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自社株の取得・再放出・消却に関する理論的・実証的研究

自社株の取得・再放出・消却に関する理論的・実証的研究
公司股票收购、重新发行和注销的理论与实证研究
批准号:
20K01770
负责人:
森 直哉
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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引き続き、文献の収集、理論モデルの構築、実証分析の作業を進めている。特に、ここ1年間で実証分析が本格化している。当初、この研究は企業のライフサイクルに応じた財務政策として、自社株の取得・再放出・消却を統一的なフレームワークのもとで理論的・実証的に分析することを目指していた。実際、取得に関する研究は数多く存在しているが、再放出や消却に関する研究はほとんど存在していないことが背景にあった。特に、消却について有益な知見をもたらし得るという判断であった。ただ、実証分析を進めるにつれて、学術的な理論モデルで説明することが非常に難しい事実が数多く散見され、私たちを悩ませることになった。そこで、実際に企業の経営の現場に位置している実務家から話を伺ったほうがよいと判断し、合計6社の財務担当者から、それぞれ60分程度のインタビューをおこなった。その結果、自社株の消却については何か確固たる理論的根拠にもとづいて実施しているというよりも、慣行的に実施している度合いが高いこと、金融機関からの助言にもとづいて実施している場合が多いことがわかった。そこで金融機関側の1社にもインタビューを実施したが、やはり確固たる理論的根拠にもとづいているわけでもないことがわかった。これらのインタビューは極めて貴重であり、自社株の消却に対して実務家がどのような判断をしているのかを知る重要な足がかりとなった。それと同時に、学術的な理論モデルにもとづいて現実を説明することの困難を知ることとなった。以上のような背景のもとで、私たちの研究は当初の予定としていた自社株の取得・再放出・消却というフレームワークに固執せず、これらを検討している過程で発見することができた別の論点に重点を移している。具体的には、自社株の取得を終了する際に株価が下落するという事実であり、これに対する理論的な説明と、統計データによる実証分析である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Processing of English Final Nasal segments by Japanese Lsteners
  • 批准号:
    21K00488
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.16万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    森 直哉
  • 依托单位:
海外基金