潜在的多数当事者紛争の司法的解決に向けた実体法・手続法的検討-消費者紛争を中心に
潜在的多数当事者紛争の司法的解決に向けた実体法・手続法的検討-消費者紛争を中心に
批准号:
20H01439
负责人:
大澤 彩
金额:
$10.07万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2023-03-31
中文摘要
2021年度は、コロナ禍が続いたために国内外の研究者を本学に招いて講演をしてもらうことや、メンバーが海外でヒアリング等の調査を行うことができなかった。しかし、本研究プロジェクトのテーマについて、消費者法だけではなく民法、さらには個人情報保護法や家事審判手続といった多様な観点から、メンバーおよび外部講師による講演会をオンラインで開催し、各回においてメンバーと講演者との間で活発な議論を行った。具体的には、①消費者裁判手続特例法と違法収益の吐き出し(報告者:都筑満雄)、②本研究課題の今後の方針について検討(主に叢書の構成・内容と、それに向けた研究計画の練り直し)、③民法の詐欺について(報告者:山城一真)といった、メンバーによる民法・消費者法に関する報告とそれを元にした議論をオンライン・ビデオ会議システムで開催した。これらに加え、④個人情報保護と潜在的な多数当事者について、ルブルトン・カロリーヌ・法政大学兼任講師による講演とそれを元にした議論、および、⑤家事事件手続について、大森啓子弁護士による報告と幡野弘樹・立教大学教授によるコメントを元にした議論をすべてオンラインで行った。これによって、潜在的多数被害者が存在しうる紛争について、消費者紛争を中心としつつ、そこでの個人としての被害者の救済のあり方を模索するために、他の紛争事例やその解決制度のあり方を参考にすることができ、有益な研究を行うことができた。これらの成果は、各人が紀要等で公表したが、それとともに本プロジェクトの最終成果である叢書で公表される予定である。
英文摘要
2021年度は、コロナ禍が続いたために国内外の研究者を本学に招いて講演をしてもらうことや、メンバーが海外でヒアリング等の調査を行うことができなかった。しかし、本研究プロジェクトのテーマについて、消費者法だけではなく民法、さらには個人情報保護法や家事審判手続といった多様な観点から、メンバーおよび外部講師による講演会をオンラインで開催し、各回においてメンバーと講演者との間で活発な議論を行った。具体的には、①消費者裁判手続特例法と違法収益の吐き出し(報告者:都筑満雄)、②本研究課題の今後の方針について検討(主に叢書の構成・内容と、それに向けた研究計画の練り直し)、③民法の詐欺について(報告者:山城一真)といった、メンバーによる民法・消費者法に関する報告とそれを元にした議論をオンライン・ビデオ会議システムで開催した。これらに加え、④個人情報保護と潜在的な多数当事者について、ルブルトン・カロリーヌ・法政大学兼任講師による講演とそれを元にした議論、および、⑤家事事件手続について、大森啓子弁護士による報告と幡野弘樹・立教大学教授によるコメントを元にした議論をすべてオンラインで行った。これによって、潜在的多数被害者が存在しうる紛争について、消費者紛争を中心としつつ、そこでの個人としての被害者の救済のあり方を模索するために、他の紛争事例やその解決制度のあり方を参考にすることができ、有益な研究を行うことができた。これらの成果は、各人が紀要等で公表したが、それとともに本プロジェクトの最終成果である叢書で公表される予定である。
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役務提供契約共通法の序論的考察―フランスにおける役務提供契約の共通規定を参考に―
服务合同普通法的介绍性考虑 - 参考法国服务合同的共同条款 -
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
法律論叢
影响因子:
--
作者:
[M Niwa, Y Hara, Y Matsuo, H Narita, L Yeongjoo, S Sengoku, ☆K Kodama,, 都筑満雄]
通讯作者:
都筑満雄
判批(福岡地判平成30年7月18日判時2418号38頁)
批评(福冈地方法院,2018年7月18日,韩纸第2418号,第38页)
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
私法判例リマークス
影响因子:
--
作者:
[IRVINE, James R., KAERIYAMA, Masahide, URAWA, Shigehiko, and AOYAMA, Jun, 野原慎司, 武田宏子, Takayuki Ii, 大澤逸平]
通讯作者:
大澤逸平
いわゆる「消費者的事業者」に関する一考察
关于所谓“消费者企业”的研究
DOI:
--
发表时间:
2020
期刊:
国民生活研究
影响因子:
--
作者:
[Kobayashi, Satoru, Sonja Brentjes (Yoichi Isahaya), 大澤 彩]
通讯作者:
大澤 彩
取引の「定型化」と民法・消費者法の役割
交易的“标准化”以及民法和消费者法的作用
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
NBL
影响因子:
--
作者:
[林 秀弥, 松島 法明, 辻田淳一郎, 大澤 彩, 石村 智, 四日市康博, 安田裕子・サトウタツヤ, 大澤 彩]
通讯作者:
大澤 彩
契約当事者の判断能力と消費者契約法――「能力型」の契約規制をめぐる諸問題
当事人的决策能力与消费者合同法:围绕“能力为本”的合同规制问题
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
消費者法研究
影响因子:
--
作者:
[西村智朗(編著)・山田健吾(編著), Uchralt Otede(著)・岩﨑恭彦(著)・倉澤生雄(著)・鳥谷部壌(著)・遠井朗子(著)・庄村勇人(著)・Yonjae Paik(著)・Christopher McElwain(著)・岡松暁子(著), 山城一真, 上田真二, 山城一真, 鎌野邦樹, 村井麻衣子, 鎌野邦樹, 山城一真, 村井麻衣子, 山城一真, 鎌野邦樹, 村井麻衣子, 山城一真, 村井麻衣子, 鎌野邦樹, 山城一真, 村井麻衣子, 鎌野邦樹, 山城一真, 鎌野邦樹, 田村善之・編著(執筆担当部分:村井麻衣子「著作権の制限規定の立法をめぐる今後の課題──2018年・2021年著作権法改正を踏まえて」(pp.217-234)), 山城一真]
通讯作者:
山城一真
共 48 条
消費者への勧誘手法の多様化をめぐる民法・消費者法の意義と役割
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批准号:24K04621
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.75万
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财政年份:2024
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负责人:大澤 彩
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依托单位:
海外基金