Helping L2 learners to succeed in global society: Investigation of the learning processes of L2 English pragmatic abilities and development of learning materials
Helping L2 learners to succeed in global society: Investigation of the learning processes of L2 English pragmatic abilities and development of learning materials
批准号:
20K00778
负责人:
中浜 優子
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
今年度は,L1日本語・L1英語・L2英語(中級・中上級)による「語り」に特化して分析を行った。具体的には,筆記による「語り」に見られる視座の置き方がどのように言語形式の表出に影響するのかを検証した。代表者は,これまではトピック連続性に焦点を置き「語り」の視座を日本語とそれ以外の言語(英語・韓国語)を中心に比較をしてきたが,本研究に関しては,感情表現に焦点を置き調査した。日本語は立場志向,英語は事実志向の言語であるとされているが,その傾向が感情移入というプロセスを経て,学習者言語にも表出されることが分かった。結果は2023年1月のアメリカの国際学会で発表した。調査結果と考察は,現在論文として執筆中である。また,ハワイ大学のクック治子先生と研究打ち合わせを行い,L2言語行為研究に関する助言をいただいた。2023年3月に,シンガポールのSEAMEO RELC学会に出席し,南洋工科大学のカウアー氏と研究打ち合わせを行い,日星における英語教育について議論した。氏が取り組んでいる小学生のメタ認知的知識が聴解能力(受容能力)に及ぼす影響について話を聞き,認知的成熟度と語用論的言語使用表出(産出能力)の関りの考察において,来年度の研究遂行に役立つものとなった。言語行為のデータ結果を基に,海外(ニュージーランド)の出版社から英語のオンライン教材を出版した。初級学習者用(Sam),中級学習者用(Caldwell Diaries:Season2)で,本研究が目指す語用論的能力向上のための学習内容に特化して執筆した。2023年3月末に,立命館大学大学院言語教育情報研究科による招聘で講演を行い,本研究のコアの理論となる第二言語習得における機能主義的アプローチについて展望を述べた。質問やコメントを多くいただき,今後の研究の参考にもなる有意義な機会となった。
英文摘要
今年度は,L1日本語・L1英語・L2英語(中級・中上級)による「語り」に特化して分析を行った。具体的には,筆記による「語り」に見られる視座の置き方がどのように言語形式の表出に影響するのかを検証した。代表者は,これまではトピック連続性に焦点を置き「語り」の視座を日本語とそれ以外の言語(英語・韓国語)を中心に比較をしてきたが,本研究に関しては,感情表現に焦点を置き調査した。日本語は立場志向,英語は事実志向の言語であるとされているが,その傾向が感情移入というプロセスを経て,学習者言語にも表出されることが分かった。結果は2023年1月のアメリカの国際学会で発表した。調査結果と考察は,現在論文として執筆中である。また,ハワイ大学のクック治子先生と研究打ち合わせを行い,L2言語行為研究に関する助言をいただいた。2023年3月に,シンガポールのSEAMEO RELC学会に出席し,南洋工科大学のカウアー氏と研究打ち合わせを行い,日星における英語教育について議論した。氏が取り組んでいる小学生のメタ認知的知識が聴解能力(受容能力)に及ぼす影響について話を聞き,認知的成熟度と語用論的言語使用表出(産出能力)の関りの考察において,来年度の研究遂行に役立つものとなった。言語行為のデータ結果を基に,海外(ニュージーランド)の出版社から英語のオンライン教材を出版した。初級学習者用(Sam),中級学習者用(Caldwell Diaries:Season2)で,本研究が目指す語用論的能力向上のための学習内容に特化して執筆した。2023年3月末に,立命館大学大学院言語教育情報研究科による招聘で講演を行い,本研究のコアの理論となる第二言語習得における機能主義的アプローチについて展望を述べた。質問やコメントを多くいただき,今後の研究の参考にもなる有意義な機会となった。
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Cross-Linguistic influence in L2 referent markings by adult and adolescent Japanese learners
成人和青少年日语学习者对二语指涉标记的跨语言影响
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[藤井彰子, 渡辺敦子, 浅岡千利世, 酒井 裕, 中井康平, 三浦大輔, Maria Gabriela Schmidt, Yuko Nakahama & Junko Okabe]
通讯作者:
Yuko Nakahama & Junko Okabe
Perspective setting in L2 storytelling
L2 讲故事中的视角设置
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[朝妻恵里子, ゴロウィナ・クセーニヤ, 石原知英, Maria Gabriela Schmidt, Yuko Nakahama]
通讯作者:
Yuko Nakahama
The Japanese School Singapore at Changi(シンガポール)
新加坡樟宜日本学校(新加坡)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Caldwell Diaries: Season 2
考德威尔日记:第 2 季
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Butler, E., Nakahama, Y., Rabbidge, M., & McLarty, P.]
通讯作者:
P.
Skippers Pass: Homecoming
船长通行证:归来
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[McLarty, P., Nakahama, Y., Ryan, J., Rabbidge, M., Tarau, M. & Kemsley, K.]
通讯作者:
K.
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