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昆虫の実験進化からせまる模倣行動の適応的意義

昆虫の実験進化からせまる模倣行動の適応的意義
昆虫实验进化揭示模仿行为的适应性意义
批准号:
20J15697
负责人:
大竹 遼河
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-24 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

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マメゾウムシの社会的意思決定これまでの研究で、アズキゾウムシの産卵意思決定が他者の卵に影響をうけることを示した。アズキゾウムシは産卵資源が魅力的な状況では、他者の卵を避けて、新たな資源に好んで産卵するが、産卵資源に魅力がない状況では、他者の卵が存在する資源に好んで産卵するという正反対の意思決定を行う。正反対の意思決定は、アズキゾウムシが他者の卵から得られる情報と資源そのものから得られる情報を統合した結果生じると考えられる。本研究では、アズキゾウムシの卵のどの成分が意思決定に関わっているのかを明らかにするため、卵に含まれる成分の一部を混合した人工卵を作成し、実験を行った。その結果人工卵を用いた系でも、アズキゾウムシが実卵に対する反応と同様の結果が得られた。このことは同一の化学物質が状況によって昆虫に正反対の行動を引き起こしうることを明らかにした。シロアリを用いた社会的意思決定の研究昆虫の社会的意思決定に関する研究として、ヤマトシロアリの探索行動における集団的意思決定に関する研究も行った。ヤマトシロアリは餌である複数の木材を蟻道で結び、時には一つのコロニーが数十メートルの距離に渡って、営巣している。本研究では、ヤマトシロアリがどのようにして新しい資源を探索し、蟻道を形成しているのかを迷路を用いて検証した。ヤマトシロアリは個体間の興奮伝達に基づいたメカニズムによる探索を行っていることを明らかにした。本研究の成果は現在論文としてまとめ、国際学術誌に投稿中である。また、深層学習を用いたシロアリの雌雄判別システムを構築した。シロアリの翅アリを用いた実験をするうえで、雌雄判別は必須である。しかしその判別には熟練者であっても小さくない時間的コストを要する。本研究では、この雌雄判別を深層学習により自動化するための基礎システムを構築した。
期刊论文(1)
专著(0)
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会议论文
船頭多くして順風満帆:シロアリの集団行動から卵塊形成場所が決まる
船工增多,一帆风顺:卵团形成的位置由白蚁的集体行为决定。
DOI: --
发表时间: 2020
期刊:
影响因子: --
作者: [Kawami, F., Matsukawa, A., & TATSUKI, S., 宇野辺尭子]
通讯作者: 宇野辺尭子
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