食事リン脂質は小腸由来エクソソーム分泌およびその臓器指向性を変化させるか
食事リン脂質は小腸由来エクソソーム分泌およびその臓器指向性を変化させるか
批准号:
20J14211
负责人:
武山 藍
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-24 至 2022-03-31
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英文摘要
これまでの研究で食餌リン脂質はリンパ脂質輸送を変動させる、つまりカイロミクロンに積荷される脂質の量を変えることを明らかにした。カイロミクロンはリン脂質一重膜からなるリポタンパク質である。リン脂質は細胞外小胞であるエクソソームの脂質二重膜も構成する。エクソソームはがん等の疾患に関与することが明らかとなってきており、各臓器から分泌されるエクソソームに関する研究が盛んに行われている。しかし小腸からリンパ液中に分泌されるエクソソームに関する研究は少ない。本研究の目的は食餌リン脂質が小腸からリンパ液中に輸送されるエクソソームの分泌に影響を与えるのか明らかにすることであり、本年度はリンパ液中エクソソームに含まれるmiRNAプロファイルを評価した。研究には、リン脂質を添加した食餌、またはリン脂質無添加の食餌を与えたラットから採取したリンパ液を用いた。ラットから採取したリンパ液を各個体の摂食開始後の回収時間ごとの体積比をもとに1本にプールした。プールリンパ液サンプルを以降の実験に用いた。リンパ液からPSアフィニティー法により、エクソソームの単離を行った。その後リンパ液中エクソソームのRNAを抽出し、miRNAマイクロアレイ解析を行った。その結果、リン脂質無添加食摂取と比較して、リン脂質添加食摂取でrno-miR-Xの発現量が有意に減少した。したがって、食餌リン脂質はリンパ液中に輸送されるエクソソーム中のmiRNA発現量を変動させることが示された。
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科研奖励(0)
会议论文
ステロイドクオリティは生体内でのステロイドホルモン合成を変動させうるか?
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批准号:23K16783
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2023
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负责人:武山 藍
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依托单位:
海外基金