课题基金 / 基金详情

悪性骨軟部腫瘍細胞に対する腫瘍選択的融解アデノウイルスと抗PD-1抗体の併用効果

悪性骨軟部腫瘍細胞に対する腫瘍選択的融解アデノウイルスと抗PD-1抗体の併用効果
肿瘤选择性裂解腺病毒和抗PD-1抗体对恶性骨和软组织肿瘤细胞的联合作用
批准号:
19K16835
负责人:
望月 雄介
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2020-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
近年、抗PD-1抗体をはじめとした免疫チェックポイント阻害剤は、大幅に生存期間の延長を期待できる治療薬として近年一躍脚光を浴びるようになっている。しかし癌種により有効性が異なり、骨肉腫に対し抗PD-1抗体を投与した場合、明確な有効性は報告されていない。本研究では、腫瘍選択的融解アデノウイルス製剤であるテロメライシンと、免疫チェックポイント阻害剤である抗PD-1抗体との併用効果に関して、マウスの骨軟部腫瘍細胞株を用いて解析を行い、その有効性と有望性を検討した。テロメライシンはマウス骨肉腫細胞の生存率を有意に抑制し、アポトーシスやオートファジーを誘導した。さらに、免疫原性細胞死のマーカーであるATPやHMGB1の放出も有意に増加した。以上より、テロメライシンに感染することでアポトーシスとオートファジーが誘導され、免疫原性細胞死を生じることで抗腫瘍免疫を活性化する可能性が示唆された。次に、皮下腫瘍動物モデルを用いて抗PD-1抗体とウイルス療法の併用効果を検討した。マウス骨肉腫細胞で皮下腫瘍を作成し、テロメライシンを腫瘍内投与、マウス用抗PD-1抗体を腹腔内投与した。抗PD-1抗体とテロメライシンの併用療法は、抗PD-1抗体単独群に比べて有意に腫瘍体積の増加を抑制した。さらに腫瘍内のCD8陽性T細胞数を評価したところ、テロメライシン投与群や抗PD-1抗体とテロメライシン併用群で腫瘍内のCD8陽性T細胞数が有意に増加した。これらの結果から骨肉腫細胞にテロメライシンを感染させることで免疫原性細胞死が誘導され、細胞内に浸潤するCD8陽性T細胞が有意に増加し、抗PD-1抗体の治療効果を増強することが示唆された。抗PD-1抗体と腫瘍融解ウイルスを用いた複合免疫療法は、骨肉腫に対する抗PD-1抗体の治療効果を増強する有望な治療戦略となることが期待される。
英文摘要
近年、抗PD-1抗体をはじめとした免疫チェックポイント阻害剤は、大幅に生存期間の延長を期待できる治療薬として近年一躍脚光を浴びるようになっている。しかし癌種により有効性が異なり、骨肉腫に対し抗PD-1抗体を投与した場合、明確な有効性は報告されていない。本研究では、腫瘍選択的融解アデノウイルス製剤であるテロメライシンと、免疫チェックポイント阻害剤である抗PD-1抗体との併用効果に関して、マウスの骨軟部腫瘍細胞株を用いて解析を行い、その有効性と有望性を検討した。テロメライシンはマウス骨肉腫細胞の生存率を有意に抑制し、アポトーシスやオートファジーを誘導した。さらに、免疫原性細胞死のマーカーであるATPやHMGB1の放出も有意に増加した。以上より、テロメライシンに感染することでアポトーシスとオートファジーが誘導され、免疫原性細胞死を生じることで抗腫瘍免疫を活性化する可能性が示唆された。次に、皮下腫瘍動物モデルを用いて抗PD-1抗体とウイルス療法の併用効果を検討した。マウス骨肉腫細胞で皮下腫瘍を作成し、テロメライシンを腫瘍内投与、マウス用抗PD-1抗体を腹腔内投与した。抗PD-1抗体とテロメライシンの併用療法は、抗PD-1抗体単独群に比べて有意に腫瘍体積の増加を抑制した。さらに腫瘍内のCD8陽性T細胞数を評価したところ、テロメライシン投与群や抗PD-1抗体とテロメライシン併用群で腫瘍内のCD8陽性T細胞数が有意に増加した。これらの結果から骨肉腫細胞にテロメライシンを感染させることで免疫原性細胞死が誘導され、細胞内に浸潤するCD8陽性T細胞が有意に増加し、抗PD-1抗体の治療効果を増強することが示唆された。抗PD-1抗体と腫瘍融解ウイルスを用いた複合免疫療法は、骨肉腫に対する抗PD-1抗体の治療効果を増強する有望な治療戦略となることが期待される。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
combination of PD-1 blockade immunotherapy and Telomerase-specific oncolytic virotherapy in osteosarcoma
PD-1阻断免疫疗法与端粒酶特异性溶瘤病毒疗法相结合治疗骨肉瘤
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [鈴木浩也, 向井智美, 田部陽子, 三井田孝, 関戸好孝, 村上(渡並)優子, 望月 雄介]
通讯作者: 望月 雄介
中国語学習者のための実用的な談話標識ハンドブックの開発
  • 批准号:
    23K12253
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.41万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    望月 雄介
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
CD200+CD8+T细胞在抗PD-1抗体治疗中的作用及其机制研究
微波消融联合抗PD-1抗体治疗对肺癌肿瘤组织内类干细胞样CD8+T细胞的功能影响及其调控机制研究
  • 批准号:
    82072028
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    55.0万元
  • 批准年份:
    2020
  • 负责人:
    叶欣
  • 依托单位:
抗PD-1抗体在肝癌免疫治疗中的关键耐药机制及干预研究
  • 批准号:
    82073272
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    55.0万元
  • 批准年份:
    2020
  • 负责人:
    徐泱
  • 依托单位:
MDM2调控PD-L1表达对黑色素瘤抗PD-1抗体疗效的影响及机制研究
  • 批准号:
    82002898
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    24.0万元
  • 批准年份:
    2020
  • 负责人:
    文习之
  • 依托单位: