雄因子と共に配偶子膜融合を担う雌因子の同定と解析:重複受精分子メカニズムの解明
雄因子と共に配偶子膜融合を担う雌因子の同定と解析:重複受精分子メカニズムの解明
批准号:
21H02517
负责人:
井川 智子
金额:
$11.07万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
R4年度では,配偶子膜融合因子であるGCS1と相互作用するタンパク質種のプロテオーム解析結果より,検出信頼度が高いタンパク質種の中から「雌性組織での発現が期待されるもの」,「推定膜貫通領域を有するもの(あるいは膜局在シグナル配列を有するもの)」を主な指標として,その後の生化学及び分子生物学的解析の対象となるタンパク質種を数種選抜した。これらのタンパク質種とGCS1との相互作用を再検証するために,生化学的評価を行った。生化学的評価ではin vitroタンパク質合成とpull-downアッセイを行った。その結果,3種のタンパク質種においてGCS1との相互作用が示唆された。また別に,ベンサミアナタバコでのタンパク質発現による相互作用評価を行うため,遺伝子導入用のベクターを構築して,解析のツールを整備したた。解析対象タンパク質種に関して局在解析を行うため,内在性プロモーターからCDSを含む領域をクローニングして,C末端側にGFP遺伝子を融合させた遺伝子発現コンストラクトを作製した。これらコンストラクトを導入したシロイヌナズナ遺伝子組換え体を得た。上記タンパク質種において,タンパク質種Aについては,雌性配偶子の原形質膜上の局在が確認された。機能解析を行うべく,ゲノム編集によって遺伝子Aの変異個体を作出した。しかし遺伝子変異と表現型の相関が安定せず,再検証の準備を進めた。また別のタンパク質種Bについては,CRISPR/Cas9によるゲノム編集を行い,遺伝子組換え体第1世代の種子が獲得できた。
英文摘要
R4年度では,配偶子膜融合因子であるGCS1と相互作用するタンパク質種のプロテオーム解析結果より,検出信頼度が高いタンパク質種の中から「雌性組織での発現が期待されるもの」,「推定膜貫通領域を有するもの(あるいは膜局在シグナル配列を有するもの)」を主な指標として,その後の生化学及び分子生物学的解析の対象となるタンパク質種を数種選抜した。これらのタンパク質種とGCS1との相互作用を再検証するために,生化学的評価を行った。生化学的評価ではin vitroタンパク質合成とpull-downアッセイを行った。その結果,3種のタンパク質種においてGCS1との相互作用が示唆された。また別に,ベンサミアナタバコでのタンパク質発現による相互作用評価を行うため,遺伝子導入用のベクターを構築して,解析のツールを整備したた。解析対象タンパク質種に関して局在解析を行うため,内在性プロモーターからCDSを含む領域をクローニングして,C末端側にGFP遺伝子を融合させた遺伝子発現コンストラクトを作製した。これらコンストラクトを導入したシロイヌナズナ遺伝子組換え体を得た。上記タンパク質種において,タンパク質種Aについては,雌性配偶子の原形質膜上の局在が確認された。機能解析を行うべく,ゲノム編集によって遺伝子Aの変異個体を作出した。しかし遺伝子変異と表現型の相関が安定せず,再検証の準備を進めた。また別のタンパク質種Bについては,CRISPR/Cas9によるゲノム編集を行い,遺伝子組換え体第1世代の種子が獲得できた。
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雄性受精因子GCS1の相互作用因子の探索と解析(2)
男性生育因子GCS1相互作用因素的搜寻与分析(二)
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[杉本迅, 柳川由紀, 髙橋太郎, 井川智子]
通讯作者:
井川智子
精細胞膜上に存在する受精因子GCS1の雌側パートナー因子探索
寻找精子细胞膜上受精因子 GCS1 的女性伴侣因子
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[三室 周, 高橋 太郎, 杉本 迅, 井川 智子]
通讯作者:
井川 智子
雄性受精因子GCS1の相互作用因子の探索と解析 (1)
男性生育因子GCS1相互作用因素的搜寻与分析(一)
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[三室周, 柳川由紀, 杉本迅, 高橋太郎, 井川智子]
通讯作者:
井川智子
融合因子GCS1を導入したシロ イヌナズナduo1変異体の評価
引入融合因子 GCS1 的拟南芥 duo1 突变体的评价
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[芝 有香, 井川 智子]
通讯作者:
井川 智子
重複受精の制御機構:オスとメスの出会いから融合までの分子メカニズム
双受精控制机制:从雌雄相遇到融合的分子机制
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Tomoki Obata, Ryosuke Tadakuma, Taiki Akasaka, Koichi Kobayashi, Koh Iba, Juntaro Negi, 井川智子]
通讯作者:
井川智子
雄因子と共に配偶子膜融合を担う雌因子の同定と解析:重複受精分子メカニズムの解明
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批准号:23K21319
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$3.41万
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财政年份:2024
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负责人:井川 智子
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依托单位:
個体発生に重要な初期胚発生制御機構の解明:園芸作物の遠縁交雑育種法の開発に向けて
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批准号:17658019
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2005
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负责人:井川 智子
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依托单位:
国内基金
海外基金
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中国被子植物灭绝风险的动态响应与驱动因素研究
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批准号:32570260
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项目类别:面上项目
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资助金额:50.00万元
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批准年份:2025
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负责人:赵莉娜
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依托单位:
复杂香豆素在被子植物中“镶嵌式”分布的演化机制研究
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批准号:32570265
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项目类别:面上项目
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资助金额:50.00万元
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批准年份:2025
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负责人:薛佳宇
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依托单位:
中国西南喀斯特洞穴被子植物基因组大小进化和生态适应性研究
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批准号:32460302
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:32.00万元
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批准年份:2024
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负责人:韦毅刚
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依托单位:
油菜素内酯通过其受体进化优化被子植物气孔调控机理的研究
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批准号:32470341
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项目类别:面上项目
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资助金额:50.00万元
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批准年份:2024
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负责人:吴光
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依托单位:
东亚和北美被子植物多样性差异及其形成机制研究
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批准号:32470239
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项目类别:面上项目
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资助金额:50.00万元
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批准年份:2024
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负责人:胡海花
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依托单位:
以滇牡丹为例探究被子植物雄蕊颜色多样性的适应性意义
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批准号:32470240
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项目类别:面上项目
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资助金额:50.00万元
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批准年份:2024
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负责人:熊英泽
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依托单位:
古气候温度剧变时期被子植物基因组的趋同适应性进化及其启示
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批准号:32470665
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项目类别:面上项目
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资助金额:50.00万元
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批准年份:2024
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负责人:吴文武
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依托单位:
被子植物microRNA快速丢失的分子机制及进化意义的研究
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批准号:32300449
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2023
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负责人:郭仲龙
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依托单位:
板块漂移介导的被子植物(鼠李科Phylica属)起源与扩散研究
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批准号:32370244
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项目类别:面上项目
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资助金额:50万元
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批准年份:2023
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负责人:施超
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依托单位:
被子植物科级水平系统发育重建与冲突解析
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批准号:32370233
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项目类别:面上项目
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资助金额:50万元
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批准年份:2023
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负责人:李洪涛
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依托单位: