体験的理解と省察力を高める認知行動療法トレーニングプログラムの開発

制定认知行为治疗培训计划，增强体验式理解和反思能力

• 批准号: 20K03439
• 负责人: 佐々木 淳
• 金额: $ 2.75万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2020
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2020-04-01 至 2024-03-31
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-20K03439/
• 关键词: 認知行動療法; 自己実践; 自己内省; トレーニング; 実施から内省への自己プログラム; 体験的CBT; SP/SR; self-practice; self-reflection; 省察

Self-practice/Self-reflectionプログラム（SP/SR）とは、認知行動療法の新しいトレーニング法である。自らの問題に対して認知行動療法の技法を使って取り組み（Self-ractice）、そのプロセスを振り返って記述する（Self-reflection）ことで、スキルや技法の体験的理解が促進され、内省力が育まれることが明らかになっている。本研究課題では、SP/SRプログラムの日本語版を確定し、心理職のトレイニーの内省力がこのプログラムによって高まるかを確認することを目的としている。プログラム実施準備や研究については開発者のBennett-Levy教授とWebミーティングを重ねて実施した。2022年度（３年目）は前年度に引き続き、M1の院生9名を対象にプログラムの実施可能性・受容性についてのデータを収集した。これまでの計3回・33名に対するSP/SRグループの実施を量的・質的に評価することで、各モジュールでの実施時間をはじめとする具体的なプログラム構成が定まった。総じて、実施可能であり、満足度の高いプログラムとなった。また、内省の高まりや実際のクライエントへのかかわりについてもよい影響があったとの回答が多いことが明らかになった。トレーニング中の大学院生とは別に、2022年度は２つの学会において主に臨床家に対する２時間（70名程度）と５時間（30名程度）のSP/SRワークショップを実施し、いずれも高い満足度や内省の高まりの報告が得られた。これは前年度の同対象向けワークショップ（70名程度）と同様の傾向であり、SP/SRプログラムが経験豊かな臨床家にも受容される可能性を示唆している。

Self-practice/Self-reflection therapy (SP/SR) とは, cognitive action therapy の新しいトレーニング法である.自らのquestionに対してcognitive action therapyのtechniqueをmakeってtakeりgroupみ（Self-ractice）、そのプロセスを Vibrationり returnって记する（ Self-reflection）ことで、スキルやtechniqueの体験's understanding and promotionされ、Introspection forceがeducationまれることが明らかになっている. This research topic is では, SP/SR プログラムの日本语版をdeterminationし, Psychologiesのトレイニーの internal effortがこのプログラムによって高まるかをconfirmationすることをpurposeとしている.については开発者のBennett-Levy Professor とWebミーティングを重ねて実师した。 In fiscal year 2022 (3rd year), there will be 9 students from the previous year, M1, and 9 students will be admitted to the school.これまでの total 3 times・33 names of に対するSP/SRグループの実事をquantitative・qualitative に御することで, each モジュールでの実时をはじめとするspecific なプログラム constitutes が定まった.総じて, 実事possible であり, 満足度の高いプログラムとなった.また、Introspectionの高まりや実记のクライエントへのかかわりについてもよい affects があったとのanswers が多いことが明らかになった. Tokobetsu, a graduate student at Tonochu University, and a clinician for the year 2022, Tokokai Academy, Tokoru Toko (70 students) ５Time (30 people level) のSP/SRワークショップを実士し, いずれも高い満 Foot Degree や introspection の高まりのreport が got られた.これは Previous year's classmates like けワークショップ (level 70) and と同様の tendencies であり, SP/SR プログラムが経験豊かな Clinician にも Acceptance されるPossibility をshows instigation している.

项目成果

自動思考の変容と対人関係スキルの獲得が中学生の学校適応感に与える影響

自动思维和人际交往能力的变化对初中生学校适应感的影响

• 发表时间: 2021
• 作者: Kano Y;Fujio M;Kaji N;Matsuda N;Nonaka M;Kono T.;辻本悠・友野由香・石川信一・佐々木淳
• 通讯作者: 辻本悠・友野由香・石川信一・佐々木淳

Adapting mental health services to the COVID-19 pandemic: reflections from professionals in four countries

• DOI: 10.1080/09515070.2020.1785846
• 发表时间: 2020-07-17
• 期刊: COUNSELLING PSYCHOLOGY QUARTERLY
• 影响因子: 3
• 作者: Jurcik, Tomas;Jarvis, G. Eric;Grigoryan, Karina
• 通讯作者: Grigoryan, Karina

スーパービジョンの活用法

如何运用监督

• 发表时间: 2020
• 期刊: 公認心理師
• 作者: Ronald Epstein;Phyllis Butow;Maiko Fujimori.;小嶋秀幹;佐々木淳・村中誠司
• 通讯作者: 佐々木淳・村中誠司

What Brought You to Canada? How Canadian Have You Become? Mixed-Methods Study of Immigration Stories, Cultural Adaptation, and Psychological Well-Being among Japanese living in Canada

是什么让您来到加拿大？

• 发表时间: 2022
• 作者: Sunohara;M.;Kogo;S.;Ogata;H.;Sasaki;J.;and Ryder;A. G.
• 通讯作者: A. G.

体験的CBT

体验式认知行为治疗

• 发表时间: 2021
• 作者: Ｊ.ベネット-レヴィ;Ｒ.スウェイツ;Ｂ.ハールホフ;Ｈ.ペリー;佐々木 淳
• 通讯作者: 佐々木 淳