课题基金 / 基金详情

二元代表制における知事の立法戦略

二元代表制における知事の立法戦略
双重代表制下州长的立法策略
批准号:
20J12101
负责人:
竹中 勇貴
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-24 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

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今年度は、昨年度の研究で残された課題を踏まえて、以下の2点に取り組んだ。1つは、知事のツールについての昨年度の研究を改善したことである。特に、「議案形成過程の集権化」と「有権者へのアピール」という知事のツールについて、全体的な議論やデータ、分析手法などを見直し、得られた知見が頑健であることを確かめた。その成果を、日本公共政策学会の『公共政策研究』で公表した。もう1つは、「ポーク・バレリング」、「議案形成過程の集権化」、「有権者へのアピール」という知事の3つのツールについての研究を、1つに統合したことである。知事の選挙前連合が大きいほど、知事にとっては当選後に議員と協調的な関係を築くことが再選のために合理的となること、そして、知事は選挙前連合が大きいほど議員との関係が協調的になるように3つのツールを使い、それによって実際に知事の議案が成立しやすくなることを理論的に示した。昨年度の研究、そして今年度のこれら2つの研究の成果をまとめ、博士論文(『日本の都道府県における執政長官の選挙前連合と立法』)として提出した。本研究の知見は、都道府県の政治過程の中での知事の影響力について改めて明らかにしたという意義がある。一般的に知事の権限は広範であるとされるが、知事の議案の立法過程についての実証研究の多くは、議会の活動などに注目することが多く知事の行動を十分に分析してこなかった。それに対して本研究は、知事の行動もまた重要であること、そして知事の行動が選挙前連合の下での再選という共通の目標によって統合的に説明できることを明らかにした。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
知事による有権者へのアピールと立法の成功
州长对选民的呼吁和立法的成功
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [内藤龍彦, 佐竹渉, 小河浩太郎, 鈴木顕, 平田潤, 岡田随象, 戸田達史, 竹中勇貴]
通讯作者: 竹中勇貴
日本の都道府県における執政長官の選挙前連合と立法
日本都道府县总领事的预选联盟和立法
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [田中美保子, 安藤聡 編著, 竹中勇貴]
通讯作者: 竹中勇貴
日本の都道府県における官僚制と執政‐議会関係
日本都道府县的官僚机构和行政议会关系
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [内藤龍彦, 岡田 随象, 竹中勇貴]
通讯作者: 竹中勇貴
日本の都道府県における議案形成過程の集権化と執政ー議会関係
日本都道府县的法案制定过程和行政议会关系的集中化
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 公共政策研究
影响因子: --
作者: [竹中勇貴]
通讯作者: 竹中勇貴
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