Automatic transcription based on formal language theory

基于形式语言理论的自动转录

• 批准号: 20H04302
• 负责人: 酒井 正彦
• 金额: $ 10.23万
• 依托单位: Nagoya University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20H04302/
• 关键词: 自動採譜; リズム量子化; 演奏への表情付け; 生成音楽理論; MIDI解析; トークン; MIDI演奏; テンポと拍子の取得

本研究は、リズムの構造を考慮し自然言語の解析手法の応用により、MIDIデータからの自動採譜手法の確立を目指すことを主な目的としている。本年度は主に和音を含む単旋律のリズム量子化について研究を進め、以下の成果が得られた。入力となるmidiイベント列の部分列（トークンと呼ぶ）を、同一時刻に起こる楽譜の単位とみなすことで、MIDI入力と楽譜の要素を対応付ける手法を考案した。具体的にイベントの部分列がトークンとみなせるかどうかを表すいくつかの条件について検討を行い、これをシステムに組み込んで実験を行うことで課題を整理した。このシステムは https://git.trs.css.i.nagoya-u.ac.jp/transcription/qparselib/-/tree/mono2 で公開している。その結果、各イベントが発生した時点で鳴っている音の数を前処理によりあらかじめ計算しておくことによって、処理中に入力のMIDIイベントを参照する範囲が限定でき、その結果効率よくトークンであるかどうかの判定ができることが分かった。また、各イベントを楽譜上の時刻に対応させる際の評価値の計算においてリズムの密度の単旋律における定義の拡張が必要であることが判明した。この評価値は出力の精度に大きく影響があると予想されるため注意が必要である。その他、音楽生成理論に基づく自動演奏に対する表情付アルゴリズムを改良し、それらの実験のためのプラットフォームを作成し公開した。（https://git.trs.css.i.nagoya-u.ac.jp/transcription/dm-env）

は, this study リ ズ ム を の structure considering し natural speech の parsing technique の 応 with に よ り, MIDI デ ー タ か ら の transcribing gimmick の automatically establish を refers す こ と を main purpose な と し て い る. This year は main に and sound を む 単 melody の リ ズ ム quantization に つ い を て research into め, the following の results が ら れ た. Into force と な る MIDI イ ベ ン ト の section columns (ト ー ク ン と shout ぶ) を, at the same time に こ る joy spectrum の 単 a と み な す こ と で, MIDI と into force spectrum の joy elements を 応 seaborne pay け る gimmick し を test case た. Specific に イ ベ ン ト の part column が ト ー ク ン と み な せ る か ど う か を table す い く つ か の conditions に つ い て beg を 検 い, こ れ を シ ス テ ム に group み 込 ん で be 験 を line う こ と で subject を finishing し た. こ の シ ス テ ム は https://git.trs.css.i.nagoya-u.ac.jp/transcription/qparselib/-/tree/mono2 で public し て い る. そ の results, various イ ベ ン ト が 発 raw し た point で sound っ て い る notes before starting を の 処 Richard に よ り あ ら か じ め computing し て お く こ と に よ っ て, 処 に の into force in the MIDI イ ベ ン ト を reference す る van 囲 が qualified で き, そ の results working rate よ く ト ー ク ン で あ る か ど う か の determine が で き る こ と が points か っ た. ま た, various イ ベ ン ト を joy on the spectral moment の に 応 seaborne さ せ る interstate の review on 価 numerical の computing に お い て リ ズ ム の density の 単 melody に お け る definition の company, zhang が necessary で あ る こ と が.at し た. The <s:1> <s:1> evaluation of 価 value, output force, <e:1> accuracy に is affected by the large く く influence があると want to されるため pay attention to が necessity である. そ の his joy, notes generate theoretical base に づ く automatically play に す seaborne る expression pay ア ル ゴ リ ズ ム を improved し, そ れ ら の be 験 の た め の プ ラ ッ ト フ ォ ー ム を made し public し た. (https://git.trs.css.i.nagoya-u.ac.jp/transcription/dm-env)

项目成果

The Simulated Emergence of Chord Function

• DOI: 10.1007/978-3-030-72914-1_18
• 发表时间: 2021
• 作者: Yui Uehara;S. Tojo

qparse library for rhythm transcription

用于节奏转录的 qparse 库

ASAP: a dataset of aligned scores and performances for piano transcription

• 发表时间: 2020-10
• 作者: Francesco Foscarin;Andrew Mcleod;P. Rigaux;Florent Jacquemard;Masahiko Sakai

自動演奏への表情付けのための生成音楽理論に基づくフレーズ情報の生成法

一种基于生成音乐理论的乐句信息生成方法，为自动演奏添加表情

• 发表时间: 2022
• 作者: 後藤 円香;酒井 正彦;東条 敏
• 通讯作者: 東条 敏

ウイーン工科大学(オーストリア)

维也纳科技大学（奥地利）