课题基金 / 基金详情

コムギ近縁ゲノム種における新規種間雑種生育不全遺伝子の同定と機能解析

コムギ近縁ゲノム種における新規種間雑種生育不全遺伝子の同定と機能解析
小麦近缘基因组物种中新型种间杂种失败基因的鉴定和功能分析
批准号:
20J11239
负责人:
岡田 萌子
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-24 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は、1.Aegilopsumbellulataゲノムの新規解読、2.RNA-seq解析と連鎖解析による雑種矮性原因遺伝子の絞り込みを行った。なお、1は「先進ゲノム支援2021年度第2回」の支援を受け、チューリッヒ大学の清水健太郎博士との共同研究で行った。1.Aegilopsumbellulataゲノムの新規解読: まず、PacBioSequelIIシステムによるAe.umbellulataのリングリードシーケンスデータからHiFiリードを取得し、denovoアセンブリの結果、N50が7.2Mbp、総塩基数4.28Gbpのコンティグ配列を取得した。続いて、染色体スケールのゲノム配列取得に向けて、Hi-C解析を試みた。ドイツIPKが公開しているプロトコルを参考に、日本から購入可能な試薬を用いたライブラリ調整のための条件検討を行った。さらに、「先進ゲノム支援」からの支援を受けて、Ae.umbellulataのさまざまな組織から取得したRNAを、PacBioSequelIIシステムによるロングリードシーケンシングに供試した。得られたデータから遺伝子アノテーションファイルを取得できた。アノテーション情報つきのAe.umbellulataコンティグ配列の取得は世界初の成果である。2.雑種生育異常原因遺伝子同定のための実験:1-1で取得したコンティグ配列を使用して、これまでに取得済みのRNA-seqデータの再解析を行い、雑種矮性原因遺伝子Gcd1の候補遺伝子を絞り込みに成功した。また、101系統のAe.umbellulataと二粒系コムギとの交雑実験から、雑種生育異常はAe.umbellulataの集団分化前の変異が引き起こされる可能性が考えられた。
英文摘要
本年度は、1.Aegilopsumbellulataゲノムの新規解読、2.RNA-seq解析と連鎖解析による雑種矮性原因遺伝子の絞り込みを行った。なお、1は「先進ゲノム支援2021年度第2回」の支援を受け、チューリッヒ大学の清水健太郎博士との共同研究で行った。1.Aegilopsumbellulataゲノムの新規解読: まず、PacBioSequelIIシステムによるAe.umbellulataのリングリードシーケンスデータからHiFiリードを取得し、denovoアセンブリの結果、N50が7.2Mbp、総塩基数4.28Gbpのコンティグ配列を取得した。続いて、染色体スケールのゲノム配列取得に向けて、Hi-C解析を試みた。ドイツIPKが公開しているプロトコルを参考に、日本から購入可能な試薬を用いたライブラリ調整のための条件検討を行った。さらに、「先進ゲノム支援」からの支援を受けて、Ae.umbellulataのさまざまな組織から取得したRNAを、PacBioSequelIIシステムによるロングリードシーケンシングに供試した。得られたデータから遺伝子アノテーションファイルを取得できた。アノテーション情報つきのAe.umbellulataコンティグ配列の取得は世界初の成果である。2.雑種生育異常原因遺伝子同定のための実験:1-1で取得したコンティグ配列を使用して、これまでに取得済みのRNA-seqデータの再解析を行い、雑種矮性原因遺伝子Gcd1の候補遺伝子を絞り込みに成功した。また、101系統のAe.umbellulataと二粒系コムギとの交雑実験から、雑種生育異常はAe.umbellulataの集団分化前の変異が引き起こされる可能性が考えられた。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
二粒系コムギと2倍体コムギ近縁野生種Aegilops umbellulata Zhuk.の間の3倍体雑種に見られる異常分げつ矮性原因遺伝子同定に向けて
旨在鉴定与双粒小麦和二倍体小麦野生近缘种 Aegilops umbellulata Zhuk 之间的三倍体杂交中观察到的异常分蘖和矮化有关的基因。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [○岡田萌子, 孫櫻, 笠澄望, 佐藤和広, 清水健太郎, 吉田健太郎]
通讯作者: 吉田健太郎
農林61号のゲノムから見えるもの
从诺林61号基因组可以看出什么
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [○岡田萌子、Dario Copetti, 清水健太郎、… 半田裕一 (全33人).]
通讯作者: 清水健太郎、… 半田裕一 (全33人).
低温応答を例としたコムギ品種と合成倍数体の相同遺伝子発現解析
以低温响应为例的小麦品种及合成多倍体同源基因表达分析
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [○岡田萌子, 孫建強, 爲重才覚, 畠山剛臣, 清水(稲継)理恵, 宅見薫雄, 瀬々潤, 清水健太郎]
通讯作者: 清水健太郎
DOI: 10.1371/journal.pone.0231129
发表时间: 2020-04
期刊: PLoS ONE
影响因子: 3.7
作者: [Moeko Okada;Asami Michikawa;Kentaroh Yoshida;K. Nagaki;T. Ikeda;S. Takumi]
通讯作者: Moeko Okada;Asami Michikawa;Kentaroh Yoshida;K. Nagaki;T. Ikeda;S. Takumi
Elucidation of genome stability mechanisms involved in the establishment of allopolyploid species.
  • 批准号:
    22K15161
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    岡田 萌子
  • 依托单位:
海外基金