Verification of the subfunctionalization hypothesis in paralogous genes by engrafting cis-regulatory elements
Verification of the subfunctionalization hypothesis in paralogous genes by engrafting cis-regulatory elements
批准号:
21H02543
负责人:
隅山 健太
金额:
$11.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
2022年度はDlx3-4遺伝子クラスターおよびDlx5-6遺伝子クラスターの構造の類似性に注目し、CTCFによる長距離ゲノム領域間でのループ形成などによって物理的にプロモーターと近くなる領域のクラスター間での構造的類似性および鰓弓でのエンハンサー活性の強さから、Dlx3-4遺伝子クラスターではTAD3鰓弓エンハンサー、Dlx5-6遺伝子クラスターでは新規の鰓弓のエンハンサーをそれぞれターゲットとして選定し、エンハンサーノックアウトマウスをCRISPR/Cas9で作製し系統化した。このマウスを用いて、正確にエンハンサー欠失の発現量変化を定量できるAccu-cis法を用いてRNA-seq結果から鰓弓発現に及ぼすその影響を評価した。Dlx56鰓弓エンハンサー欠失マウスでは下顎が上顎化する顕著な表現型が観察された。このマウスの表現型をパラログ活性化でレスキューすることが可能かどうかを確認するため、Dlx56鰓弓エンハンサーをDlx3-4遺伝子クラスターにノックインしたマウスを作成し、交配によりその解析を進めているところである。また、Dlx3-4遺伝子の鋤鼻器エンハンサーをクラスターとして欠失することで効率よく鋤鼻器組織特異的なノックダウンを実現できることが示され、新たな条件付きノックアウトマウス作成の方法論へとつながる成果となった。特に、通常ノックアウトで致死的な表現型を示す遺伝子の場合に、この方法により致死性を回避しつつ特定器官での遺伝子機能解析が可能になる新たな実験系として期待し検証を進めている。
英文摘要
2022年度はDlx3-4遺伝子クラスターおよびDlx5-6遺伝子クラスターの構造の類似性に注目し、CTCFによる長距離ゲノム領域間でのループ形成などによって物理的にプロモーターと近くなる領域のクラスター間での構造的類似性および鰓弓でのエンハンサー活性の強さから、Dlx3-4遺伝子クラスターではTAD3鰓弓エンハンサー、Dlx5-6遺伝子クラスターでは新規の鰓弓のエンハンサーをそれぞれターゲットとして選定し、エンハンサーノックアウトマウスをCRISPR/Cas9で作製し系統化した。このマウスを用いて、正確にエンハンサー欠失の発現量変化を定量できるAccu-cis法を用いてRNA-seq結果から鰓弓発現に及ぼすその影響を評価した。Dlx56鰓弓エンハンサー欠失マウスでは下顎が上顎化する顕著な表現型が観察された。このマウスの表現型をパラログ活性化でレスキューすることが可能かどうかを確認するため、Dlx56鰓弓エンハンサーをDlx3-4遺伝子クラスターにノックインしたマウスを作成し、交配によりその解析を進めているところである。また、Dlx3-4遺伝子の鋤鼻器エンハンサーをクラスターとして欠失することで効率よく鋤鼻器組織特異的なノックダウンを実現できることが示され、新たな条件付きノックアウトマウス作成の方法論へとつながる成果となった。特に、通常ノックアウトで致死的な表現型を示す遺伝子の場合に、この方法により致死性を回避しつつ特定器官での遺伝子機能解析が可能になる新たな実験系として期待し検証を進めている。
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頭顔面形態発生を司るDlx遺伝子の発現調節機構とその進化
颅面形态发生Dlx基因的表达调控机制及其进化
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Nakagawa Hiroyuki, Maehara Shiori, Kume Kazuhiko, Ohta Hiroto, Tomita Jun, 隅山 健太]
通讯作者:
隅山 健太
Conditional gene knockout by enhancer cluster elimination in the Dlx3-4 bigene system
Dlx3-4 双基因系统中通过增强子簇消除进行条件基因敲除
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Akira Tanave, Kenta Sumiyama]
通讯作者:
Kenta Sumiyama
哺乳類Dlx5-6遺伝子クラスターの転写制御機構と進化
哺乳动物Dlx5-6基因簇的转录调控机制及进化
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[隅山健太, 田邉彰]
通讯作者:
田邉彰
脊椎動物祖先まで遡る起源の古いcis-element機能の哺乳類個体でのin vivo 定量評価
哺乳动物个体体内定量评估可追溯到脊椎动物祖先的古代顺式元素功能
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[隅山 健太, 田邉 彰]
通讯作者:
田邉 彰
筋細胞の融合にかかわる内 在性レトロウイルス由来の新規遺伝子
源自内源性逆转录病毒的新基因参与肌肉细胞融合
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Nakashima Mitsuko, Argilli Emanuela, Nakano Sayaka, Sherr Elliott H., Kato Mitsuhiro, Saitsu Hirotomo, 上田真保子]
通讯作者:
上田真保子
共 6 条
エンハンサーが駆動する進化メカニズムの合成的手法による解明
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批准号:24K02076
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.81万
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财政年份:2024
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负责人:隅山 健太
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依托单位:
トランスポゾン由来進化的高度保存配列の転写調節機能獲得の進化メカニズムの解明
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批准号:20657003
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2008
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负责人:隅山 健太
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依托单位:
マウス鰓弓内で遠近軸情報を規定するDlx3遺伝子の発現調節機構の解析
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批准号:16027253
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.5万
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财政年份:2004
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负责人:隅山 健太
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依托单位:
霊長類免疫グロブリンCα遺伝子ヒンジ領域における正淘汰進化の研究
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批准号:96J01636
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.77万
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财政年份:1998
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负责人:隅山 健太
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依托单位:
海外基金