课题基金 / 基金详情

Diversity of coenzyme Q biosynthetic pathways

Diversity of coenzyme Q biosynthetic pathways
辅酶Q生物合成途径的多样性
批准号:
21H02117
负责人:
川向 誠
金额:
$11.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
コエンザイムQ(CoQ)はユビキノンとも称され、ほぼすべての生物において、電子伝達系の必須成分としてエネルギー産生に必須な機能を果たすと同時に、各種酵素の補酵素として働いている。しかしながら、その生合成経路が完全には解明されていないのが現状である。これまでにヒトと同じくイソプレノイド側鎖10単位を有するCoQ10を合成する分裂酵母のCoQ生合成の研究を推進してきたところ、その大筋はヒトの生合成においても保存されていた。分裂酵母のCoQ生合成に関わる遺伝子の11種類の欠損株にヒトの相当性遺伝子を発現させて、その機能性が相補されることで、保存性の高さを証明してきた。一方で、相補能が弱い遺伝子や、単独では機能しない遺伝子などが存在し、全てに共通性があるわけではなかった。これらの一連の研究から、当初考えていたよりも多くの因子が関わることがわかってきた。本研究では、CoQ生合成の多様性を理解し、そこで得られた知見をヒトのCoQ10合成の理解へ繋げ、さらにCoQ生合成に関連する病気の理解へと発展させることを大きな目的としている。CoQ生合成は3つの段階に分けて考えることができる。1つ目は、CoQのイソプレノイド側鎖を合成する経路、2つ目はキノン骨格の前駆体となるパラヒドロキシ安息香酸(PHB)の合成経路、3つ目はプレニル化された PHBが水酸化やメチル化、脱炭酸化などを経てキノン骨格が形成される反応である。1つ目のイソプレノイド側鎖を合成する経路はほぼ解明された段階にある。2つ目の経路は、部分的にしか解明されていない。3つ目は重要な脱炭酸反応がまだ解明されていない。これらの生合成を理解するために遺伝学的、生化学的実験手法を駆使して研究を進めている。酵母において発見した結果をヒトの病気の原因の理解へと繋げていくことは、人類の健康を維持するために SDGsの視点からも重要である。
英文摘要
コエンザイムQ(CoQ)はユビキノンとも称され、ほぼすべての生物において、電子伝達系の必須成分としてエネルギー産生に必須な機能を果たすと同時に、各種酵素の補酵素として働いている。しかしながら、その生合成経路が完全には解明されていないのが現状である。これまでにヒトと同じくイソプレノイド側鎖10単位を有するCoQ10を合成する分裂酵母のCoQ生合成の研究を推進してきたところ、その大筋はヒトの生合成においても保存されていた。分裂酵母のCoQ生合成に関わる遺伝子の11種類の欠損株にヒトの相当性遺伝子を発現させて、その機能性が相補されることで、保存性の高さを証明してきた。一方で、相補能が弱い遺伝子や、単独では機能しない遺伝子などが存在し、全てに共通性があるわけではなかった。これらの一連の研究から、当初考えていたよりも多くの因子が関わることがわかってきた。本研究では、CoQ生合成の多様性を理解し、そこで得られた知見をヒトのCoQ10合成の理解へ繋げ、さらにCoQ生合成に関連する病気の理解へと発展させることを大きな目的としている。CoQ生合成は3つの段階に分けて考えることができる。1つ目は、CoQのイソプレノイド側鎖を合成する経路、2つ目はキノン骨格の前駆体となるパラヒドロキシ安息香酸(PHB)の合成経路、3つ目はプレニル化された PHBが水酸化やメチル化、脱炭酸化などを経てキノン骨格が形成される反応である。1つ目のイソプレノイド側鎖を合成する経路はほぼ解明された段階にある。2つ目の経路は、部分的にしか解明されていない。3つ目は重要な脱炭酸反応がまだ解明されていない。これらの生合成を理解するために遺伝学的、生化学的実験手法を駆使して研究を進めている。酵母において発見した結果をヒトの病気の原因の理解へと繋げていくことは、人類の健康を維持するために SDGsの視点からも重要である。
期刊论文(17)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1128/mbio.01966-22
发表时间: 2022-10-26
期刊: MBIO
影响因子: 6.4
作者: [Sleda, Melissa A., Li, Zhu-Hong, Behera, Ranjan, Baierna, Baihetiya, Li, Catherine, Jumpathong, Jomkwan, Malwal, Satish R., Kawamukai, Makoto, Oldfield, Eric, Moreno, Silvia N. J.]
通讯作者: Moreno, Silvia N. J.
分裂酵母S. japonicusのCoQ生合成のキノン骨格修飾に関与する遺伝子の相補性の解析
裂殖酵母 S. japonicus 中 CoQ 生物合成醌主链修饰相关基因的互补分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [石神 夏萌, 楢原 拓之, 戒能 智宏, 川向 誠]
通讯作者: 川向 誠
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [西原 昇瑚, 西田郁久, 柳井 良太, 松尾安浩, 戒能 智宏, 川向 誠]
通讯作者: 川向 誠
Tfs1, transcription elongation factor TFIIS, has an impact on chromosome segregation affected by pka1 deletion in Schizosaccharomyces pombe
Tfs1(转录延伸因子 TFIIS)对粟酒裂殖酵母中 pka1 缺失影响的染色体分离有影响
DOI: 10.1007/s00294-023-01268-0
发表时间: 2023
期刊: Current Genetics
影响因子: 2.5
作者: [Takenaka Kouhei, Nishioka Shiho, Nishida Yuki, Kawamukai Makoto, Matsuo Yasuhiro]
通讯作者: Matsuo Yasuhiro
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    コエンザイムQ生合成酵素複合体の解析
    • 批准号:
      24K08715
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.91万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      川向 誠
    • 依托单位:
    火山活動による降雨雪の酸性化と植物への影響評価。
    • 批准号:
      13920031
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $0.17万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      川向 誠
    • 依托单位:
    分裂酵母の有性生殖過程を支配するシグナル因子
    • 批准号:
      06262218
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      川向 誠
    • 依托单位:
    アデニル酸シクラーゼ結合タンパク質(CAP)の進化的考察
    • 批准号:
      06780505
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      川向 誠
    • 依托单位:
    海外基金