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グリオーマ亜集団標的型ナノDDSの創成と転写リプログラミング遺伝子治療への応用

グリオーマ亜集団標的型ナノDDSの創成と転写リプログラミング遺伝子治療への応用
靶向神经胶质瘤亚群的纳米 DDS 的创建及其在转录重编程基因治疗中的应用
批准号:
20J10668
负责人:
北村 啓太
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-24 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

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今年度は前年度に引き続き、グリオーマ亜集団の1つである血管擬態(vascular mimicry, VM)に特異的に発現する膜タンパク質の同定を試みた。前年度同定したGHR, PDGFRA, LEPRのmRNA発現バリデーションを定量的リアルタイムPCR法によりおこなった。その結果、これらの遺伝子のmRNA発現量が通常培養条件と比較して、VM条件下において顕著に増加することが明らかとなった。さらに、比較対象としてヒト脳毛細血管内皮細胞株であるHBMEC/ci18細胞を用いて、mRNA発現量の比較をおこなったところ、PDGFRA遺伝子はHBMEC/ci18細胞では発現が認められなかった。この結果は、本遺伝子が正常脳血管およびグリオーマでは発現せず、グリオーマ由来のVMに特異的に発現する可能性を示唆するものであった。これらの結果から、PDGFRAをグリオーマ由来VMのマーカー遺伝子として決定し、以降の解析をおこなった。次に、VM標的化素子の探索のため、3種類の抗PDGFRA抗体を用意しVMに対する標的化能の評価をおこなった。VM標的化能はMoradec社の2°ADC(secondary antibody-drug conjugate)技術を用いたスクリーニングにより評価した。本技術では、細胞障害性の化合物を付与した抗体を2次抗体として試験抗体と共に細胞に曝露することで、抗原を発現する細胞選択的な細胞毒性を誘導することが可能である。本解析の結果から、3種の抗PDGFRA抗体の中でabcam社の抗体が最も高い毒性を示したことから、この抗体をVM標的化用の抗体として決定した。これらの結果から、同定した抗PDGFR抗体を標的化素子として利用することで、グリオーマにおけるVMを標的化することが可能になると期待される。
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