フィッシャー型カルベン錯体の触媒的発生を経る炭素-炭素結合生成反応の開発
フィッシャー型カルベン錯体の触媒的発生を経る炭素-炭素結合生成反応の開発
批准号:
21H01944
负责人:
垣内 史敏
金额:
$11.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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末端アルキンと求核剤としてアミンやアルコールを用いるカップリングによりFischer型ロジウムカルベン錯体を発生させ、それらが他のアルキンやアルケンなどと反応することで、新形式の炭素-炭素結合生成が進行する新合成手法の開発を検討した。【課題1】「末端アルキンと求核剤とのカップリング反応の開発」では、キノリノラトロジウム(1,5-シクロオクタジエン)錯体((Q)Rh(cod))とP(4-CF3C6H4)3を触媒に用いて末端アルキン2分子と第二級アミン1分子との反応で生成した共役ジエナミンを合成する手法を開発した。この反応では、DMA溶媒とCsFを用いることが反応を円滑に進行させるために有効であることを見出した。【課題2】「末端アルキンと内部アルキン、求核剤とのカップリング反応の開発」では、課題1での知見を基にして、末端アルキンと内部アルキン、第二級アミンの3成分カップリングを効率的に進行させる触媒系の開発を検討した。その結果、(Q)Rh(cod)/P(4-CF3C6H4)3触媒存在下、DMSO中、DBUを添加剤に用いると、目的の反応が効率的に進行することを見出した。【課題3】「1,n-ジインと求核剤との反応による環状エナミンの合成法の開発」では。末端アルキン部位と内部アルキン部位を分子内にもつ基質を使うことで、環状ジエナミン骨格をもつ化合物へと変換する手法を開発した。この反応では、ホスフィンを添加するのではなく、キノリノラート部位にホスフィンを導入した錯体を触媒に用いることで、カップリング反応が効率的かつ選択的に進行することを見出した。
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2:1 versus 1:1 Coupling of Alkylacetylenes with Secondary Amines: Selectivity Switching in 8-Quinolinolato Rhodium Catalysis
烷基乙炔与仲胺的 2:1 与 1:1 偶联:8-喹啉铑催化中的选择性转换
DOI:
10.1021/acs.orglett.1c00094
发表时间:
2021
期刊:
Org. Lett.
影响因子:
5.2
作者:
[Y. Morimoto, M. Hamada, S. Takano, K. Mochizuki, T. Kochi, F. Kakiuchi]
通讯作者:
F. Kakiuchi
ロジウム触媒を用いたアミノカルベン中間体を経るジイン類の環化ヒドロアミノ化反応
使用铑催化剂通过氨基卡宾中间体进行二炔的环氢胺化反应
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[塩見亮介, 河内卓彌, 垣内史敏]
通讯作者:
垣内史敏
Anti-Markovnikov Addition of Aliphatic and Aromatic Primary Amines to Terminal Alkynes by an 8-Quinolinolato Rhodium Catalyst
8-喹啉铑催化剂对脂肪族和芳香族伯胺与末端炔烃的反马可夫尼科夫加成
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yoshihiko Morimoto, Takuya Kochi, and Fumitoshi Kakiuchi]
通讯作者:
and Fumitoshi Kakiuchi
キノリノラトロジウム触媒を用いた末端アルキン、内部アルキンおよび第二級アミンの三成分カップリング反応
使用喹啉钠催化剂进行端炔、内炔和仲胺的三组分偶联反应
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[森本圭彦, 河内卓彌, 垣内史敏]
通讯作者:
垣内史敏
Anti-Markovnikov Addition of Anilines to Aliphatic Terminal Alkynes Catalyzed by an 8-Quinolinolato Rhodium Complex
8-喹啉铑络合物催化苯胺与脂肪族末端炔烃的反马可夫尼科夫加成
DOI:
10.1002/hlca.202100125
发表时间:
2021
期刊:
Helv. Chim. Acta
影响因子:
--
作者:
[Y. Morimoto, T. Kochi, F. Kakiuchi]
通讯作者:
F. Kakiuchi
共 6 条
芳香族エーテルの炭素一酸素結合切断を経る新規触媒反応の開発
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批准号:17655042
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2005
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负责人:垣内 史敏
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依托单位:
ルテニウム触媒を用いた芳香族炭素-水素結合のオレフィンへの付加反応の機構の解明
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批准号:12750767
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2000
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负责人:垣内 史敏
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依托单位:
遷移金属触媒を用いた芳香族化合物へのアルキル基導入の新手法の開発
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批准号:10750611
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1998
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负责人:垣内 史敏
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依托单位:
芳香族C-H結合のオレフィンへの触媒的付加反応の開発
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批准号:07750953
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1995
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负责人:垣内 史敏
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依托单位: