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単球・マクロファージおよびミクログリアの動態からみた中枢神経障害の病態解析

単球・マクロファージおよびミクログリアの動態からみた中枢神経障害の病態解析
从单核细胞、巨噬细胞和小胶质细胞动力学角度分析中枢神经系统疾病
批准号:
21H03032
负责人:
田崎 修
金额:
$9.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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救急・集中治療領域では、頭部外傷後の後遺症や、敗血症・熱中症後の認知機能障害やうつ症状が社会復帰への大きな障壁となっている。しかし、そのメカニズムは未だに解明されていない。単球・マクロファージ(Mo/Ma)やミクログリア(Mi)のフェノタイプは共通して炎症性、あるいは抗炎症性に作用すると考えられたきたが、我々はMo/MaやMiが異なる時期に異なる作用を与えるのではないかと考えた。本研究では、頭部外傷、敗血症、熱中症モデルを用いて、それぞれが急性期の炎症や亜急性期の神経再生に果たす役割を明らかにすることを目的とした。今年度はマウス頭部外傷(TBI)モデルでsham, TBIday1, およびTBIday7の3群の脳挫傷部よりRNAを抽出し次世代シークエンサー(NGS)によるトランスクリプトーム解析をすすめて、統計的に有意な発現変化を示したターゲットを同定した。NGSでは1300のmRNAの発現に有意差を認め(p<0.05)、shamに対して2倍以上の変動を示したなかから、GO解析、Pathway解析でマクロファージとミクログリアに関与する遺伝子群を抽出してqPCRを施行した(各群n=6)。遺伝子群から抽出したマーカーのqPCRでは、Day1でccr2, ccl3, cxcr2, trem1, cd14の増加(p<0.05)とaif, tmem119, rgmaの低下(p<0.05)をみとめ、Day7でcsf1, cst7の有意な上昇を示した(p<0.05)。mRNAの発現パターンからTBI後Day1ではマクロファージが有意な活性化を示し、Day7で神経阻害因子RGMaを発現したミクログリアが増加して神経再生阻害にはたらくことが示唆された。また並行して脳組織の凍結切片の作成と免疫染色、脳組織から細胞を分離してフローサイトメーターによる測定の基礎的な手技の確立を進めた。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
病態と重症度からみた自然免疫システム の遺伝子発現分析
从疾病状态和严重程度角度对先天免疫系统进行基因表达分析
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [田島吾郎, 上村恵理, 村橋志門, 三浦深雪, 梅原敬弘, 池松和哉, 田崎修]
通讯作者: 田崎修
マウス頭部外傷モデルにおける次世代シーケンサーを用いたミクログリアの動態解析
使用新一代测序对小鼠头部损伤模型中的小胶质细胞进行动态分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [村橋志門, 田島吾郎, 上村恵理, 三浦深雪, 池松和哉, 田﨑修]
通讯作者: 田﨑修
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [村橋志門, 山野修平, 俵口結衣, 上村恵理, 泉野浩生, 田島吾郎, 平尾朋仁, 猪熊孝実, 野崎義宏, 山下和範, 田﨑修]
通讯作者: 田﨑修
全身性炎症におけるトランスクリプトーム解析を用いた病態判別
使用转录组分析对全身炎症进行病理学测定
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [田島吾郎, 上村恵理, 村橋志門, 三浦深雪, 池松和哉, 田﨑修]
通讯作者: 田﨑修
単球・マクロファージおよびミクログリアの動態からみた中枢神経障害の病態解析
  • 批准号:
    23K21459
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $2.41万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    田崎 修
  • 依托单位:
海外基金