课题基金 / 基金详情

ヒスチジン立体配置に基づいた細胞膜透過性タンパク質ファミリーの探索と機能解析

ヒスチジン立体配置に基づいた細胞膜透過性タンパク質ファミリーの探索と機能解析
基于组氨酸构型的细胞膜通透蛋白家族的搜索及功能分析
批准号:
20K05850
负责人:
岩崎 崇
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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これまでに我々は、ヒスチジンが連続した配列を有するタンパク質(ヒスチジン連続タンパク質)がヒト細胞内に効率的に取り込まれる現象を世界に先駆けて発見した。興味深いことに、ヒスチジン連続タンパク質の一部は、細胞内に取り込まれた後に、疾患に関与する挙動(例:細胞毒性)を示す。すなわち、ヒスチジン連続タンパク質は、細胞膜透過能を有した新たな機能性タンパク質であると考えられる。そこで本研究では、ヒト血中に含まれる新しいヒスチジン連続タンパク質について探索・同定・機能解析することを目指した。2021年度までの研究において、プロテオミクス解析によりヒト血中に存在する細胞膜透過性ヒスチジン連続タンパク質として、ヒトHistidine rich glycoproteinを主成分とする複数種類のヒスチジン連続タンパク質を同定した。2022年度は、ヒスチジン連続タンパク質の細胞内取り込み機構の解析を進めた。ヒスチジン連続タンパク質を効率的に細胞内へ取り込むヒト細胞株(RERF-LC-AI細胞、HT1080細胞)と、取り込まないヒト細胞株(MCF-7細胞、U251細胞、CaCo-2細胞、MKN74細胞、HepG2細胞)のRNA-Seqデータを比較することで、ヒスチジン連続タンパク質の細胞内取り込みに関与している受容体候補を複数種類特定した。これらの受容体候補をsiRNAによりノックダウンさせた結果、ある神経伝達物質受容体のノックダウン細胞株において、ヒスチジン連続タンパク質の細胞内取り込みが顕著に抑制された。以上の結果から、ヒスチジン連続タンパク質の細胞内取り込みに関与している受容体の絞り込みに成功した。ヒスチジン連続タンパク質と神経伝達物質受容体の相互作用はこれまでに報告されていないことから、新規の生命現象解明につながる知見であると期待される。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
熱帯熱マラリア原虫が産生するHistidine-rich protein 2の病原性メカニズムの解明
阐明恶性疟原虫产生的富含组氨酸蛋白2的致病机制
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [岩崎崇, 金山葉瑠, 下田麻由, 河野強]
通讯作者: 河野強
In vitro transcytosis of Helicobacter pylori histidine-rich protein through gastric epithelial-like cells and the blood?brain barrier
幽门螺杆菌富含组氨酸蛋白的体外转胞吞作用通过胃上皮样细胞和血脑屏障
DOI: 10.1093/bbb/zbab221
发表时间: 2021
期刊: Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
影响因子: --
作者: [Iwasaki Takashi, Maruyama Aiki, Inui Yurika, Sakurai Toshihiko, Kawano Tsuyoshi]
通讯作者: Kawano Tsuyoshi
遺伝子組換えを使わない高速農作物育種技術『タンパク質駆動型育種』の基盤開発
  • 批准号:
    24K01730
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.9万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    岩崎 崇
  • 依托单位:
昆虫抗微生物ペプチド由来改変ペプチドの病原細菌及び癌細胞増殖抑制効果に関する研究
海外基金