课题基金 / 基金详情

概日リズムの日々の変動とその要因に関する探索的研究

概日リズムの日々の変動とその要因に関する探索的研究
昼夜节律日常波动及其影响因素的探索性研究
批准号:
20J22660
负责人:
大橋 路弘
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-24 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、概日リズムの日々の変動の要因となりうる、朝の光が不足した低照度環境下での概日リズムの位相後退量を調査し、その個人差を明らかにすることである。昨年度までは、光の影響を排除した場合の位相後退のしやすさに関する検討を、季節を冬季に限定して行った。本年度は、光の影響を排除した場合の位相後退のしやすさに加え、概日リズムの日々の変動の更なる要因となる、朝の光曝露による位相の前進を含めた、2つの要因を同時に検討する実験を夏季に限定して行うこととした。健康な男女大学生28名を被験者とし、概日リズム位相の指標であるメラトニン分泌開始時刻DLMO(Dim Light Melatonin Onset)の低照度環境下における後退量を調べるとともに、朝の光曝露による位相前進量を調査した。目標としていた当該研究の全ての実験を本年度で完了した。28名のうち、信頼できるデータの取得が可能であった27名に関して解析を行った。概日リズムの同調に必要な光を排除した5lx以下の薄暗い環境下では、DLMOは1晩で平均して14分ほど有意に後退しており、冬実験と同様の結果であった。また、この位相後退量は翌朝の1時間の光曝露による位相前進量と有意に相関しており、薄暗い環境下における位相後退量が大きい被験者ほど、朝の光による位相前進が大きいという結果であった。これは概日リズム位相の恒常性を反映している可能性があり、今後はこれらの関連性や季節差に関する更なる検討を進めていく。なお、昨年得られた研究成果に関して、睡眠習慣や睡眠感との関連について検討を進め、国内・国際学会にて発表を行った。さらに、今年度得られた上記の研究成果については国内学会にて発表を行った。
英文摘要
本研究の目的は、概日リズムの日々の変動の要因となりうる、朝の光が不足した低照度環境下での概日リズムの位相後退量を調査し、その個人差を明らかにすることである。昨年度までは、光の影響を排除した場合の位相後退のしやすさに関する検討を、季節を冬季に限定して行った。本年度は、光の影響を排除した場合の位相後退のしやすさに加え、概日リズムの日々の変動の更なる要因となる、朝の光曝露による位相の前進を含めた、2つの要因を同時に検討する実験を夏季に限定して行うこととした。健康な男女大学生28名を被験者とし、概日リズム位相の指標であるメラトニン分泌開始時刻DLMO(Dim Light Melatonin Onset)の低照度環境下における後退量を調べるとともに、朝の光曝露による位相前進量を調査した。目標としていた当該研究の全ての実験を本年度で完了した。28名のうち、信頼できるデータの取得が可能であった27名に関して解析を行った。概日リズムの同調に必要な光を排除した5lx以下の薄暗い環境下では、DLMOは1晩で平均して14分ほど有意に後退しており、冬実験と同様の結果であった。また、この位相後退量は翌朝の1時間の光曝露による位相前進量と有意に相関しており、薄暗い環境下における位相後退量が大きい被験者ほど、朝の光による位相前進が大きいという結果であった。これは概日リズム位相の恒常性を反映している可能性があり、今後はこれらの関連性や季節差に関する更なる検討を進めていく。なお、昨年得られた研究成果に関して、睡眠習慣や睡眠感との関連について検討を進め、国内・国際学会にて発表を行った。さらに、今年度得られた上記の研究成果については国内学会にて発表を行った。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
概日リズム位相が早いヒトほど模擬的夜勤時の光曝露による位相後退が大きくなる
人类的昼夜节律相位越快,模拟夜班期间光照引起的相位回归就越大。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [大橋路弘, 眞子杜都, 佐藤燦斗, 河野寛之, 江藤太亮, 元村祐貴, 樋口重和]
通讯作者: 樋口重和
Individual Difference in Circadian Phase Delay without Morning Light Exposure
没有晨光照射的昼夜节律相位延迟的个体差异
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Michihiro Ohashi, Taisuke Eto, Yuki Motomura, Shigekazu Higuchi]
通讯作者: Shigekazu Higuchi
低照度下での概日リズムの自然な位相後退と翌朝の高照度光曝露による位相前進の関係
弱光下昼夜节律自然相位回归与次日早晨强光照射导致的相位提前之间的关系
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [大橋路弘, 髙巣とあ希, 江藤太亮, 元村祐貴, 樋口重和]
通讯作者: 樋口重和
薄暗い環境下における1日の概日リズム位相後退量の個人差
昏暗环境下每日昼夜节律相位回归的个体差异
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [大橋路弘, 江藤太亮, 元村祐貴, 樋口重和]
通讯作者: 樋口重和
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