其功能的发现
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Shikano K, Iwakoshi-Ukena E, Kato M, Furumitsu M, Bentley GE, Kriegsfeld LJ, Ukena K., 浮穴和義]
通讯作者: 浮穴和義
視床下部分泌性小タンパク質の脂肪蓄積作用
下丘脑分泌的小蛋白对脂肪堆积的影响
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [福村圭介, 成松勇樹, 鹿野健史朗, 齋藤鷹也, 近藤邦裕, 古満芽久美, 岩越栄子, 浮穴和義]
通讯作者: 浮穴和義
Advancing reproductive neuroendocrinology through research on the regulation of GnIH and on its diverse actions on reproductive physiology and behavior
通过研究 GnIH 的调节及其对生殖生理和行为的多种作用来推进生殖神经内分泌学
DOI: 10.1016/j.yfrne.2021.100955
发表时间: 2022
期刊: Frontiers in Neuroendocrinology
影响因子: 7.4
作者: [Tsutsui Kazuyoshi, Ubuka Takayoshi, Ukena Kazuyoshi]
通讯作者: Ukena Kazuyoshi
7
    新規脳内小タンパク質NPGLによる生活習慣病発症防止メカニズムの解明
    • 批准号:
      22H00503
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $26.87万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      浮穴 和義
    • 依托单位:
    野性鳥類における新規脳因子による渡り行動・脂肪蓄積機構の解明
    • 批准号:
      20KK0161
    • 项目类别:
      Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
    • 资助金额:
      $11.9万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      浮穴 和義
    • 依托单位:
    鳥類で見出した新規視床下部ホルモンGnIHのレセプターの局在と生理的変動
    • 批准号:
      17770053
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      浮穴 和義
    • 依托单位:
    鳥類で見出された新規視床下部ホルモンGnIHのレセプターの同定と作用機序の解析
    • 批准号:
      15770040
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.86万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      浮穴 和義
    • 依托单位:
    海外基金